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1. 发明申请

WO2004025179A1 管状火炎バーナー及び燃焼制御方法审中-公开
标题翻译：管状火焰燃烧器和控制燃烧的方法
公开(公告)号：WO2004025179A1
公开(公告)日：2004-03-25
申请号：PCT/JP2003/010059
申请日：2003-08-07
申请人： JFEスチール株式会社 , 岡田邦明 , 石岡宗浩 , 大石均 , 島田達哉 , 高士弘一 , 鈴川豊 , 藤井良基 , 艸田隆充
发明人：岡田邦明 , 石岡宗浩 , 大石均 , 島田達哉 , 高士弘一 , 鈴川豊 , 藤井良基 , 艸田隆充
IPC分类号： F23D14/24
CPC分类号： F23C5/32 , F23C3/002 , F23C3/006 , F23N1/022
摘要：本発明は、一端が開放された管状の燃焼室と、ノズル噴射口が該燃焼室の内面に開口した燃料吹き込み用ノズル及び酸素含有ガス吹き込み用ノズルを備え、該燃料吹き込み用ノズル及び酸素含有ガス吹き込み用ノズルの噴射方向が燃焼室内周面の略接線方向に一致している管状火炎バーナーにおいて、点火用装置が該燃焼室の管軸とｒ／２（但し、ｒ：燃焼室半径）の位置にあり、該燃焼室を内筒と該内筒の外周面に沿ってスライドする外周とで構成し、該燃焼室の長さが調整可能であり、複数個の管状火炎バーナーを用い多段型バーナーとし、更に、内筒と外筒の隙間により形成されたガスの通路を設けた、管状火炎バーナー及びその燃焼制御方法、及び、燃焼制御装置を開示する。そして、上記の装置を用いることにより、燃焼負荷に応じて各ノズルからの噴射速度が予め設定された範囲の値になるように開閉弁を開閉制御する管状火炎バーナーの燃焼制御方法を開示する。
摘要翻译：公开了一种管状火焰燃烧器，以及用于控制燃烧的方法和装置。管状火焰燃烧器具有一端打开的管状燃烧室，在燃烧室的内面开口有各喷嘴口的燃料喷射喷嘴和含氧气体注入喷嘴，以及两个燃料的喷射方向注射喷嘴和含氧气体喷射喷嘴基本上对应于燃烧室的内周面的切线方向。点火装置处于与燃烧室的管轴相对应的r / 2（r：燃烧室半径）的位置。燃烧室由内管和沿着内管的外周面滑动的外周构成。燃烧室的长度是可调节的，燃烧器被构造为使用多个管式燃烧器的多级式燃烧器，以及由内管和外管之间的间隙形成的气体通道。在管状火焰燃烧器的燃烧控制方法中，通过控制燃烧的装置来控制开关阀的开闭，使得每个喷嘴的喷射速度取决于燃烧负荷在预设范围内。

2. 发明申请

WO2004076920A1 交互燃焼式蓄熱型ラジアントチューブバーナ装置审中-公开
标题翻译：替代燃烧式再生辐射管燃烧器装置
公开(公告)号：WO2004076920A1
公开(公告)日：2004-09-10
申请号：PCT/JP2004/002203
申请日：2004-02-25
申请人：日本ファーネス工業株式会社 , JFEスチール株式会社 , 長谷川敏明 , 多田健 , 持田晋 , 北原慎也 , 福嶋信一郎 , 鈴川豊 , 菅政治 , 森功 , 大石均 , 石岡宗浩
发明人：長谷川敏明 , 多田健 , 持田晋 , 北原慎也 , 福嶋信一郎 , 鈴川豊 , 菅政治 , 森功 , 大石均 , 石岡宗浩
IPC分类号： F23C3/00
CPC分类号： F23C3/002 , F23D14/22 , F23L15/02 , Y02E20/348
摘要：　本発明は、バーナユニットと主燃焼室との間に円形プレートを配置し、円形プレートの開口部を介して予熱後の二次燃焼空気を主燃焼室側に供給するように構成された交互燃焼式蓄熱型ラジアントチューブバーナ装置に関する。バーナ装置は、円形プレート(10)、環状エアスロート部(2)、円筒形外周カバー(30)及び伝熱管(11,16)を有する。外周カバーの前端部は、円形プレートの外縁部と一体化し、エアスロート部の二次燃焼空気が円形プレートの外周から空気希釈室(3)に漏出するのを防止する。本発明によれば、ラジアントチューブバーナ装置の設置条件又は熱変形の影響を受けずに、燃焼排ガスの窒素酸化物濃度の増加を確実に防止することができる。
摘要翻译：一种交替燃烧式再生辐射管燃烧器装置，其能够通过设置在燃烧器单元和主燃烧室之间的圆形板中的开口部分将预热二次燃烧空气供给到主燃烧室，该圆形板包括圆板（10），环形空气喉部分（2），圆柱形外周盖（30）和热交换器管（11,16）。外周盖的前端部与环状板的外缘部一体地形成，以防止空气喉部中的二次燃烧空气通过圆板的外周泄漏到空气稀释室（3）从而可靠地防止燃烧废气的氮氧化物浓度增加，而不受辐射管燃烧器装置的安装和热变形的要求的影响。

3. 发明申请

WO2004024974A1 溶融めっき金属帯の製造方法および製造装置审中-公开
标题翻译：用于生产热镀覆金属带的方法和装置
公开(公告)号：WO2004024974A1
公开(公告)日：2004-03-25
申请号：PCT/JP2003/011478
申请日：2003-09-09
申请人： JFEスチール株式会社 , 高橋秀行 , 鈴木克一 , 石岡宗浩 , 藤田文夫 , 宮川洋一 , 蒲昭 , 壁谷和久
发明人：高橋秀行 , 鈴木克一 , 石岡宗浩 , 藤田文夫 , 宮川洋一 , 蒲昭 , 壁谷和久
IPC分类号： C23C2/00
CPC分类号： C23C2/40 , C21D8/0278 , C21D9/564 , C23C2/02 , Y10T29/49885 , Y10T29/49982 , Y10T29/49986 , Y10T29/49991
摘要：本発明は、金属帯を焼鈍する工程と、金属帯に塑性歪を付与する工程と、金属帯をめっきすべき溶融金属浴内に引き込む工程と、金属帯に溶融金属を付着させながら金属帯を上方に方向転換後、溶融金属浴内でロールに接触させることなく溶融金属浴外へ引き上げる工程と、金属帯に付着した溶融金属の付着量をワイパによって調整する工程とを有する溶融めっき金属帯の製造方法などを提供する。　本発明法により、腰折れが発生せず、幅方向のめっき付着量の均一性に優れ、ドロス欠陥の少ない溶融めっき金属帯を製造できる。
摘要翻译：一种热浸镀金属带的制造方法，其特征在于，包括退火金属带的步骤，对所述金属带施加塑性应变的工序，将所述金属带拉入熔融金属涂层的工序向上移动带的移动方向的步骤，同时允许熔融金属粘附到金属带上，然后将金属带拉到熔融金属浴的外部，而不再与熔融的熔融金属中的辊接触金属浴，通过擦拭器调节粘附到金属带的熔融金属的量的步骤; 和一些类似于上述的方法。该方法没有发生线圈断裂，并且可以提供一种热浸镀金属带，其在涂覆金属附着量的宽度方向上的均匀性优异并且减少了浮渣缺陷。

4. 发明申请

WO2002077313A1 溶融めっき金属帯の製造方法およびその装置审中-公开
标题翻译：热切金属条的生产方法及其设备
公开(公告)号：WO2002077313A1
公开(公告)日：2002-10-03
申请号：PCT/JP2002/002347
申请日：2002-03-13
申请人：日本鋼管株式会社 , 壁矢和久 , 石田匡平 , 石岡宗浩 , 高橋秀行 , 石井俊夫 , 宮川洋一 , 蒲昭 , 鈴木克一
发明人：壁矢和久 , 石田匡平 , 石岡宗浩 , 高橋秀行 , 石井俊夫 , 宮川洋一 , 蒲昭 , 鈴木克一
IPC分类号： C23C2/24
CPC分类号： C23C2/24 , C23C2/003 , C23C2/40
摘要： A production method of hot-dip metal strip comprising the step of pulling metal strip into a molten metal bath containing plating metal and depositing molten metal on the surface of metal strip, the step of changing the direction of the metal strip and then pulling out the metal strip without being affected by a dynamic force from the outside of the surface of the metal strip, the step of regulating the deposited amount of molten metal deposited on the metal strip, and the step of controlling the shape of the metal strip in non-contact by a magnetic force immediately before or after the deposition amount regulating step, whereby high-quality hot-dip metal strip can be produced without reducing productivity and without the deposition of dross.
摘要翻译：一种热浸金属带的制造方法，其特征在于，包括将金属带拉入含有电镀金属的熔融金属浴并在金属带的表面上沉积熔融金属的步骤，改变金属带的方向，然后拉出金属带不受来自金属带表面外部的动力的影响，调节沉积在金属带上的熔融金属的沉积量的步骤，以及控制金属带的形状的步骤，在沉积量调节步骤之前或之后通过磁力接触，由此可以生产高质量的热浸金属条，而不降低生产率并且不沉积浮渣。

5. 发明专利

JP5910277B2 煤塵発生源推定方法有权
标题翻译：烟灰和粉尘来源估计方法
公开(公告)号：JP5910277B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2012095656
申请日：2012-04-19
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：黒川淳 , 土場英一郎 , 塩原幸光 , 石岡宗浩
IPC分类号： G01W1/00

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