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1. 发明专利

JP2020205373A 受光素子および光回路の遮光構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020205373A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019112841
申请日：2019-06-18
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：守田圭一 , 村澤敦志 , 川尻宏樹 , 那須悠介
IPC分类号： H01L31/0232 , H01L31/10
摘要：【課題】集積化が進んだ光回路における効果的な遮光構造を提供する。【解決手段】光回路1の遮光構造は、迷光12の対策を必要とする受光素子において、受光素子自体の構造の一部を利用して迷光を抑制する。光回路1中の光導波路3とほぼ同一の高さにあって、受光素子の光吸収部を構成する第1の半導体層4を上面および側面を覆う階段状電極8を形成し、光回路表層へ概ね垂直に伸びた壁状または柱状の配線電極9によって受光素子の光吸収部への迷光12を遮蔽する。遮光構造は、受光素子の一部の構成を利用するものであり、受光素子と一体となって形成され、受光素子の発明の側面も持つ。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6775641B1 受光素子および光回路の遮光構造有权
公开(公告)号：JP6775641B1
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2019112841
申请日：2019-06-18
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：守田圭一 , 村澤敦志 , 川尻宏樹 , 那須悠介
IPC分类号： H01L31/0232 , H01L31/10
摘要：【課題】集積化が進んだ光回路における効果的な遮光構造を提供する。【解決手段】光回路1の遮光構造は、迷光12の対策を必要とする受光素子において、受光素子自体の構造の一部を利用して迷光を抑制する。光回路1中の光導波路3とほぼ同一の高さにあって、受光素子の光吸収部を構成する第1の半導体層4を上面および側面を覆う階段状電極8を形成し、光回路表層へ概ね垂直に伸びた壁状または柱状の配線電極9によって受光素子の光吸収部への迷光12を遮蔽する。遮光構造は、受光素子の一部の構成を利用するものであり、受光素子と一体となって形成され、受光素子の発明の側面も持つ。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019134277A 光信号制御装置、及び光信号制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019134277A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018014425
申请日：2018-01-31
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：野尻昌伸 , 菊地亮二 , 畑野貴則 , 本田健太郎 , 那須悠介
IPC分类号： H04B10/075
摘要：【課題】事前の準備時間とデータ量を削減しながら、可変光減衰器の信号強度を精度よく推定可能な光信号制御装置を提供する。【解決手段】可変光信号調整部と、可変光信号調整部の光信号強度をモニタするモニタ部と、モニタ部でモニタされた光信号強度を補正する補正部と、可変光信号調整部の調整値を算出する光信号調整部とを備える。補正部は、所定の波長および温度におけるモニタ部の受光感度を用いて近似されたモニタ部の受光感度の波長に対する感度特性を用いて、少なくとも2つの参照温度におけるモニタ部の参照受光感度を算出し、参照受光感度を用いて、光信号の波長とモニタ部の温度における受光感度を算出し、光信号の波長とモニタ部の温度における受光感度を用いて、モニタされた光信号強度を補正する補正値を光信号調整部に出力する。光信号調整部は、補正値と所定の所望値とを用いて可変光信号調整部の調整値を算出し、可変光信号調整部に出力する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2017146543A 光導波路型デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2017146543A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016030064
申请日：2016-02-19
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：中山俊 , 川尻宏樹 , 長島茂雄 , 陣内啓光 , 小川育生 , 那須悠介 , 相馬俊一
IPC分类号： G02B6/125 , G02F2/00 , G02B6/126
摘要：【課題】偏波保持性が損なわれることがなく、集積度を高くできる、光導波路型デバイスを提供する。【解決手段】光導波路型デバイス200では、少なくとも1つの溝27は、薄膜素子を挿入する対応する1本の導波路28aのみを横切り、対応する1本の導波路に隣接する他の導波路28bを横切らないよう構成される。この溝は概ね矩形状で、溝内に薄膜素子を安定して保持・固定できるように、挿入される薄膜素子のサイズに適合した最小のものとする。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2017009918A 光導波路デバイス有权
标题翻译：光波导器件
公开(公告)号：JP2017009918A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015127915
申请日：2015-06-25
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：川尻宏樹 , 中山俊 , 那須悠介 , 小川育生 , 長島茂雄 , 陣内啓光 , 相馬俊一
IPC分类号： G02B6/126 , G02F1/225 , G02F2/00 , G02B6/122
摘要：【課題】光干渉回路を有する基板に、薄膜素子を挿入する複数の溝を形成しても、溝が回路配置上の制約となることがなく、溝ごとに充填剤量の調整が必要とせず、製造工程が煩雑にならない光導波路型デバイスを提供する。【解決手段】光導波路型デバイスは、少なくとも1つの溝25、26、27は、薄膜素子を挿入する対応する1本の光導波路23、24、28aのみを横切り、対応する1本の光導波路に隣接する他の光導波路を横切らないよう構成される。溝25、26、27は概ね矩形状で、溝25、26、27内に薄膜素子を安定して保持・固定できるように、挿入される薄膜素子のサイズに適合した最小のものとする。矩形状の溝25、26、27の少なくともいずれかの端部には、溝25、26、27から連続して形成された拡張部を備える。【選択図】図2
摘要翻译：公开了一种具有光干涉电路的基板，即使多个用于插入薄膜元件槽，没有凹槽是上的电路装置的限制，而不需要调整在每个凹槽填料的量，提供一种光波导型元件的制造过程中不变得复杂。一种波导型装置中，至少一个凹槽25，26，27仅穿过相应的一个光波导23,24,28a插入的薄膜元件，所述对应的一个光波导构造成不跨过相邻的其他的光波导。槽25，26和27是大致矩形的形状，以便它可以通过薄膜器件稳定地保持在槽25，26和27，要被插入的那些适合于薄膜元件的尺寸的最小保持和固定。至少矩形槽25，26和27的端部中的一个包括从所述槽25，26和27连续地形成的延伸部。 .The

6. 发明专利

JP6714381B2 光導波路型デバイス有权
公开(公告)号：JP6714381B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016030064
申请日：2016-02-19
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：中山俊 , 川尻宏樹 , 長島茂雄 , 陣内啓光 , 小川育生 , 那須悠介 , 相馬俊一
IPC分类号： G02B6/125 , G02F2/00 , G02B6/126

7. 发明专利

JP6542923B1 光信号制御装置、及び光信号制御方法有权
公开(公告)号：JP6542923B1
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2018014425
申请日：2018-01-31
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：野尻昌伸 , 菊地亮二 , 畑野貴則 , 本田健太郎 , 那須悠介
IPC分类号： H04B10/564 , H04B10/079
摘要：【課題】事前の準備時間とデータ量を削減しながら、可変光減衰器の信号強度を精度よく推定可能な光信号制御装置を提供する。【解決手段】可変光信号調整部と、可変光信号調整部の光信号強度をモニタするモニタ部と、モニタ部でモニタされた光信号強度を補正する補正部と、可変光信号調整部の調整値を算出する光信号調整部とを備える。補正部は、所定の波長および温度におけるモニタ部の受光感度を用いて近似されたモニタ部の受光感度の波長に対する感度特性を用いて、少なくとも2つの参照温度におけるモニタ部の参照受光感度を算出し、参照受光感度を用いて、光信号の波長とモニタ部の温度における受光感度を算出し、光信号の波長とモニタ部の温度における受光感度を用いて、モニタされた光信号強度を補正する補正値を光信号調整部に出力する。光信号調整部は、補正値と所定の所望値とを用いて可変光信号調整部の調整値を算出し、可変光信号調整部に出力する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP5785139B2 集積型光モジュール有权
标题翻译：集成光学模块
公开(公告)号：JP5785139B2
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2012166086
申请日：2012-07-26
申请人：日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：笠原亮一 , 荒武淳 , 小川育生 , 那須悠介 , 鈴木雄一 , 相馬俊一
IPC分类号： G02B6/42
CPC分类号： G02B6/122 , G02B6/4239 , G02B6/30 , G02B6/4244

9. 发明专利

JP2021006862A 光モジュール有权
公开(公告)号：JP2021006862A
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2019121043
申请日：2019-06-28
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：鈴木雄一 , 中西智浩 , 冨田大司 , 山田健二 , 那須悠介
IPC分类号： G02B6/30
摘要：【課題】小型化が可能な構造の光モジュールを提供する。【解決手段】光モジュール301は、ファイバブロック13の一部を筐体11から飛び出させた構造とした。筐体11の開口部10とファイバブロック13との隙間により、筐体11内での光導波路チップ12の実装位置誤差によるファイバブロック13の位置ずれ、筐体11の寸法誤差による開口部10の位置ずれ、あるいは温度変化による変位を許容し、光軸ずれによる結合損失を低減することができる。光モジュールは、封止樹脂27を備えることで、筐体11内のうち光導波路チップ12が配置される空間へのごみの侵入を防止できる。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6811289B1 光モジュール有权
公开(公告)号：JP6811289B1
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2019121043
申请日：2019-06-28
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：鈴木雄一 , 中西智浩 , 冨田大司 , 山田健二 , 那須悠介
IPC分类号： G02B6/30
摘要：【課題】小型化が可能な構造の光モジュールを提供する。【解決手段】光モジュール301は、ファイバブロック13の一部を筐体11から飛び出させた構造とした。筐体11の開口部10とファイバブロック13との隙間により、筐体11内での光導波路チップ12の実装位置誤差によるファイバブロック13の位置ずれ、筐体11の寸法誤差による開口部10の位置ずれ、あるいは温度変化による変位を許容し、光軸ずれによる結合損失を低減することができる。光モジュールは、封止樹脂27を備えることで、筐体11内のうち光導波路チップ12が配置される空間へのごみの侵入を防止できる。【選択図】図2

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