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热词
    • 1. 发明申请
    • 転動装置
    • 滚动装置
    • WO2009041190A1
    • 2009-04-02
    • PCT/JP2008/064780
    • 2008-08-20
    • THK株式会社白井 武樹宮原 荘志藤井 英樹彦本 健太郎
    • 白井 武樹宮原 荘志藤井 英樹彦本 健太郎
    • F16H25/24
    • F16H25/2219F16H25/2204F16H25/2418Y10T74/18712Y10T74/19749
    •  静音効果が高く、シールの位置合わせ作業の不要な転動装置を得る。  転動装置は、内方部材と、外方部材と、これら内方部材と外方部材との間に転動自在に配設される複数の転動体とを備えることにより、内方部材に対する外方部材の相対的な回転運動又は直線運動を自在とした装置である。このような転動装置において、外方部材の端部にはエンドプレート24が設置されている。そして、このエンドプレート24は、エンドプレート本体部24aと、外方部材との当接面に設置されるパッキン部材24cと、内方部材に対して隙間なく摺接するように設置されるシール部材24bとを備えており、さらに、エンドプレート本体部24a、パッキン部材24cおよびシール部材24bが一体成形されている。
    • 提供了具有高噪音降低效果并且​​不需要密封定位工作的滚动装置。 滚动装置包括内部构件,外部构件和布置成在内部构件和外部构件之间自由滚动的多个滚动元件。 外部构件可以相对于内部构件自由地执行滚动运动或线性运动。 在该滚动装置中,端板(24)设置在外部构件的端部。 端板(24)包括端板主体部(24a),设置在与外部部件抵接的面上的密封部件(24c),以及密封部件(24b),该密封部件 。 此外,端板主体部分(24a),包装部件(24c)和密封部件(24b)彼此一体地模制。
    • 2. 发明申请
    • 直線案内装置
    • 线性指导装置
    • WO2009041176A1
    • 2009-04-02
    • PCT/JP2008/064468
    • 2008-08-12
    • THK株式会社白井 武樹彦本 健太郎藤井 英樹
    • 白井 武樹彦本 健太郎藤井 英樹
    • F16C29/06
    • F16C29/0695F16C29/0602
    • ボール(3)の無限循環路(30)を簡易な構成でスライド部材(2)に具備させることができると共に、スライド部材(2)と案内軸(1)を分離しても当該スライド部材(2)からボール(3)が脱落することのない直線案内装置であり、長手方向に沿ってボール(3)の転走溝(10)が配置された案内軸(1)と、前記ボール(3)が循環するトラック溝(30)を前記案内軸(1)に面して具備し、この案内軸(1)に沿って移動自在なスライド部材(2)とから構成され、前記トラック溝(30)は、案内軸(1)の転走溝(10)と対向して配置される負荷通路部(31)と、この負荷転走通路(31)と平行に設けられる無負荷通路部(32)と、これら負荷通路部(31)と無負荷通路部(32)とを連通連結してこれらの間でボール(3)を往来させる一対の方向転換通路部(33)とから構成されており、前記トラック溝(30)はその全周にわたり、前記案内軸(1)に向けた開口幅がボール(3)の直径よりも小さく設定されている。
    • 一种线性引导装置,其中滑动构件(2)可以设置有简单布置的滚珠(3)的环形循环路径(30),并且球(3)甚至不从滑动构件(2)脱落 如果滑动构件(2)和导向轴(1)分离。 线性引导装置包括沿着长度方向配置滚珠(3)的滚动槽(10)的引导轴(1)和设置有轨道槽(30)的滑动部件(2) 用于使球(3)在面向引导轴(1)的同时循环并且可沿导向轴(1)自由移动。 轨道槽(30)由与导向轴(1)的滚动槽(10)相对配置的负载通路部(31)构成,与负载滚动通道 和用于使负载通道部分(31)和空载通道部分(32)相互连接并使它们之间通过滚珠(3)的一对转动通道部分(33)。 轨道槽(30)朝向引导轴(1)的开口宽度被设定为小于球(3)在其整个圆周上的直径。
    • 3. 发明申请
    • 転動体循環タイプの直線案内装置
    • 滚动体循环型线性导向装置
    • WO2009037931A1
    • 2009-03-26
    • PCT/JP2008/064452
    • 2008-08-12
    • THK株式会社彦本 健太郎藤井 英樹
    • 彦本 健太郎藤井 英樹
    • F16C29/06
    • F16C29/0695F16C29/0609
    • スライダ本体(4)に一対のエンドプレート(5)を組み付けて転動体(3)の無限循環路(30)を構成するにあたり、エンドプレート(5)を薄く形成してスライドブロック(2)の長尺化を回避すると共に、エンドプレート(5)及びスライダ本体(4)の構成の簡略化を図り、簡易に且つ低コストで生産することが可能な直線案内装置であり、前記エンドプレート(5)に具備された方向転換溝路(33)は、前記スライダ本体(4)の負荷通路(31)又は無負荷通路(32)に連続する一対の導入曲線部(A)と、これら一対の導入曲線部(A)を滑らかに連結する中央転走部(B)とから構成され、前記導入曲線部(A)はその曲率中心が前記スライダ本体(4)の端面(43)に対する負荷通路(31)又は無負荷通路(32)の開口縁に位置し、且つ、曲率半径が転動体直径の約1/2である一方、前記中央転走部(B)の曲率半径は前記導入曲線部(A)の曲率半径よりも大きく設定されている。
    • 一种直线引导装置,其特征在于,通过在滚动体(3)的循环路径(30)由一对端板(5) )到滑块体(4),简化了端板(5)和滑块体(4)的构造,并且在降低成本的同时可以促进生产。 设置在端板(5)中的方向改变槽(33)由与滑块体(4)的负载通道(31)或空载通道(32)连续的一对引入曲线部分(A) ,以及平滑地将一对导入曲线部(A)连结的中央滚动部(B)。 引导曲线部分(A)具有位于滑块体(4)的端面(43)的负载通道(31)或空载通道(32)的开口边缘处的曲率中心,并且 曲率半径等于滚动元件直径的大约一半。 中心轧制部(B)的曲率半径被设定为大于导入曲线部(A)的曲率半径。
    • 8. 发明专利
    • 運動案内装置
    • JP2020112244A
    • 2020-07-27
    • JP2019005047
    • 2019-01-16
    • THK株式会社
    • 宮原 荘志彦本 健太郎▲高▼橋 正和山本 宣宏
    • F16C29/06
    • 【課題】 転動体保持部材に歪みが生じることを許容しつつも、当該転動体保持部材と軌道レールの接触を防止し、併せて無限循環路内での転動体の円滑な移動を実現することが可能な運動案内装置を提供する。 【解決手段】 移動ブロックは、負荷軌道を転動する多数の転動体を介して軌道レールの転走面と対向する負荷転走面を有するブロック本体と、前記ブロック本体の移動方向の両端面に装着されて前記無限循環路の一部を構成する一対の蓋体と、前記移動ブロックの負荷軌道を転動する多数の転動体を案内する転動体保持部材と、を含み、 前記転動体保持部材は、前記ブロック本体と前記軌道レールの間で前記負荷軌道に沿って設けられて当該負荷軌道内の転動体を案内すると共に、前記一対の側板を連結する第一案内部及び第二案内部と、を含み、前記転動体保持部材の第一案内部及び第二案内部はそれぞれが前記ブロック本体に対して別々に固定されている。 【選択図】 図3
    • 9. 发明专利
    • 運動案内装置
    • JP2018501451A
    • 2018-01-18
    • JP2017536552
    • 2016-01-15
    • THK株式会社
    • 陳 瑜王 美樂彦本 健太郎郭 光明
    • F16C29/06
    • F16C29/04F16C33/34
    • 両側面に2列の転動体転走溝がそれぞれ形成された軌道台と、前記転動体転走溝に対向し、負荷通路を形成する負荷転動体転走溝を有し、前記軌道台に組みつけられ、当該軌道台に沿って移動自在な移動体と、接触角線が前記転動体転走溝に対して前記軌道台の外方で交わるよう配列された転動体と、2列に配列された前記転動体間に配置される転動体保持部材と、を備え、前記移動体は移動体本体と、前記移動体本体の両端に取り付けられる蓋体と、からなる運動案内装置において、前記転動体保持部材は前記軌道台の長手方向に延びる板状に形成され、当該長手方向と直交する転動体保持部を有し、前記転動体保持部は2列に配列された前記転動体を同時に保持する。1つの転動体保持部材で、他の部材を必要とせずに、移動体の一側の上下両列の転動体を同時に保持することにより、部材の点数を低減し、取付作業を容易に行うことができる運動案内装置を提供できる。