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    • 4. 发明专利
    • 磁気エンコーダおよびその製造方法
    • 磁编码器及其制造方法
    • JP2015143638A
    • 2015-08-06
    • JP2014016788
    • 2014-01-31
    • NTN株式会社
    • 原野 拓治上本 育男宮崎 真二小田 貴之野田 浩行
    • G01D5/245
    • 【課題】 製造工程で多極磁石に過大な負荷を与えることなく、簡易的な大量処理が可能な低コストの工程で、多極磁石と芯金とを強固に隙間なく固定でき、高い回転検出精度を長期にわたって維持することができる磁気エンコーダを提供する。 【解決手段】 この磁気エンコーダ20は、芯金1に、円周方向に交互に磁極が形成された多極磁石2を設けられている。芯金1は、内径円筒部4と、この内径円筒部4の一端から外径側へ延びる立板部5と、この立板部5の外径側端から軸方向に延びる外径円筒部6とを有する。芯金1における、立板部5および外径円筒部6にわたる環状部分8に、多極磁石2を、外径円筒部6の先端面6aが埋まるように、インサート成形によって一体成形する。その後、封孔処理剤11によって、芯金1と多極磁石2の隙間を埋める。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种磁性编码器,其能够以低成本的步骤牢固地固定多极磁体和芯金属,而在低成本的步骤中,允许简单的质量处理,而不会在制造过程中向多极磁体提供过大的负载以保持高 旋转检测精度长期。解决方案:磁编码器20包括具有在圆周方向上交替形成并且设置在芯金属1中的磁极的多极磁体2.芯金属1包括:内径圆柱形部分4; 从内径圆筒部4的一端向外径侧延伸的立板部5; 以及从立板部5的外径侧端部沿轴向延伸的外径圆筒部6.多极磁体2通过嵌入成型一体地成型在环状部8上而在立板部5上,外径 芯部金属1中的圆筒部6,使得外径圆筒部6的前端面6a被埋设。 随后,用密封剂11填充芯金属1和多极磁体2之间的间隙。
    • 5. 发明专利
    • 磁気エンコーダ装置および回転検出装置
    • 磁性编码器装置和旋转检测装置
    • JP2015075466A
    • 2015-04-20
    • JP2013213813
    • 2013-10-11
    • NTN株式会社
    • 高橋 亨上本 育男宮崎 真二原野 拓治小田 貴之
    • G01D5/245
    • 【課題】回転軸の角度を検出する際の大きな温度変化による検出精度の低下を防止する。 【解決手段】ベース部33を焼結金属で形成し、ベース部33の回転軸2に取り付けるための取り付け面33bにサイジングを施す。ベース部33をインサートして成形部34を熱可塑性樹脂および磁性粉を主成分とする樹脂材料で射出成形し、成形部34に円周方向に配列した複数の磁極を有する磁気エンコーダトラック30を形成する。ベース部33に第一係合部36を設けると共に、成形部34に第一係合部36と円周方向で係合する第二係合部37を設け、第一係合部36と第二係合部37とで回り止め38を構成する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了防止当检测到旋转轴的角度时由于温度变化较大导致的检测精度的劣化。解决方案:基部33由烧结金属形成,并且将尺寸施加到装配表面33b以成为 安装在基部33的旋转轴2上。插入基部33,使用主要由热塑性树脂和磁性粉末构成的树脂材料对成型部34进行注射成型,以及具有多个磁性的磁性编码器轨道30 在成形部34上形成有沿圆周方向排列的杆。第一接合部36设置在基部33上,与第一接合部36沿周向配合的第二接合部37设置在成形部 34,并且止动件38由第一接合部36和第二接合部37构成。
    • 9. 发明专利
    • 磁気エンコーダ装置および回転検出装置
    • 磁性编码器装置和旋转检测装置
    • JP2015078888A
    • 2015-04-23
    • JP2013215758
    • 2013-10-16
    • NTN株式会社
    • 高橋 亨上本 育男宮崎 真二原野 拓治
    • G01D5/245
    • 【課題】温度変化が大きい環境下で回転軸の角度を検出する際の検出精度の低下を防止する。 【解決手段】ベース部33を焼結金属で形成し、焼結後にサイジングを施す。この時、焼結素材の外周面と内周面のサイジング代に差を持たせることで、外周面に、その表面粗さが内周面の表面粗さよりも大きい粗面部36を設ける。その後、ベース部33を金型にインサートして成形部34を熱可塑性樹脂および磁性粉を主成分とする樹脂材料で射出成形し、成形部34に円周方向に配列した複数の磁極を有する磁気エンコーダトラック30を形成する。ベース部33の内周面33bを回転軸2に取り付ける取り付け面として用いる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了防止在温度变化大的环境下检测到旋转轴的角度时的检测精度的劣化。解决方案:基体部33由烧结金属形成,烧结后施加施胶。 此时,提供外周面的尺寸上限与烧结体的内周面上的尺寸上限之间的差异,表面粗糙度大于内周面的粗糙面部分36为 设置在外周面上。 然后将基部33插入模具中,并且使用主要由热塑性树脂和磁性粉末组成的树脂材料对成型部34进行注射成型,并且具有沿圆周方向排列的多个磁极的磁性编码器轨道30为 基部33的内周面33b用作与旋转轴2嵌合的嵌合面。