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1. 发明专利

JP5692709B2 冷却モジュール有权
标题翻译：冷却模块
公开(公告)号：JP5692709B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2013096540
申请日：2013-05-01
申请人：千代田化工建設株式会社 , JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 独立行政法人産業技術総合研究所 , 国立大学法人東京大学
发明人：松田一夫 , 広地芳一 , 蛙石健一 , 佐藤玲維 , 味村健一 , 下河原薫 , 鹿谷裕 , 國清浩志 , 竹下隆顯 , 中岩勝 , 堤敦司 , 伏見千尋 , 鶴直樹 , 甘蔗寂樹
IPC分类号： F25B9/06 , B01J19/00

4. 发明专利

JP5897811B2 ハイブリッド型水素製造・発電システム有权
标题翻译：混合氢生产和发电系统
公开(公告)号：JP5897811B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2011074882
申请日：2011-03-30
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：岡田佳巳 , 河合裕教 , 安井誠 , 新田健治 , 志村光則 , 蛙石健一
IPC分类号： H01M8/0606 , H01M8/06 , C01B3/26
CPC分类号： Y02P20/13

6. 发明专利

JP5942030B1 二酸化炭素の分離方法有权
标题翻译：用于分离二氧化碳的方法
公开(公告)号：JP5942030B1
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2015213281
申请日：2015-10-29
申请人：千代田化工建設株式会社 , 三菱化学株式会社
发明人：蛙石健一 , 岩村正之
IPC分类号： B01D71/02 , B01D53/14 , B01D61/58 , B01D53/22
CPC分类号： Y02C10/06 , Y02C10/10
摘要：【課題】膜分離におけるメタン透過による生産量の低下及びそれに伴うエネルギー損失を抑えつつ、吸収液を用いた酸性ガス除去プロセスのエネルギー消費が抑制可能な二酸化炭素の分離方法の提供。【解決手段】メタンと二酸化炭素とを含む混合ガスから無機分離膜を用いた分離膜システムにより膜分離した後、吸収液を用いた酸性ガス除去プロセスにより二酸化炭素を分離するに際して、無機分離膜の理想分離係数に対応する、膜分離の二酸化炭素非透過側の出口における二酸化炭素モル分率X CO2 の好適な範囲を特定することで適正な分配条件を設定し、これにより、膜分離におけるメタン透過による生産量の低下及びそれに伴うエネルギー損失を抑えつつ、後工程の吸収液を用いた酸性ガス除去プロセスのエネルギー消費を抑制可能な二酸化炭素の分離方法。【選択図】図1
摘要翻译： A，而降低和伴随的生产通过在膜分离甲烷渗透性能量损失，提供了一种用于使用吸收液体中分离酸性气体去除过程的二氧化碳的能量消耗可能抑制的方法。从A和甲烷混合含碳气体氧化钛膜通过使用无机分离膜的分离膜系统中，当使用吸收液通过酸性气体去除过程中分离二氧化碳，无机分离膜分离对应于理想的分离系数，通过在膜分离识别二氧化碳摩尔分数XCO2的优选范围适当分布条件中的所述膜分离的二氧化碳非渗透侧的出口处，从而，由甲烷传输设定的而降低和能量损失伴随可分离氧化钛的制造方法，抑制使用在随后的步骤中的吸收剂溶液的酸性气体去除过程的能量消耗。点域1

7. 发明专利

JP6093649B2 水溶性有機物の濃縮方法及び水溶性有機物の濃縮装置有权
标题翻译：用于浓缩的浓缩方法的装置和一种水溶性有机水溶性有机物质
公开(公告)号：JP6093649B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2013105616
申请日：2013-05-17
申请人：学校法人早稲田大学 , 千代田化工建設株式会社
发明人：松方正彦 , 蛙石健一 , 味村健一
IPC分类号： B01D3/14 , C07C53/08 , C07C51/42 , C07C51/44 , C07B63/00 , B01D61/00
CPC分类号： Y02P20/123 , Y02P20/126 , Y02P20/572 , Y02P70/34

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