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热词
    • 2. 发明专利
    • 熱間鋼片のサイジングプレスにおけるキャンバー抑制方法
    • 在精整压机热板坯外倾抑制方法
    • JP2016221526A
    • 2016-12-28
    • JP2015107266
    • 2015-05-27
    • JFEスチール株式会社
    • 大西 輝政舘野 純一山口 慎也木村 圭佑
    • B21B39/14B21B39/12B21B1/02B21B15/00
    • 【課題】フライング式のサイジングプレスを適用して熱間鋼片の幅寸法を減縮する場合に、設備の改変に多大の費用と手間をかけることなく従来の設備を利用して熱間鋼片のキャンバーを抑制できる方法を提案する。 【解決手段】熱間鋼片を左右に挟む一対のプレス金型を楕円軌道のもとに相互に接近、離隔させるとともにテーブルローラで熱間鋼片を継続的に搬送することにより、熱間鋼片を走間で幅方向に繰り返し圧下し、その際にプレス金型の少なくとも出側のサイドガイドで熱間鋼片の搬送を案内して、熱間鋼片をその全長にわたって一定幅に縮減する熱間鋼片のサイジングプレスにおいて、前記プレス金型の出側のサイドガイドにて前記熱間鋼片の先端の幅方向端部を受け止めつつ前記熱間鋼片を圧下するものである。 【選択図】図2
    • 阿通过将精整压机的飞行类型时Genchijimi热板坯的宽度,还有大量的对设备成本的改性和热板坯通过使用常规的设备,无需将故障 我们建议,可以抑制弯度的方法。 相互接近的一对冲压模具夹着热钢件在左边和右边,以原来的椭圆轨道,通过连续输送在表辊原因热板坯隔开,热钢 和减少在帧间运行重复在宽度方向片,时间以引导热钢带的输送至少在压模的侧导板的出口侧是减少的热板坯的以恒定的宽度在其整个长度 在精整压机热板坯为减少钢件之间的热的同时,接收在所述侧面导板的压模出口侧钢件之间的热的前端的宽度方向端部。 .The
    • 3. 发明专利
    • 圧延機の制御方法、圧延機の制御装置、及び鋼板の製造方法
    • 轧制机的控制方法,轧制机的控制装置及钢板的制造方法
    • JP2016163893A
    • 2016-09-08
    • JP2015044174
    • 2015-03-06
    • JFEスチール株式会社
    • 山口 慎也舘野 純一大西 輝政木村 圭佑
    • B21B1/26B21B37/58
    • 【課題】圧延開始前の被圧延材がキャンバーを有している場合や圧延機の前方の幅プレス装置が設けられている場合であっても被圧延材にキャンバーが発生することを抑制すること。 【解決手段】本発明に係る圧延機の制御方法は、加熱炉で加熱された被圧延材を圧延機で圧延する際の圧延機の制御方法であって、被圧延材の加熱炉在炉時間、加熱炉内で隣接する被圧延材との間隔、及び被圧延材の幅に基づいて圧延機のレベリング量を算出し、算出されたレベリング量に基づいて圧延機を制御する制御ステップを含むことを特徴とする。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了抑制轧制材料的弯曲的发生,即使在轧制开始前的轧制材料具有弯度或者在轧机前面设置宽幅压制装置时,也可以采用如下的控制方法: 用于轧制由加热炉加热的轧制材料的轧机用轧机包括:控制步骤,基于加热炉中轧制材料的停留时间计算轧机的调平量, 加热炉中的相邻轧制材料和轧制材料的宽度,并且基于计算的调平量来控制轧机。选择图:图3
    • 4. 发明专利
    • 圧延機の制御装置及び制御方法
    • 滚动铣刀控制装置和控制方法
    • JP2015157317A
    • 2015-09-03
    • JP2014052332
    • 2014-03-14
    • JFEスチール株式会社
    • 舘野 純一山口 慎也木村 圭佑陣内 達也平松 正嗣
    • B21B37/00B21B37/58
    • B21B37/58B21B37/30B21B38/12
    • 【課題】被圧延材にキャンバーが発生していないが被圧延材が全体的にオフセンターしている場合及び被圧延材にキャンバーが発生している場合のいずれの場合においても被圧延材が蛇行することを抑制すること。 【解決手段】制御装置101が、被圧延材の先端部が仕上第1スタンド3aを通過するまでの間にオフセンター量測定器102によって測定されたオフセンター量に基づいて仕上第1スタンド3aの圧下レベリング量を設定し、被圧延材の先端部が仕上第1スタンド3aを通過した後はキャンバー量測定器103によって測定されたキャンバー量に応じて仕上第1スタンド3aの圧下レベリング量を調整し、仕上第2スタンド3b以後の圧延スタンドについては、圧延条件及び各スタンドの左右のミル剛性差に基づいて作業側と駆動側とでワークロール間の間隙が等しくなるように圧下位置を調整する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了抑制在轧制材料中不发生弯度的情况下的轧制材料的曲折,但轧制材料整体为偏心,并且在轧制材料中出现弯度。 解决方案:控制装置101:基于由偏心量测量仪器102测量的偏心量在第一精轧台3a的间隔期间,直到轧制材料的顶端通过第一 整理台3a; 基于在轧制材料的前端经过第一精轧台3a之后由外倾量测量仪103测量的外倾角,调整第一精轧机架3a的牵伸调平量; 并且对于在包括第二精加工台3b的轧制机架之后,基于轧制条件和差异来调节牵伸位置,使得工作侧上的工作辊与驱动侧之间的间隙相等 在每个支架的宽度方向的铣削刚度。
    • 9. 发明专利
    • 圧延機の制御装置及び制御方法
    • 控制装置和轧制机的控制方法
    • JP5765456B1
    • 2015-08-19
    • JP2014052332
    • 2014-03-14
    • JFEスチール株式会社
    • 舘野 純一山口 慎也木村 圭佑陣内 達也平松 正嗣
    • B21B37/00B21B37/68
    • B21B37/58B21B37/30B21B38/12
    • 【課題】被圧延材にキャンバーが発生していないが被圧延材が全体的にオフセンターしている場合及び被圧延材にキャンバーが発生している場合のいずれの場合においても被圧延材が蛇行することを抑制すること。 【解決手段】制御装置101が、被圧延材の先端部が仕上第1スタンド3aを通過するまでの間にオフセンター量測定器102によって測定されたオフセンター量に基づいて仕上第1スタンド3aの圧下レベリング量を設定し、被圧延材の先端部が仕上第1スタンド3aを通過した後はキャンバー量測定器103によって測定されたキャンバー量に応じて仕上第1スタンド3aの圧下レベリング量を調整し、仕上第2スタンド3b以後の圧延スタンドについては、圧延条件及び各スタンドの左右のミル剛性差に基づいて作業側と駆動側とでワークロール間の間隙が等しくなるように圧下位置を調整する。 【選択図】図1
    • 甲阱材料在当正在轧制的外倾角时,材料外倾角不发生轧制材料任一情况下被轧制,但要轧制的材料通常是偏心的发生曲折 可以抑制。 的控制装置101,基于由所述偏心量测量装置102,直到穿过所述材料的第一支架3A尖端测量偏心量的第一机座3A光洁度待轧制是光洁度 设定的减少提高量,通过该材料的第一支架3A尖端待轧制后是完成调整所述第一机架3a中精加工的降低流平根据由该外倾角测量103测量外倾量 抛光度,第二轧制机支架3b中之后,调整所述按压位置,使得基于左和右轧制条件和各支架之间的轧机刚性差的间隙的工作辊和所述作业侧和驱动侧之间相等。 点域1