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1. 发明专利

JP5999115B2 有機物質の低分子化方法および低分子化システム有权
标题翻译：低分子量的方法和低分子系统的有机物质
公开(公告)号：JP5999115B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2014004626
申请日：2014-01-14
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：清水政志 , 高木克彦 , 浅沼稔 , 藤井良基
IPC分类号： C10G1/00 , C10J3/10 , C10J3/02

2. 发明专利

JP2015131917A 有機物質の低分子化方法および低分子化システム有权
标题翻译：将有机物质掺入较低分子量的方法和系统
公开(公告)号：JP2015131917A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014004626
申请日：2014-01-14
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：清水政志 , 高木克彦 , 浅沼稔 , 藤井良基
IPC分类号： C10G1/00 , C10J3/72 , C10J3/00
摘要：【課題】有機物質を効率的に低分子化して高品質、高カロリーの改質物を得ることができるとともに、シフト反応用に系外から導入する一酸化炭素含有ガス量を少なくすることができる有機物質の低分子化方法を提供する。【解決手段】一酸化炭素含有ガス(g 0 )に過剰の水蒸気を添加してシフト反応を行わせることで、シフト反応で生成した水素および炭酸ガスと、シフト反応に消費されなかった水蒸気とを含む混合ガス(g)とし、この混合ガス(g)を有機物質に接触させ、有機物質を改質して低分子化する方法において、有機物質の低分子化により生成した気体生成物の一部に水蒸気を添加して水蒸気改質反応(A)を行わせることで一酸化炭素含有ガス(g 10 )を生成させ、このガス(g 10 )をシフト反応用の一酸化炭素含有ガス(g 0 )として用いる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使有机物质进入较低分子量的方法，其中有机物质可以有效地降低分子量，以获得高品质和高卡路里的改性产物，并且含碳量的气体可以使从外部用于换档反应使用的一氧化碳变小。解决方案：将含有一氧化碳的气体（g）中加入过量蒸汽引起转移反应的方法，并且生成含氢的混合气体（g）通过转移反应产生的二氧化碳气体和在转化反应中未被消耗的蒸汽，混合气体（g）与有机物质接触，有机物质被改性为较低的分子量。将蒸汽加入由有机物质的较低分子量产生的气体产物的一部分中，以产生产生含一氧化碳的气体（g）的蒸汽改性反应（A），并使用气体（g）作为用于转移反应的一氧化碳的气体（g）。

3. 发明专利

JP6160705B2 電力需給ガイダンス装置および電力需給ガイダンス方法有权
公开(公告)号：JP6160705B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2015545228
申请日：2015-05-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：久山修司 , 浅野一哉 , 小室正之 , 清水政志 , 新井幸雄 , 小野一哉
IPC分类号： H02J3/38 , H02J13/00 , G06Q50/06 , G05B19/418 , H02J3/00
CPC分类号： G05B19/418 , G06Q50/06 , H02J13/00 , H02J3/00 , H02J3/14 , Y02B70/3225 , Y02P90/02 , Y02P90/14 , Y02P90/86 , Y04S10/40 , Y04S20/222 , Y04S20/224

4. 发明专利

JP5691298B2 油入変圧器の巻線部異常診断方法有权
标题翻译：绕组部分的异常诊断方法，用于充油变压器
公开(公告)号：JP5691298B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2010191671
申请日：2010-08-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：清水政志 , 廣崎雅直 , 城野寿文
IPC分类号： H01F41/00

5. 发明专利

JP2021004388A 分析計の選定方法及び転炉の操業方法有权
公开(公告)号：JP2021004388A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019117586
申请日：2019-06-25
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：木村祐貴 , 加藤向平 , 船橋政志 , 清水政志
IPC分类号： G01N21/39 , G01N21/3504 , C21C5/46
摘要：【課題】安価な方法で、分析計の異常を検知し、転炉の操業を継続することができる、分析計の選定方法及び転炉の操業方法を提供すること。【解決手段】転炉ガスの少なくともCO濃度を分析する複数の分析計4のうち、いずれか1つの分析計4を選定する方法であって、複数の分析計4のうち、基準となる1つの分析計4を基準分析計とし、基準分析計以外の分析計4を他の分析計とし、他の分析計のうち、転炉1で直前に行われた吹錬処理での転炉ガス回収期間において、基準分析計で測定されるCO濃度と、他の分析計で測定されるCO濃度との差が、予め設定される範囲内の値となる分析計4を、正常な分析計として決定し、正常な分析計のうち、転炉1で直前に行われた吹錬処理の転炉ガスのCO濃度が上昇する期間において、測定されるCO濃度が予め設定されるCO濃度目標値に最も早く到達する分析計4を選定する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018091783A ガス成分濃度の分析方法、排ガスの回収方法、ガス成分濃度の分析装置及び排ガスの回収設備审中-公开
公开(公告)号：JP2018091783A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016236804
申请日：2016-12-06
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：清水政志 , 柳野公治 , 船橋政志
IPC分类号： F27D21/00 , C21C5/46 , G01N21/39
摘要：【課題】排ガスのガス成分濃度を精度よく測定することができる、ガス成分濃度の分析方法及びガス成分濃度の分析装置、並びに上記ガス成分濃度の分析方法または上記ガス成分濃度の分析装置を用いて安全且つ効率良く排ガスを回収できる排ガスの回収方法及び排ガスの回収設備を提供すること。【解決手段】転炉5で発生し、除塵された煙道20内の排ガスにレーザ光を透過させて、排ガスのガス成分濃度を分析する、ガス成分濃度の分析方法であって、排ガスの流量または流速を測定し、レーザ光3の光路の一部を囲んで煙道20内に配されたインサーションチューブ12a,12b内に不活性ガスをパージガス4として流した状態で、煙道20内にレーザ光3を透過させ、透過させたレーザ光3の吸光度を測定し、排ガスの流量または流速の測定結果と、吸光度の測定結果とに基づいて、ガス成分濃度を算出する。【選択図】図1

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