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1. 发明申请

WO2007063696A1 転動体ねじ装置审中-公开
标题翻译：滚动螺丝装置
公开(公告)号：WO2007063696A1
公开(公告)日：2007-06-07
申请号：PCT/JP2006/322573
申请日：2006-11-13
申请人： THK株式会社 , 近本憲昭 , 丹羽宏 , 吉田明正 , 宮原荘志 , 久保田祥弘
发明人：近本憲昭 , 丹羽宏 , 吉田明正 , 宮原荘志 , 久保田祥弘
IPC分类号： F16H25/22 , F16H25/24
CPC分类号： F16H25/2214
摘要：　ナット部材(2)の負荷転動溝(21)の末端において負荷状態から無負荷状態へ、あるいは無負荷状態から負荷状態へ移行するボール(3)の挙動の安定性を高め、無限循環路内におけるボール(3)の循環を円滑に行うことができ、ひいてはねじ軸(1)とナット部材(2)との間に作用する回転抵抗を低減させることが可能なボールねじ装置であり、ナット部材(2)の周壁には、ボール直径よりも大きな内径を有すると共に負荷転動溝(21)の両端と連続する一対のボール導入通路(25)がドリル加工され、このボール導入通路(25)は、前記ナット部材(2)の軸孔(20)の接線方向に貫通形成され、前記循環路形成部材(4)は、一対のボール導入通路(25)における負荷転動溝(21)とは反対側の開口を相互に連結して、前記ボールの無負荷戻し通路(42)を完成させる。
摘要翻译：一种滚珠丝杠装置，其中通过提高滚珠（3）从装载状态移动到非加载状态的行为的稳定性或反之亦然，滚珠（3）能够在循环通道中平稳地循环螺母构件（2）中的加载滚动槽（21）因此可以减小作用在螺杆轴（1）和螺母构件（2）之间的旋转阻力。在螺母构件（2）的周壁上钻有一对具有大于滚珠直径的内径并与承载的滚动槽（21）的两端连续连接的球引入通道（25））。球引入通道（25）形成为沿轴孔（20）的切线方向穿过螺母构件（2）。循环通道形成构件（4）通过将一对球引入通道（25）的与加载的滚动槽（21）相对的一侧的开口彼此连接而形成用于滚珠的空载返回通道（42）。

2. 发明申请

WO2007126084A1 ねじ装置及びその製造方法审中-公开
标题翻译：螺丝装置及其制造方法
公开(公告)号：WO2007126084A1
公开(公告)日：2007-11-08
申请号：PCT/JP2007/059256
申请日：2007-04-27
申请人： THK株式会社 , 丹羽宏 , 吉田明正 , 宮原荘志 , 近本憲昭 , 久保田祥弘
发明人：丹羽宏 , 吉田明正 , 宮原荘志 , 近本憲昭 , 久保田祥弘
IPC分类号： F16H25/24 , B29C33/12 , B29C45/14 , B29C45/26 , F16H25/22
CPC分类号： F16H25/2223 , B29C45/2618 , B29L2031/04 , F16H25/2214 , F16H2025/2481 , Y10T29/49691 , Y10T74/19772
摘要：　ナットの負荷ボール転走溝と循環部材のボール戻し通路との繋ぎ目に段差が発生し難いねじ装置を提供する。　循環部材１２の端部１４，１５の周縁が、ナット１１の負荷ボール転走溝１１ａ側にあり、ナット１１の負荷ボール転走溝１１ａに繋がる転走溝連続部２２と、ねじ軸１のボール転走溝側にあり、ボール３を負荷ボール転走路から掬い上げる掬上げ部２３とを有する。端部１４，１５の転走溝連続部２２が樹脂製であると共に、ナット１１と一体に成形される。
摘要翻译：螺母装置，其中在螺母的负载滚珠滚动槽和循环构件的球返回路径之间的接合处不太可能发生台阶。循环构件（12）的端部（14,15）的周缘部具有位于螺母（11）的负载滚珠滚动槽（11a）侧的连续部（22），并与负载滚珠滚动槽（11）的突出部（11a），并且还具有设置在螺杆轴（1）的滚珠滚动槽侧的舀取部（23）和来自负载滚珠滚动路径的舀取滚珠（3）。端部（14,15）的连续部分（22）由树脂制成并与螺母（11）一体形成。

3. 发明申请

WO2007113986A1 軸内循環式転動体ねじ装置审中-公开
标题翻译：轴内循环型滚动体螺丝装置
公开(公告)号：WO2007113986A1
公开(公告)日：2007-10-11
申请号：PCT/JP2007/054649
申请日：2007-03-09
申请人： THK株式会社 , 近本憲昭 , 山本健太郎
发明人：近本憲昭 , 山本健太郎
IPC分类号： F16H25/22 , F16H25/24
CPC分类号： F16H25/2228
摘要：　ねじ軸(3)をナット部材(2)の軸方向全長よりも長尺に連続的に形成することが可能であり、大きな回転トルクを入力して使用することが可能な軸内循環式の転動体ねじ装置(1)であって、ナット部材(2)とねじ軸(3)が多数の転動体(4)を介して螺合すると共に、前記ねじ軸(3)に転動体戻し通路(40)が内蔵、前記ねじ軸(3)は、中空部を有して円筒状に形成されると共に外周面に転動体(4)の転動溝(30)が形成され、更にこの転動溝(30)の両端に対応して一対の転動体引き込み孔(34)が周壁に貫通形成されたたねじ軸本体(32)と、前記転動体戻し通路(40)を有すると共に前記ねじ軸本体(32)の中空部内に固定され、前記ねじ軸本体(32)に形成された一対の転動体引き込み孔(34)を転動体戻し通路(40)で連結する循環路形成部材(33)とから構成されている。
摘要翻译：一种轴内循环型滚动体螺旋装置（1），其中螺杆轴（3）能够以大于螺母构件（2）的总轴向长度的长度连续地形成，并且可以输入大的旋转扭矩。螺母构件（2）和螺杆轴（3）通过多个滚动体（4）彼此拧紧。滚动体返回路径（40）集成在螺杆轴（3）中。螺杆轴（3）由螺杆轴体（32）和循环路径形成部件（33）构成。螺杆轴体32形成为具有中空部的圆管状，其外周面具有用于滚动体（4）的滚动槽（30），并且具有一对滚动体导入孔（34），以与所述滚动槽（30）的两端对应的方式贯穿所述螺杆轴体（32）的周壁。循环路径形成构件（33）具有滚动体返回路径（40），固定在螺杆轴体（32）的中空部，并且连接形成于螺杆轴体（32），通过使用滚动体返回路径（40）。

4. 发明专利

JP2018146008A 転がり案内装置の減衰部材及びこれを利用した免震装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018146008A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017040340
申请日：2017-03-03
申请人： THK株式会社
发明人：中久保慶介 , 鷲田純一 , 福本哲也 , 近本憲昭 , 中野匡
IPC分类号： F16F7/08 , F16F15/04
CPC分类号： F16F7/08 , F16F15/04
摘要：【課題】既に使用されている転がり案内装置に対して簡単に装着することができると共に当該転がり案内装置の大型化を回避することができ、当該転がり案内装置が発揮する軸方向への減衰力を容易に増強することが可能な減衰部材を提供する。【解決手段】移動ブロック多数の転動体を介して軌道レールに組み付けられた転がり案内装置に適用され、前記軌道レールに対して前記移動ブロックと直列に配置され、少なくとも前記軌道レールに接する摺接パッドを有する摩擦部材と、前記摩擦部材に被さって前記摺接パッドを前記軌道レールに押し付ける押圧板を有すると共に当該摩擦部材を前記移動ブロックに連結する固定ホルダと、を備えている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2015209190A 昇降装置及びこの昇降装置を備える乗り物审中-公开
标题翻译：提升装置和包括它的车辆
公开(公告)号：JP2015209190A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014094070
申请日：2014-04-30
申请人： THK株式会社
发明人：丸山修 , 近本憲昭 , 水野智史 , 大関隆之介
IPC分类号： B61D37/00 , A47C13/00 , B60N3/02 , B61D33/00
摘要：【課題】従来の鉄道車両等の客室内に大幅な変更を加えることなく、混雑時には手すりとして使用でき、乗客が少ないときには簡易的な腰掛けとして使用することができる昇降装置を提供する。【解決手段】乗り物の室内に備え付けられる昇降装置であって、床面および天井に両持支持されて立設する柱部と、前記柱部に沿って昇降自在に取り付けられた昇降体とを備え、前記昇降体は、腰掛け部と把持部とを備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在拥塞期间用作手扶轨道的提升装置，并且当少数乘客被用作简单的座椅时，而不会显着改变常规铁路的客舱内部车辆等。解决方案：一种安装在车辆的乘客室中的提升装置，包括：由地板表面和天花板和支架支撑的支柱部分; 以及沿支柱部分自由上下地升起的升降体。提升体包括座部和保持部。

6. 发明专利

JP6419236B2 転がり案内装置の減衰部材及びこれを利用した免震装置审中-公开
公开(公告)号：JP6419236B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2017040340
申请日：2017-03-03
申请人： THK株式会社
发明人：中久保慶介 , 鷲田純一 , 福本哲也 , 近本憲昭 , 中野匡
IPC分类号： F16F7/08 , F16F15/04
CPC分类号： F16F7/08 , F16F15/04

7. 发明专利

JP2017129711A レンズアライメント調整装置及びこれを備えたプロジェクター审中-公开
公开(公告)号：JP2017129711A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016008586
申请日：2016-01-20
申请人： THK株式会社 , セイコーエプソン株式会社
发明人：近本憲昭 , 古井博之 , 根村亨
IPC分类号： G03B21/00 , G02B7/02 , H04N5/74 , G03B21/14
CPC分类号： G02B7/02 , G03B21/00 , G03B21/14 , H04N5/74
摘要：【課題】光軸上におけるレンズユニットとプロジェクターとの距離を一定に保持しつつ、プロジェクター本体とレンズユニットの光軸の角度精度を任意に補正することが可能なレンズアライメント調整装置を提供する。【解決手段】プロジェクターに設けられて投写レンズ36を保持すると共に、投写レンズ36のプロジェクターに対する光軸36jの傾きを調整可能なレンズアライメント調整装置6であって、プロジェクターに対して所定の姿勢で保持されたベースプレート62と、投写レンズ36が固定されるレンズ固定プレート63と、を有している。レンズ固定プレート63は投写レンズ36の光軸と直交する第一センターピン11を介してベースプレート62と揺動自在に結合され、ベースプレート62に対する第一センターピン11周りでのレンズ固定プレート63の傾斜角度を設定する第一調整手段が設けられている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6721990B2 レンズアライメント調整装置及びこれを備えたプロジェクター有权
公开(公告)号：JP6721990B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016008586
申请日：2016-01-20
申请人： THK株式会社 , セイコーエプソン株式会社
发明人：近本憲昭 , 古井博之 , 根村亨
IPC分类号： G03B21/00 , G02B7/02 , H04N5/74 , G03B21/14

9. 发明专利

JP6139145B2 運動案内装置有权
公开(公告)号：JP6139145B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013011119
申请日：2013-01-24
申请人： THK株式会社
发明人：近本憲昭
IPC分类号： F16C29/06

10. 发明专利

JP2022001773A ダンパー装置审中-公开
公开(公告)号：JP2022001773A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106387
申请日：2020-06-19
申请人：清水建設株式会社 , THK株式会社
发明人：杉本浩一 , 磯田和彦 , 小槻祥江 , 近本憲昭 , 渡邉義仁
IPC分类号： F16F9/32 , F16F15/023 , E04H9/02 , F16F9/26
摘要：【課題】複数のオイルダンパーに減衰力の差が生じていても複数のオイルダンパーの間の相対的な変位を規制するダンパー装置を提供する。【解決手段】第1構造体と第2構造体との間に設けられるダンパー装置1であって、一端が第1構造体側に連結された2本以上の第1ダンパーAと、一端が第2構造体側に連結された2本以上の第2ダンパーBと、各第1ダンパーの他端と各第2ダンパーの他端とに連結され、第2構造体に対して角第1ダンパーと各第2ダンパーとを支持すると共に、各第1ダンパーの変位と各第2ダンパーの変位とが等長となるように変位に応じて第2構造体に対して移動する移動部と、各第1ダンパーの一端側と連動して移動する軌道部材及び移動部に設けられ軌道部材に対して移動する移動部材により各第1ダンパー間の相対変位を規制する相対変位規制装置と、を備えることを特徴とするダンパー装置である。【選択図】図1

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