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1. 发明专利

JP2021113497A 水洗大便器审中-公开
公开(公告)号：JP2021113497A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2021081379
申请日：2021-05-13
申请人： TOTO株式会社
发明人：橋本博 , 浦田伸一 , 永嶌秀一 , 大久保麻友 , 今泉祥子 , 山本大輔 , 中村健一 , 土谷匠
IPC分类号： E03D11/08
摘要：【課題】溜水に浮遊している汚物を効果的に排出することができる水洗大便器を提供する。【解決手段】本発明は、洗浄水により洗浄される水洗大便器(1)であって、ボウル形状の汚物受け面(16)と、この汚物受け面の上部に形成されたリム部(18)と、汚物受け面の下方に形成され、溜水を貯留する壺部(20)と、を備えたボウル部(8)と、洗浄水と共に汚物を排出するために、壺部の底部に連通するように接続された排水トラップ管路(12)と、ボウル部に供給された洗浄水が、壺部の内側の側壁面に向けて導かれるように、壺部後方の汚物受け面に設けられた洗浄水ガイド部(40b)と、リム部に設けられた液膜吐水部(24)と、を有し、この液膜吐水部は、吐出された洗浄水が液膜状になって洗浄水ガイド部に衝突し、衝突した洗浄水が壺部の側壁面に沿って落下することにより、壺部の溜水内に縦方向の旋回流を誘発することを特徴としている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6712404B2 水洗大便器装置有权
公开(公告)号：JP6712404B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016113736
申请日：2016-06-07
申请人： TOTO株式会社
发明人：原島立成 , 石丸亮子 , 中村健一 , 今泉祥子
IPC分类号： E03D1/28 , E03D5/01

3. 发明专利

JP2018112005A 水洗大便器审中-公开
公开(公告)号：JP2018112005A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017003598
申请日：2017-01-12
申请人： TOTO株式会社
发明人：橋本博 , 浦田伸一 , 永嶌秀一 , 大久保麻友 , 今泉祥子 , 山本大輔 , 中村健一 , 土谷匠
IPC分类号： E03D11/08
CPC分类号： E03D11/08
摘要：【課題】吐水部から吐水される洗浄水の飛散を抑制することができる水洗大便器を提供する。【解決手段】実施形態に係る水洗大便器は、主導水路と、屈曲導水路と、リム導水路と、滞留部とを備える。主導水路は、給水源から供給される洗浄水を流通させる。屈曲導水路は、主導水路から供給される洗浄水の流れ方向を屈曲させる。リム導水路は、屈曲導水路から供給される洗浄水をボウル部へ向けて開口された吐水部へ流通させて吐水させる。滞留部は、少なくとも屈曲導水路に形成されるとともに、上方が開口された凹状に形成され、主導水路から供給される洗浄水の一部を滞留させる。また、滞留部は、下流側の上端部が吐水部の底面と水平または吐水部の底面よりも高くなるように形成される。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2017218788A 水洗大便器装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017218788A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016113736
申请日：2016-06-07
申请人： TOTO株式会社
发明人：原島立成 , 石丸亮子 , 中村健一 , 今泉祥子
IPC分类号： E03D1/28 , E03D5/01
摘要：【課題】タンクを便器本体に簡単に水密に接続することができる水洗大便器装置を提供する。【解決手段】本発明の水洗大便器装置1は、便器本体2のボウル部6よりも後方側の所定の設置スペースS1に上方側から組み付けられた貯水タンク20と、一端が導水路14に接続されると共に他端が上方に差し向けられる便器本体側接続管路52aを形成する接続管部材52と、この便器本体側接続管路に連通可能な一端から上方に延びるタンク側接続管路56aを形成するタンク側接続部56と、接続管部材52とタンク側接続部との間に水密に接続可能に設けられたシール部材54とを有し、貯水タンクは、その前面から後方側に向かって貯水タンクの内部に突出する段部58を備えており、この段部の上端部58bは、貯水タンクが所定の設置位置に上方側から組み付けられる際に下方への押し込み操作が可能となるように貯水タンク内の満水水位WL0よりも上方に位置している。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2021156107A 洗い落し式水洗大便器有权
公开(公告)号：JP2021156107A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059717
申请日：2020-03-30
申请人： TOTO株式会社
发明人：今泉祥子
IPC分类号： E03D11/02
摘要：【課題】比較的少ない洗浄水量であっても有効な汚物の排出性能を維持できる洗い落し式水洗大便器を提供すること。【解決手段】本発明は、汚物を受けるボウル部と、ボウル部の下方部に接続された排水トラップ管路と、を備えた洗い落し式水洗大便器である。排水トラップ管路は、ボウル部の下方部に一端側が接続された入口管部と、入口管部の他端側に一端側が接続されて上昇流路を形成するトラップ上昇管部と、トラップ上昇管部の他端側に一端側が接続されて下降流路を形成するトラップ下降管部と、を有している。上昇流路の流路方向に垂直な断面において、上昇流路の下流側の一部に、上昇流路の上流側の流路断面積よりも大きい流路断面積を有する拡大部が形成されている。上昇流路の下流端及び/または下降流路の上流側に、上昇流路の上流側の流路断面積よりも小さい流路断面積を有する縮小部が形成されている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6536773B2 水洗大便器有权
公开(公告)号：JP6536773B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2014029730
申请日：2014-02-19
申请人： TOTO株式会社
发明人：今泉祥子 , 関嘉史 , 中村健一 , 松下康一郎 , 行徳和男 , 古谷洋一
IPC分类号： E03D11/02 , E03D3/10 , E03D11/08

7. 发明专利

JP6210431B2 水洗大便器有权
公开(公告)号：JP6210431B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2014006307
申请日：2014-01-17
申请人： TOTO株式会社
发明人：今泉祥子 , 関嘉史 , 中村健一 , 松下康一郎 , 行徳和男 , 古谷洋一
IPC分类号： E03D11/02

8. 发明专利

JP2016176265A トイレユニット有权
标题翻译：厕所单元
公开(公告)号：JP2016176265A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015057779
申请日：2015-03-20
申请人： TOTO株式会社
发明人：坪根雄一 , 今泉祥子
IPC分类号： E03D11/13 , E03D11/00 , E03D11/14
摘要：【課題】高い作業性を実現することができるトイレユニットを提供する。【解決手段】水を後方に排出する便器20と、便器20と便器20の後方に位置する排水管60とを接続し、上方に開口する掃除口40を有する排水継手30と、を備える。掃除口40は上方に開口しているため、便器20や排水継手30から異物等を除去する際、上方からアプローチでき、作業性が向上する。さらに排水管60および排水継手30を収容するケーシング50を備え、ケーシング50は点検口53を有する。点検口53は掃除口40よりも上方に設けられているため、便器20や排水継手30の異物除去をケーシング50の上方または正面からアプローチでき、作業性がさらに向上する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够实现高加工性的马桶单元。解决方案：马桶单元包括：向后排水的便盆20; 以及将便盆20与位于便盆20的后部的排水管60连接并具有向上开口的清洗孔40的排水接头30。清洁孔40向上打开，从而能够从便盆20或排水接头30中除去异物等而从上方接近，实现高加工性。此外，马桶单元包括容纳排水管60和排水接头30的壳体50.壳体50具有检查口53.检查孔53安装在清洁孔40的上方，使得在便盆20或排水接头30可以从壳体50的上部或从前表面去除，以便实现更高的可加工性。选择的图示：图3

9. 发明专利

JP2015151844A 水洗大便器审中-公开
标题翻译：洗手间
公开(公告)号：JP2015151844A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014029729
申请日：2014-02-19
申请人： TOTO株式会社
发明人：今泉祥子 , 関嘉史 , 中村健一 , 松下康一郎 , 行徳和男 , 古谷洋一
IPC分类号： E03D11/02 , E03D11/08
摘要：【課題】節水化とボウル部の洗浄性を両立させることができる水洗大便器を提供する。【解決手段】本発明の水洗大便器1は、一定の大流量の洗浄水を所定時間継続して便器本体へ供給する給水装置4と、ボウル形状の汚物受け面16と、上縁に位置し内周面を有するリム部18と、を備えたボウル部8と、給水装置から供給された洗浄水をリム部の内周面に沿ってほぼ水平方向に吐水し旋回流を形成する第1リム吐水口24と、を有し、リム部は、オーバーハング形状に形成され、この内周面のオーバーハング形状により洗浄水の通水路が形成され、ボウル部の平面視で最小の曲率半径R1の前端の領域においてリム部の最内周端から鉛直方向下方に下ろした直線L1と、この直線より外側に位置するボウル部の内周面とにより取り囲まれる断面の断面積D2が、第1リム吐水口24の断面積D1よりも大きくなるように、ボウル部が形成されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够兼容碗状部件的节水和可洗性的水厕。解决方案：本发明的洗手间1包括供水装置4，用于连续供应恒定大小的洗涤水具有碗状污物接收表面16的碗部8和位于上边缘并具有内周面的边缘部分18和第一边缘排水口24，第一边缘排水口24 通过沿着所述边缘部的内周面沿大致水平的方向排出从所述供水装置供给的洗涤水而形成旋流，所述边缘部形成为突出形状，并且所述洗涤水的水连通路由该内周面的突出形状形成，并且形成碗部，使得由直线L1的下方截面的截面的截面积D2 在碗状部分的平面图中，在最小曲率半径R的前端区域中的边缘部分的最内周边缘的垂直方向向下垂直，并且位于该直线外侧的碗部分的内周面，变得大于第一边缘排水口24的横截面面积D1。

10. 发明专利

JP2021175873A 水洗大便器审中-公开
公开(公告)号：JP2021175873A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2021130691
申请日：2021-08-10
申请人： TOTO株式会社
发明人：今泉祥子 , 関嘉史 , 中村健一 , 松下康一郎 , 行徳和男 , 古谷洋一
IPC分类号： E03D1/08
摘要：【課題】節水化とボウル部の洗浄性を両立させることができる水洗大便器を提供する。【解決手段】本発明の水洗大便器1は、一定の大流量の洗浄水を所定時間継続して便器本体へ供給する給水装置4と、ボウル形状の汚物受け面16と、上縁に位置し内周面を有するリム部18と、を備えたボウル部8と、給水装置から供給された洗浄水をリム部の内周面に沿ってほぼ水平方向に吐水し旋回流を形成する第1リム吐水口24と、を有し、リム部は、オーバーハング形状に形成され、この内周面のオーバーハング形状により洗浄水の通水路が形成され、ボウル部の平面視で最小の曲率半径R1の前端の領域においてリム部の最内周端から鉛直方向下方に下ろした直線L1と、この直線より外側に位置するボウル部の内周面とにより取り囲まれる断面の断面積D2が、第1リム吐水口24の断面積D1よりも大きくなるように、ボウル部が形成されている。【選択図】図2

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