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1. 发明专利

JP2021181627A 鋼板、部材及びそれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021181627A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2021123188
申请日：2021-07-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：平島拓弥 , 吉岡真平 , 金子真次郎 , 吉本宗司 , 橋向智弘
IPC分类号： C21D1/18 , C21D1/63 , C21D9/52 , C21D1/00 , C21D9/46 , C22C38/06 , C22C38/60 , C22C38/00
摘要：【課題】高強度であり、形状均一性及び耐遅れ破壊特性に優れた鋼板、部材及びそれらの製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の鋼板は、面積率で、マルテンサイト:20%以上100%以下、フェライト:0%以上80%以下、その他の金属相:5%以下であり、かつ板厚中央部の金属相の転位密度に対する鋼板表面の金属相の転位密度の割合が30%以上80%以下である鋼組織を有し、圧延方向に長さ1mでせん断した際の鋼板の最大反り量が15mm以下である。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2021065583A1 金属帯急冷装置及び金属帯急冷方法並びに金属帯製品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2021065583A1
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2020035571
申请日：2020-09-18
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：吉本宗司
IPC分类号： C21D1/00 , C21D9/573
摘要：連続焼鈍設備や溶融亜鉛鍍金設備において、急冷後の金属帯の温度を自在に制御することができる急冷装置及び急冷方法並びに金属帯製品の製造方法を提供する。金属帯(1)を水平方向に搬送しながら冷却する急冷装置であって、金属帯(1)の両面側から金属帯(1)に冷却流体(211)(222)を噴射する1組または水平方向に配列した複数組のノズル(21)(22)を備えた冷却流体噴射装置と、冷却流体が噴射された前記金属帯(1)上の滞留流体を排出する冷却流体排出ロール(51)(52)と、ノズルと金属帯(1)が通過する金属帯搬送ラインとの間かつ金属帯搬送ラインの両面側に設けられ、水平方向に移動することで冷却流体(211)(222)による金属帯(1)の冷却開始位置を調整して、該冷却開始位置から冷却流体排出ロール(51)(52)までの距離を制御する可動マスキング(31)(32)と、を備えている金属帯急冷装置(11)。

3. 发明专利

JP6947329B2 鋼板、部材及びそれらの製造方法有权
公开(公告)号：JP6947329B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2021508030
申请日：2020-10-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：平島拓弥 , 吉岡真平 , 金子真次郎 , 吉本宗司 , 橋向智弘
IPC分类号： C22C38/06 , C22C38/60 , C21D9/46 , C22C38/00

4. 发明专利

JP6879429B2 焼入れ装置及び焼入れ方法並びに鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6879429B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2020506841
申请日：2019-10-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：吉本宗司 , 橋向智弘 , 鈴木宗佑
IPC分类号： C21D1/63 , C21D1/18 , C21D1/00 , C21D9/573

5. 发明专利

JP2018070904A ガスワイピング装置、及び溶融金属めっき鋼帯の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018070904A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016208027
申请日：2016-10-24
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：吉本宗司 , 高橋秀行 , 寺崎優
IPC分类号： C23C2/40 , C23C2/20
CPC分类号： C23C2/06 , C23C2/20 , C23C2/40
摘要：【課題】スリットに付着した溶融金属スプラッシュを迅速に除去できるガスワイピング装置を提供する。【解決手段】本発明のガスワイピング装置20は、ワイピングノズル30のスリット33に挿入可能な寸法の先端プレート44を有する清掃治具40を備える。また、スリット33の近傍に位置する変位センサ80が、スリット内における飛散溶融金属の有無および位置を検出する。変位センサ80から出力された飛散溶融金属の位置情報に基づいて、制御部70が駆動機構を作動させて、清掃治具40を移動させる。具体的には、先端プレート44をスリット内に挿入させ、さらにスリット内を鋼帯の板幅方向Xに沿って飛散溶融金属Pの位置まで移動させることで、先端プレート44により飛散溶融金属Pを掻き取り除去する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018066065A 急冷焼入れ装置及び急冷焼入れ方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018066065A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2017245724
申请日：2017-12-22
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：吉本宗司 , 杉原広和 , 田中富士夫 , 橋向智弘
IPC分类号： C21D1/63
CPC分类号： C21D1/63 , C21D9/573
摘要：【課題】金属板を連続的に通板しながら焼鈍を行う連続焼鈍設備において、急冷焼入れ時に金属板に発生する形状不良を抑制しつつ、金属板の冷却速度の低下を抑えることのできる金属板の急冷焼入れ装置及び急冷焼入れ方法を提供すること。【解決手段】高温の金属板を液体に浸漬させて冷却する急冷焼入れ装置であって、金属板を浸漬させる液体を収容した水槽と、少なくとも一部が水槽の液体中に設けられ、金属板の表面及び裏面に液体を噴射する複数のノズルを備えた噴出装置と、噴出装置の入側端部と出側端部との間に設けられ、金属板を拘束する一対の拘束ロールと、を備え、噴出装置において、ノズルを保持するノズルユニットが分割型であり、全てのノズルが拘束ロールの方へ傾斜してなる。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2017218642A 電気めっき鋼板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017218642A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016114916
申请日：2016-06-09
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：武田玄太郎 , 日野善道 , 吉本宗司 , 高橋秀行
IPC分类号： C25D21/00 , C25D7/06
摘要：【課題】電気めっきセル間での鋼板上に残存するめっき液の付着量を均一にすることで、最終的に得られるめっき厚みを均一し、かつ美麗な表面外観を得ることを目的とする。【解決手段】鋼板に連続して電気めっきを施して電気めっき鋼板を製造する方法であって、電気めっきセルの鋼板出側に、鋼板の幅よりも長い幅の噴射口を有するスリットガスノズルを鋼板幅方向に設け、スリットガスノズルから鋼板に向かってガスを噴射することを特徴とする電気めっき鋼板の製造方法。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016156077A 溶融亜鉛めっき鋼板の製造装置有权
标题翻译：制造热镀锌钢板的装置
公开(公告)号：JP2016156077A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015036100
申请日：2015-02-26
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：吉本宗司 , 武田玄太郎 , 三宅勝
IPC分类号： C23C2/40 , C23C2/28 , C23C2/06
摘要：【課題】表面欠陥の少ない溶融亜鉛めっき鋼板を製造することが可能な、設備配置上の制約が少ない製造装置を提供する。【解決手段】本発明の溶融亜鉛めっき鋼板の製造装置100は、溶融亜鉛を収容する容器10と、スナウト14と、シンクロール16と、サポートロール18と、整流板20とを有する。整流板20は、シンクロールの上方かつ溶融亜鉛浴12内に、片面22がスナウトとシンクロールとの間の鋼板P1に対向し、他面24がシンクロールを通過後の鋼板P2に対向するように位置し、さらに、片面22と、片面と対向する鋼板P1との最短距離が、片面の中央部から水平方向に両端部に向かうにつれて漸増する形状を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够制造具有较少表面缺陷并且对设备布置的限制较少的热浸镀锌钢板的制造设备。解决方案：用于制造热浸镀锌钢板的设备100包括容器 10，用于储存熔融锌，喷嘴14，下沉辊16，支撑辊18和电流板20.在当前板20中，一个表面22面对浸渍辊上方的喷嘴和沉没辊之间的钢板P1 并且在熔融锌浴12中，另一个表面24定位成在通过沉卷辊之后面对钢板P2。当前的板具有一个表面22和面对一个表面的钢板P1之间的最短距离在水平方向上从一个表面的中心部分朝向两个端部逐渐增加的形状。选择的图示：图1

9. 发明专利

JP2021181624A 鋼板、部材及びそれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021181624A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2021123169
申请日：2021-07-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：平島拓弥 , 吉岡真平 , 金子真次郎 , 吉本宗司 , 橋向智弘 , 小野義彦
IPC分类号： C21D9/46 , C22C38/60 , C22C38/06 , C21D1/18 , C21D9/52 , C21D1/00 , C22C38/00
摘要：【課題】本発明は、高強度であり、形状均一性及び耐遅れ破壊特性に優れた鋼板、部材及びそれらの製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の鋼板は、面積率で、マルテンサイト:20%以上100%以下、フェライト:0%以上80%以下、及び残部:5%以下を有する鋼組織を有し、V字曲げ加工した際の板幅中央の残留応力が800MPa以下であり、V字曲げ加工した際に、板幅端の残留応力が板幅中央の残留応力に対して90%以上110%以下であり、鋼板長手方向に長さ1mでせん断した際の鋼板の最大反り量が15mm以下である。【選択図】なし

10. 发明专利

JP6928112B2 薄鋼板有权
公开(公告)号：JP6928112B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2019560403
申请日：2019-07-18
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼坂典晃 , 吉本宗司 , 橋向智弘 , 平島拓弥
IPC分类号： C22C38/06 , C22C38/60 , C22C38/00

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