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1. 发明专利

JP6589896B2 電縫鋼管の冷却方法および電縫鋼管の冷却設備ならびに電縫鋼管の製造方法有权
公开(公告)号：JP6589896B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2017010055
申请日：2017-01-24
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：原田淳司 , 鈴木豊
IPC分类号： B21C37/08

2. 发明专利

JP2018118262A 電縫鋼管の冷却方法および電縫鋼管の冷却設備ならびに電縫鋼管の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018118262A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017010055
申请日：2017-01-24
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：原田淳司 , 鈴木豊
IPC分类号： B21C37/08
摘要：【課題】溶接部強度に優れた電縫鋼管を得ることができる、電縫鋼管の冷却方法および電縫鋼管の冷却設備ならびに電縫鋼管の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】鋼管外面側に設置されて鋼管外面側の電縫鋼管溶接部を冷却する冷却装置と、台車に搭載されて、鋼管内部に挿入することにより鋼管内面側の電縫鋼管溶接部を冷却する冷却装置とを備える冷却設備を用いて電縫鋼管溶接部を冷却することを特徴とする電縫鋼管の冷却方法。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6172129B2 熱延鋼帯の仕上圧延方法有权
公开(公告)号：JP6172129B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2014248737
申请日：2014-12-09
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：原田淳司
IPC分类号： B21B37/74

4. 发明专利

JP6733624B2 厚肉電縫鋼管およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6733624B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2017151630
申请日：2017-08-04
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松本昌士 , 松本晃英 , 原田淳司 , 井手信介 , 岡部能知
IPC分类号： C21D9/50 , C22C38/14 , C22C38/58 , C21D9/08 , C22C38/00

5. 发明专利

JP2016107323A 熱延鋼帯の仕上圧延方法有权
标题翻译：热轧钢带轧制方法
公开(公告)号：JP2016107323A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014248737
申请日：2014-12-09
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：原田淳司
IPC分类号： B21B37/00 , B21B37/76
摘要：【課題】簡便な手段で、仕上出側温度制御の精度を向上することによって良好な品質を有する熱延鋼帯を安定して生産することができ、しかも熱延鋼帯の生産性の向上を図ることができる仕上圧延方法の提供。【解決手段】熱間圧延ラインに設置される仕上圧延機1の最終スタンド4から熱延鋼帯2の先端が巻取機の方向へ排出される前の通板速度を一定とし、熱延鋼帯2の先端が最終スタンド4から排出された後に巻取機に噛込むまで、通板速度の加速率をα(m/分/秒)として仕上圧延を行ない、さらに、巻取機が熱延鋼帯の巻取りを開始した後、通板速度の加速率をβ(m/分/秒)とし、かつα 【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过简单的手段稳定地生产优质热轧钢带的精轧方法，以提高精加工出口侧温度控制的精度，并提高热轧钢带的生产率。解决方案：精轧方法包括：将热轧钢带2的前端从安装在热轧线路上的精加工辊1的最后的机座4排出，使卷取机恒定; 按照板材通过速度的加速率α（m / min / sec）进行精轧，直到热轧钢带2的末端从最后的台架4排出后咬入到卷绕机中; 通过卷绕机在热轧钢带卷绕开始后，以平均通过速度β（m / min / sec）的加速速率α<β继续精轧; 当最终机架4的出口侧的热轧钢带的温度超过预设阈值时，停止加速度β的添加，进行精轧; 并且当最终机架出口侧的热轧钢带的温度低于预设阈值时，添加加速度β进行精轧。图1

6. 发明专利

JP2021171806A 圧延支援モデルの生成方法、圧延支援方法、継目無鋼管の製造方法、機械学習装置、及び圧延支援装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021171806A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020079848
申请日：2020-04-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：吉村悠佑 , 佐々木俊輔 , 勝村龍郎 , 長岡諒介 , 原田淳司
IPC分类号： B21B37/78 , B21B17/02 , G05B23/02 , B21B37/16
摘要：【課題】孔型ロール及びマンドレルバーの条件が圧延ごとに変化しても、肉厚特性の劣化が抑制された素管を圧延後に得ることが可能な圧延支援モデルの生成方法を提供する。【解決手段】本発明に係る圧延支援モデルの生成方法は、マンドレルミルの孔型ロールを用いて継目無鋼管の素管を圧延するときの圧延制御を支援する圧延支援モデルの生成方法であって、マンドレルバーに関係する第1パラメータと、孔型ロールに関係する第2パラメータと、を含む操業データを取得するステップと、取得された操業データを入力変数とし、かつマンドレルミルの各スタンドのロールギャップ及びロール回転数を出力変数として機械学習を実行するステップと、を含む。【選択図】図7

7. 发明专利

JP2019031698A 厚肉電縫鋼管およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019031698A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017151630
申请日：2017-08-04
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松本昌士 , 松本晃英 , 原田淳司 , 井手信介 , 岡部能知
IPC分类号： C21D9/50 , C22C38/14 , C22C38/58 , C21D9/08 , C22C38/00
摘要：【課題】高強度を有し、かつ溶接部の強度が母材部と同等の強度を有する厚肉電縫鋼管およびその製造方法を提供する。【解決手段】成分組成が、質量%で、C:0.02〜0.10%、Si:0.05〜0.30%、Mn:0.80〜2.00%、P:0.030%以下、S:0.0050%以下、Nb:0.010〜0.100%、Ti:0.001〜0.025%、Al:0.01〜0.08%を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなり、降伏強さが360MPa以上、−40℃でのシャルピー衝撃試験吸収エネルギーvE −40 が27J以上である厚肉電縫鋼管であって、溶接部の組織がベイニティックフェライト相および/またはベイナイト相を主体とし、かつ、接部における管全厚の引張強度が、溶接部から180°対向位置における母材部の管全厚の引張強度以上である。【選択図】なし

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