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    • 4. 发明专利
    • 熱電発電モジュールおよび熱電発電装置
    • 热电发电模块和热电发电装置
    • JP2016164910A
    • 2016-09-08
    • JP2015044277
    • 2015-03-06
    • JFEスチール株式会社株式会社KELK
    • 黒木 高志村井 亮太梶原 健八馬 弘邦牧野 一也永野 康治
    • H01L35/34H02N11/00H01L35/32
    • 【課題】リード線を用いることなく接続することが可能な熱電発電モジュール、および複数の熱電発電モジュールを高密度に配置して単位面積当たりの出力を大きくすることができる熱電発電装置を提供する。 【解決手段】所定個数のP型熱電素子2とN型熱電素子3とが平面状に配列され、P型熱電素子2およびN型熱電素子3の一方側の面どうし、および、P型熱電素子2およびN型熱電素子3の他方側の面どうしを電極4,5により直列に接続してPN素子対を構成してなり、熱エネルギーを電気エネルギーに変換するとともに、複数個接続されることにより熱電発電装置100を構成する熱電発電モジュール1において、端部のP型熱電素子2および端部のN型熱電素子3には、接続端子8が接合されており、接続端子8は、加工により所定パターンに形成された、複数の熱電発電モジュール1を接続するための配線32に直接接続されるように構成されている。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种可以不用任何引线连接的热电发电模块,以及通过以高密度配置多个热电发电模块来增加每单位面积的输出的热电发电装置。 用于将热能转换成电平的热电发电模块1,其中预定数量的P型热电元件2和N型热电元件3平面布置,P型热电元件2和N型热电元件3的一个侧面, P型热电元件3和P型热电元件2和N型热电元件3的另一侧面分别通过电极4和5串联连接以形成PN元件对,多个 热电发电模块1彼此连接以构成热电发电装置100,连接端子8 在端部连接到P型热电元件2,在端部连接有N型热电元件3,并且连接端子8被构造成直接连接到以预定图案形成的布线32 通过处理连接到多个热电发电模块1。选择图:图2
    • 7. 发明专利
    • 熱電発電装置および熱電発電方法
    • 热电发电装置和热电发电方法
    • JP2015195643A
    • 2015-11-05
    • JP2014071250
    • 2014-03-31
    • JFEスチール株式会社株式会社KELK
    • 壁矢 和久黒木 高志海部 宏昌梶原 健牧野 一也八馬 弘邦
    • H01L35/30H01L35/32H02N11/00
    • 【課題】温度変動が生じる熱源から輻射される熱エネルギーを効率よく電気エネルギーに変換し、より多くの電気エネルギーを回収する。 【解決手段】熱エネルギーを電気エネルギーに変換する一または複数の熱電発電モジュールを有する複数の熱電発電ユニット20を備え、温度変動を生じる熱源である熱間スラブ15からの熱エネルギーを用いて熱電発電を行う熱電発電装置6は、複数の熱電発電ユニット20を熱間スラブ15に対峙させ、これらの複数の熱電発電ユニット20のうち少なくとも一部は、熱間スラブ15に正対した場合に、その温度が当該熱電発電ユニット20の許容温度を超える位置において、熱流束を低減させて許容温度を超えないように、水平方向に対して所定の角度をつけて配置され、角度をつけたことによって熱間スラブに正対するよりも設置面積が減少した分、熱間スラブに正対する場合よりも熱電発電ユニット20の数を増加させる。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:通过有效地将发生温度变化的热源辐射的热能转换成电能来回收更多的电能。热解发电装置6包括多个热电发电单元20,每个热电发电单元包括 一个或多个热能发电模块将热能转换为电能,并且通过使用来自作为发生温度变化的热源的热板15的热能来进行热电发电。 多个热电发电单元20与热板15相对。多个热电发电单元20的至少一部分在水平方向上以预定角度设置,使得当它们与 热板15在其温度超过热电发电单元20的允许温度的位置处减少热通量以防止温度超过允许温度。 通过增加角度,降低安装面积而不是热电发电单元与热板坯相对的情况,从而仅通过减小面积来增加热电发电单元20的数量,而不是热电发电 单位反对热板。
    • 10. 发明申请
    • 鋼板の熱間圧延設備および熱間圧延方法
    • 钢板的热轧设备和热轧方法
    • WO2007026905A1
    • 2007-03-08
    • PCT/JP2006/317394
    • 2006-08-29
    • JFEスチール株式会社中田 直樹黒木 高志藤林 晃夫冨田 省吾
    • 中田 直樹黒木 高志藤林 晃夫冨田 省吾
    • B21B45/02
    • B21B45/0218
    • 設備コスト面や設備保全性に優れるとともに良好な冷却能力を有し、それに基づいて圧延材の温度を適切に制御することで、優れた特性を有する鋼板を効率よく製造することができる鋼板の熱間圧延設備および鋼板の熱間圧延方法を提供する。具体的には、圧延機12の入側と出側の近接する位置に、鋼板10を通過させながら鋼板の上下面に冷却水を供給する冷却設備20を配置し、該冷却設備20は、鋼板10上面に対して棒状冷却水23を伏角θ U =30°~60で噴射する上ノズル22を有する上ヘッダ21を、鋼板10の上面に供給した後の滞留冷却水24がワークロール12aで堰き止められるような位置に備えているとともに、鋼板10下面に対して棒状冷却水33を仰角θ L =45°~90°で噴射する下ノズル32を有する下ヘッダ31を、ワークロール12aとそれに隣接するテーブルローラ13aとの間に備えている。
    • 热轧设备和设备成本高,设备维护性好,冷却能力好的钢板,可以通过适当地控制轧制材料的温度,有效地生产出具有优异特性的钢板。 在磨机(12)的入口侧和出口侧彼此靠近的位置处,用于向钢板(10)的上表面和下表面供应冷却水的冷却设备(20),该冷却设备 通过,安排。 冷却设备(20)设置有上集管(21),上集管(21)具有上喷嘴(22),用于以倾斜角度θ