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1. 发明专利

JP6839132B2 音源方位標定装置および音源方位標定方法有权
公开(公告)号：JP6839132B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2018097867
申请日：2018-05-22
申请人： JFEスチール株式会社 , JFEアドバンテック株式会社
发明人：森谷安幸 , 末長清佳 , 小田将広 , 櫛田靖夫 , 尾國道弘
IPC分类号： G01H3/00

2. 发明专利

JP2019203743A 部分放電音源の表示方法および部分放電音源の表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019203743A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018097868
申请日：2018-05-22
申请人： JFEスチール株式会社 , JFEアドバンテック株式会社
发明人：森谷安幸 , 森敏夫 , 櫛田靖夫 , 小田将広 , 林達也 , 尾國道弘 , 後藤瑞貴 , 百谷和幸 , 末長清佳
IPC分类号： G01R31/12
摘要：【課題】広範囲に設置された電力設備における部分放電音源を表示できる部分放電音源の表示方法および部分放電音源の表示装置を提供する。【解決手段】部分放電音源の表示方法であって、測定対象を撮影する撮影ステップと、アレイセンサを用いて測定対象の方向から発せられる超音波の音圧を測定する音圧測定ステップと、音圧測定ステップで測定された交流電源の1周期となる時間以上の音圧情報に基づいて音圧マップを作成する音圧マップ作成ステップと、撮影ステップで撮影された撮影画像と音圧マップとを用いて重ね合わせ画像を作成する重ね合わせ画像作成ステップと、重ね合わせ画像を表示する表示ステップと、を有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019203742A 音源方位標定装置および音源方位標定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019203742A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018097867
申请日：2018-05-22
申请人： JFEスチール株式会社 , JFEアドバンテック株式会社
发明人：森谷安幸 , 末長清佳 , 小田将広 , 櫛田靖夫 , 尾國道弘
IPC分类号： G01H3/00
摘要：【課題】音源の探索範囲を動的に変化させながら音波(超音波)の測定が可能な音源方位標定装置および音源方位標定方法を提供する。【解決手段】測定対象の画像を撮影するカメラ2と、測定対象からの音波を受信するアレイセンサ3と、受信した音波のサンプリング信号を取得する処理部4と、サンプリング信号に基づいて作成した音圧マップに画像を同期させて重ね合わせ画像を作成し、所定の音パラメーターを演算する演算部5と、重ね合わせ画像を表示する表示部6と、重ね合わせ画像と音パラメーターを記憶する記憶部7と、記憶部7に記憶された重ね合わせ画像および音パラメーターを記録する記録部8と、を有し、演算部5は、画像および音圧マップの更新に基づいて、重ね合わせ画像および音パラメーターの更新を行い、記録部8は、記憶部7に記憶した音パラメーターに基づいて選択された、1時点の重ね合わせ画像および音パラメーターを記録する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6624045B2 携帯型コロナ放電検出装置有权
公开(公告)号：JP6624045B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2016256421
申请日：2016-12-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：森谷安幸 , 末永清佳
IPC分类号： G01R31/12

5. 发明专利

JP2018109529A 携帯型コロナ放電検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018109529A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2016256421
申请日：2016-12-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：森谷安幸 , 末永清佳
IPC分类号： G01R31/12
摘要：【課題】日差しの強い屋外など白色光の強い場所においても、コロナ放電の正確な発生箇所を特定することができる携帯型コロナ放電検出装置を提供する。【解決手段】本開示の携帯型コロナ放電検出装置100において、超音波検出装置10は、任意の一方向からの超音波を選択的に検出して、電気信号に変換する。レーザ光源40は、前記一方向に向けて、可視単色レーザ光を照射する。レーザ光照射部位は、コロナ放電の発生箇所であり、通常は当該部位を直接視認できる。更に、前記一方向を撮影し、撮影した画像を表示する表示器62を備えるデジタルカメラ60と、そのレンズ64の前方に配置され、可視単色レーザ光の波長と同じ波長の光を選択的に透過するバンドパスフィルタ70と、を有する。白色光の強い場所では、表示器62に表示される画像において、レーザ光照射部位を視認できる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021025881A 部分放電検出装置および部分放電監視システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021025881A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019144120
申请日：2019-08-06
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲桑▼田泰範 , 西澤佑司 , 森敏夫 , 松井穣 , 森谷安幸
IPC分类号： G01R31/12
摘要：【課題】電気設備に設けられる電気絶縁材料に発生する部分放電の連続監視を、簡単で安価な構成により可能とする、部分放電検出装置および部分放電監視システムを提供する。【解決手段】電気設備に設けられる電気絶縁材料に発生する部分放電を、該部分放電に起因する前記電気設備の接地電圧の変化により検出する部分放電検出装置において、前記電気設備の接地電圧を測定するセンサと、前記センサによって測定された前記接地電圧の波形信号の周波数を下げて出力するアナログ電子回路とを備える。前記アナログ電子回路は、所定の静電容量を有する電子素子を用いて構成する。【選択図】図4

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