会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 2. 发明申请
    • 打抜き保持器
    • 冷热保护器
    • WO2008129916A1
    • 2008-10-30
    • PCT/JP2008/055110
    • 2008-03-19
    • NTN株式会社中西金属工業株式会社前田 剛前田 廣幸
    • 前田 剛前田 廣幸
    • F16C33/54
    • F16C33/4682F16C19/38F16C23/086F16C33/48F16C33/543
    •  ころ本数やころ径の増大を図りつつ、打抜き保持器のポケットからのころ抜けを、ころの端面の凹部に頼ることなくフランジの抜止めと柱とで規制すると共に、ポケット内周の寸法出しやフランジ側面の平面度を容易に得られるようにする。  抜止め5が、フランジ4の各ポケット3、3間の先端部分から延びる曲げ片からなり、ポケット3を形成する両柱2、2に対応する位置関係の両抜止め5、5が、ころ1の外周部にピッチ径の円周よりも他方から隙間gをもって重なるように塑性曲げされており、ころ1を、両柱2、2の他方かつフランジ4の側方から斜めに傾けて押し込むことで両抜止め5、5の間が弾性的に広げられ、当該ころ1がポケット3に入るようにした。
    • 冷冲压保持器设想了滚子的数量和直径的增加,其中辊被保持不通过与柱体组合的凸缘上的止动件从保持器中的凹槽脱落,而不会在凹部上 辊的圆形端。 穿孔的保持架容易在口袋的内圆周的尺寸和均匀的凸缘的侧面上。 止动器(5)由位于相邻袋(3,3)之间的凸缘(4)的弯曲端部制成。 通过塑料加工将通过袋(3)的与柱(2)的位置相对应的止动件(5,5)弯曲,以与辊(1)的外圆周表面间隙(g)间隔。 通过从任何一个支柱(2,2)侧倾斜地将辊(1)挤压到袋(3)中,止动件(5,5)弹性变形以相互推离, 的凸缘(4),使得辊(1)最终装配到口袋(3)中。
    • 5. 发明申请
    • 部品実装方法、及び部品実装装置
    • 安装方法和设备
    • WO2004017704A1
    • 2004-02-26
    • PCT/JP2003/009970
    • 2003-08-06
    • 松下電器産業株式会社前田 剛奥田 修内山 宏矢澤 隆今川 宏明長澤 陽介平井 弥中島 誠纐纈 尚人
    • 前田 剛奥田 修内山 宏矢澤 隆今川 宏明長澤 陽介平井 弥中島 誠纐纈 尚人
    • H05K13/04
    • H05K13/0408H05K13/08Y10T29/49004Y10T29/4913Y10T29/49131Y10T29/53174Y10T29/53191
    •  部品取り出し時のノズルによる部品未吸着、部品実装時のノズルによる部品の持ち帰りを確実に検出可能とする部品実装方法及び部品実装装置を提供する。 部品取り出し時にはノズル25の部品吸着後における真空到達圧を一旦ゼロにリセットし、ノズル25の圧力低下量をリセット後のゼロを基準に検出する。検出した低下量が所定の閾値を超えたときに部品未吸着のノズルが存在すると判断する。この部品未吸着のノズル25は部品認識部37により特定する。部品実装時にはノズル25を流れる吐出空気流量を実装動作直後に測定し、この測定流量が所定の閾値より小さい場合に当該ノズル25は部品30を持ち帰っていると判断する。閾値を2つ設け、測定流量がいずれの閾値よりも大きい場合には正常実装、両閾値の間にある場合にはフィルタ22の詰まり、いずれの閾値よりも小さい場合にノズル25による部品の持ち帰りとそれぞれ判断することもできる。
    • 一种用于安装部件的方法和设备,当部件被取出时,能够通过喷嘴可靠地检测部件的非抽吸,并且当安装部件时通过喷嘴回收部件,其中,当部件 取出后,由喷嘴(25)吸引部件后的到达真空压力暂时复位为零,并且在检测到复位后参照零检测喷嘴(25)的压力的下降量 下降量超过规定的阈值时,确定不存在未吸附的喷嘴的情况下,由零件识别部件(37)指定不吸附该部件的喷嘴(25),当安装该部件时,输送的气流流动 通过喷嘴(25)在安装操作之后立即测量,并且当测量流量小于指定阈值时,确定喷嘴(25)携带部分(30),提供两个阈值,并且当 测量流量大于 在两个阈值之间,可以确定该部件正常安装,当在这两个阈值之间时,可以确定过滤器(22)被堵塞,并且当小于这两个阈值时,该部件可以被确定为被 喷嘴(25)。
    • 8. 发明专利
    • 分割軸受
    • 分离轴承
    • JP2016145611A
    • 2016-08-12
    • JP2015022946
    • 2015-02-09
    • NTN株式会社
    • 森内 光洋前田 剛
    • F16C19/26F16C33/78F16C33/60
    • 【課題】シール部材を有する分割軸受の幅寸法を大きくすることなく、その内輪のシール部材との摺動面の幅を広げて、シール機能が安定して維持されるようにする。 【解決手段】内輪2の外周軌道面2aを有する内輪本体8と、シール部材7との摺動面2bを有し、内輪本体8の軸方向両端部の外周を締め付ける一対の締付輪9がそれぞれ周方向に二分割された分割軸受において、締付輪9の一方の半体10の端面に円形穴(締付操作用凹部)10bを設け、その円形穴10bに嵌め込んだ偏心カム13を、他方の半体11にねじ込んだカムロックねじ12の頭部12aと係合させて、内輪2全体の一体化を行うようにすることにより、軸受全体の幅寸法を大きくすることなく、内輪2のシール部7材との摺動面2bを内輪2の軸方向端部の外周に広い幅で形成でき、シール部材7のシール機能を安定して維持できるようにしたのである。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:通过加宽用内圈密封件滑动的滑动面的宽度来稳定地保持密封功能,而不增加具有密封构件的分离轴承的宽度尺寸。解决方案:在具有 具有内圈2的外周滚道面2a的内圈主体8和与密封构件7滑动的滑动面2b,其中一对紧固环9用于固定 内圈主体8在轴向方向上被分成两个圆周方向,在一个紧固环9的半体10的端面形成有圆孔(紧固操作凹部)10b,偏心凸轮13 与圆形孔10b嵌合的凸轮锁定螺钉12的头部12a被拧入另一半体11中,与内圈2的密封构件7滑动的滑动面2b可以形成为宽的宽度 在末端的外围 而不会通过使内圈2整体地整体而将轴承的宽度尺寸整体增大,从而可以稳定地保持密封构件7的密封功能。图2