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1. 发明专利

JP6327277B2 板幅方向の強度均一性に優れた高強度熱延鋼板およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6327277B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2016059747
申请日：2016-03-24
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：嶋村純二 , 有賀珠子 , 奥田金晴 , 上岡悟史 , 占部元彦 , 前田浩史
IPC分类号： C22C38/38 , C22C38/58 , C21D8/02 , C21D9/46 , C22C38/00

2. 发明专利

JP6172108B2 熱延鋼板の圧延方法有权
公开(公告)号：JP6172108B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2014208548
申请日：2014-10-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：上岡悟史 , 後藤寛人 , 西浦伸夫 , 占部元彦 , 飯島慶次
IPC分类号： B21B1/26

3. 发明专利

JP6070642B2 高強度でかつ低温靭性に優れた熱延鋼板およびその製造方法有权
标题翻译：热轧钢板及其制造方法，在高强度和低温韧性优良的其
公开(公告)号：JP6070642B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2014126833
申请日：2014-06-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：川邉英尚 , 堤聡 , 占部元彦
IPC分类号： C22C38/14 , C21D8/02 , C22C38/00

4. 发明专利

JP5729523B1 高強度熱延鋼板およびその製造方法有权
标题翻译：高强度热轧钢板及其制造方法
公开(公告)号：JP5729523B1
公开(公告)日：2015-06-03
申请号：JP2014549231
申请日：2014-06-25
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼坂典晃 , 堤聡 , 村田貴幸 , 占部元彦
IPC分类号： C22C38/14 , C22C38/60 , C21D9/46 , C22C38/00
CPC分类号： C21D9/46 , B32B15/013 , C21D1/60 , C21D6/005 , C21D6/008 , C21D8/02 , C21D8/0205 , C21D8/0221 , C21D8/0226 , C21D8/0263 , C22C38/00 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/008 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/12 , C22C38/14 , C22C38/60 , C23C2/02 , C23C2/06 , C21D2211/004 , C21D2211/005
摘要：降伏強さが740MPa以上であり、しかも板面内の強度安定性に優れた高強度熱延鋼板およびその製造方法を提供する。質量%で、C:0.040%以上0.100%以下、Si:0.50%以下、Mn:1.00%以上2.00%以下、P:0.03%以下、S:0.006%以下、Al:0.08%以下、N:0.0080%以下およびTi:0.14%以上0.22%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる組成とし、フェライト相を主相としTiを含む微細炭化物が分散析出した組織であって、板幅方向の端部および中央部において、前記フェライト相の面積率がいずれも95%以上、前記フェライト相の平均結晶粒径がいずれも5.0μm以下、前記微細炭化物の平均粒子径がいずれも6nm以下、固溶Ti量がいずれも質量%で0.03%以下である組織とすることにより、降伏強さが740MPa以上であり且つ板幅方向端部の降伏強さと板幅方向中央部の降伏強さとの差が50MPa以下である高強度熱延鋼板とする。
摘要翻译：屈服强度为至少740MPa，还提供了一种高强度热轧钢板及其具有板平面的强度优异稳定性的制造方法。以质量％计，C：0.040％以上0.100％以下，Si：0.50％以下，Mn：1.00％〜2.00％以下，P：0.03％或以下，S：0.006％或以下，Al：0.08％以下，N：0.0080％以下和Ti：0.14含有％以上0.22％以下，余量由Fe和不可避免的杂质，该微细的碳化物分散含Ti和铁素体相作为主相的析出物的组织的组合物中，在板宽方向在端部和中央部，所述铁素体相的面积率都为95％，铁素体相的两个中的平均晶粒尺寸为5.0μM或更小，平均粒度均匀无论是微细碳化物或更小的为6nm，该固体溶液的Ti量的组织是小于0.03％由两个质量％，屈服强度为至少740MPa和的板宽方向端部和片材宽度方向的屈服强度屈服强度之间的差中央部分是50MPa的的高强度热轧钢板是以下。

5. 发明专利

JP6123551B2 耐疲労性およびスリット加工後の形状凍結性に優れた高強度熱延鋼板およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6123551B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2013158398
申请日：2013-07-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼坂典晃 , 堤聡 , 占部元彦
IPC分类号： C22C38/14 , C21D9/46 , C21D8/02 , B21B3/00 , B21B1/26 , B21B37/76 , C22C38/00

6. 发明专利

JP2016006209A 高強度でかつ低温靭性に優れた熱延鋼板およびその製造方法有权
标题翻译：具有高强度和高温低温韧性的热轧钢板及其生产方法
公开(公告)号：JP2016006209A
公开(公告)日：2016-01-14
申请号：JP2014126833
申请日：2014-06-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：川邉英尚 , 堤聡 , 占部元彦
IPC分类号： C22C38/14 , C21D8/02 , C22C38/00
摘要：【課題】強度と低温靭性のバランスに優れた高強度熱延鋼板およびその製造方法を提供する。【解決手段】所定の成分組成からなり、面積比率が90〜98%のベイニティックフェライト相と、マルテンサイト相、ベイナイト相、残留オーステナイト相のいずれか一つ以上を合計面積比率で2〜10%含有する組織を有する。ベイニティックフェライト相は、平均結晶粒径が0.5〜5.0μmであり、結晶粒における圧延方向に平行な最大長さaが100μm以下および結晶粒における圧延方向に平行な最大長さaと板厚方向に平行なの最大長さbの比である結晶粒のアスペクト比a/bが3以上10以下である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供强度和低温韧性之间的平衡优异的热轧钢板及其制造方法。热轧钢板由预定的组分组成，具有贝氏体铁素体相的结构面积比为90〜98％，马氏体相，贝氏体相和残留奥氏体相的一个以上，总面积比为2〜10％。贝氏体铁素体相的平均结晶粒径为0.5〜5.0μm，结晶粒子a的平行于轧制方向的最大长度为100μm以下，结晶粒子的纵横比为最大长度平行于轧制方向a和平行于片材厚度方向b的最大长度在结晶颗粒中，为3至10。

7. 发明专利

JP2015190015A 高強度熱延鋼板およびその製造方法有权
标题翻译：高强度热轧钢板及其制造方法
公开(公告)号：JP2015190015A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014068622
申请日：2014-03-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：川邉英尚 , 中田博士 , 堤聡 , 占部元彦
IPC分类号： C22C38/38 , C21D8/02 , C21D9/46 , C22C38/00
摘要：【課題】曲げ性および低温靭性に優れた高強度熱延鋼板およびその製造方法を提供する。【解決手段】質量%で、C:0.020%以上0.080%以下、Si:0.05%以上0.50%以下、Mn:1.20%以上2.20%以下、P:0.001%以上0.020%以下、S:0.0001%以上0.0050%以下、Al:0.005%以上0.050%以下、N:0.0010%以上0.0060%以下、Nb:0.040%以上0.080%以下、Mo:0.01%以上0.50%以下、Ti:0.005%以上0.050%以下、Cr:0.01%以上0.50%以下およびCa:0.0005%以上0.0050%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる組成とし、鋼板表面から板厚方向1.5mmの位置を、焼戻マルテンサイト相の面積比率が90%以上100%以下かつ該焼戻マルテンサイト相の平均結晶粒径が1.0μm以上5.0μm以下である組織とし、板幅方向のビッカース硬さの変動量ΔHvを50以下とし、鋼板の板厚中央位置を、ベイナイト相の面積比率が90%以上98%以下、マルテンサイト相の面積比率が1%以上5%以下かつ該マルテンサイト相の平均結晶粒径が0.5μm以上5.0μm以下、残留オーステナイト相の面積比率が1%以上5%以下である組織とし、鋼板表面の酸化鉄皮膜の厚さを0.1μm以上10μm以下とすることで、曲げ性および低温靭性に優れた高強度熱延鋼板とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供弯曲性和低温韧性优异的高强度热轧钢板及其制造方法。解决方案：通过制备组合物来提供弯曲性和低温韧性优异的高强度热轧钢板以质量％计含有C：0.020％至0.080％，Si：0.05％至0.50％，Mn：1.20％至2.20％，P：0.001％至0.020％，S：0.0001％至0.0050％，Al：0.005％至0.050％，N：0.0010％至0.0060％，Nb：0.040％至0.080％，Mo：0.01％至0.50％，Ti：0.005％至0.050％，Cr：0.01％至0.50％，Ca：0.0005％至0.0050 ％，余量为Fe的不可避免的杂质，以及回火马氏体相的面积比为90〜100％，回火马氏体相的平均结晶粒径在1.5mm的位置为1.0〜5.0μm的结构从钢板的板厚方向的表面，维氏硬度在板宽方向的变化量Dgr; Hv为50以下，面积比的贝氏体相为90％〜98％，马氏体相的面积率为1％〜5％，马氏体相的平均结晶粒径为0.5〜5.0μm，残留奥氏体相的面积比在钢板的板厚中心位置为1％〜5％，钢板表面的氧化铁涂层的厚度为0.1μm〜10μm。

8. 发明专利

JP2015190014A 高強度熱延鋼板およびその製造方法有权
标题翻译：高强度热轧钢板及其制造方法
公开(公告)号：JP2015190014A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014068523
申请日：2014-03-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：川邉英尚 , 堤聡 , 占部元彦
IPC分类号： C22C38/14 , C21D8/02 , C21D9/46 , C22C38/00
摘要：【課題】曲げ性および低温靭性に優れた高強度熱延鋼板およびその製造方法を提供する。【解決手段】質量%で、C:0.020%以上0.080%以下、Si:0.05%以上0.50%以下、Mn:1.00%以上2.00%以下、P:0.001%以上0.020%以下、S:0.0001%以上0.0050%以下、Al:0.005%以上0.050%以下、N:0.0010%以上0.0060%以下、Nb:0.040%以上0.080%以下、Ti:0.005%以上0.050%以下、Ca:0.0005%以上0.0050%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる組成とし、鋼板表面から板厚方向0.2mmの位置において、フェライト相の面積比率が20%以上65%以下、ベイニティックフェライト相の面積比率が20%以上65%以下、マルテンサイト相の面積比率が1%以上5%以下である組織とし、鋼板表面から板厚方向25μmの位置において、ベイニティックフェライト相の平均結晶粒径が0.5μm以上4.0μm以下である組織とし、鋼板の板厚中央位置において、ベイニティックフェライト相の面積比率が90%以上98%以下、マルテンサイト相の面積比率が1%以上5%以下かつ該マルテンサイト相の平均結晶粒径が0.5μm以上4.0μm以下、残留オーステナイト相の面積比率が1%以上5%以下である組織とすることで、曲げ性と低温靭性に優れた高強度熱延鋼板とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供弯曲性和低温韧性优异的高强度热轧钢板及其制造方法。解决方案：通过制备组合物来提供弯曲性和低温韧性优异的高强度热轧钢板以质量％计含有C：0.020％至0.080％，Si：0.05％至0.50％，Mn：1.00％至2.00％，P：0.001％至0.020％，S：0.0001％至0.0050％，Al：0.005％至0.050％，N：0.0010％至0.0060％，Nb：0.040％至0.080％，Ti：0.005％至0.050％，Ca：0.0005％至0.0050％，余量为Fe与不可避免的杂质，以及具有面积比的铁素体相为20％〜65％，贝氏体相的面积率为20％〜65％，马氏体相的面积比为1％〜5％，与钢的表面相距0.2mm 片材厚度方向上，贝氏铁素体相的平均结晶粒径为0.5μm〜4.0μm，与钢板的表面相距25μm 在板厚方向上，贝氏体相的面积率为90％〜98％，马氏体相的面积率为1％〜5％，马氏体相的平均结晶粒径为0.5μm〜4.0μm 并且钢板的板厚中心位置处的残留奥氏体相的面积比为1％〜5％。

9. 发明专利

JPWO2017130875A1 電縫鋼管用高強度熱延鋼板およびその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2017130875A1
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2017526717
申请日：2017-01-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：中田博士 , 占部元彦 , 川村修司
IPC分类号： C22C38/00 , C21D8/02 , C21D9/46 , C22C38/58
CPC分类号： C21D8/02 , C21D9/46 , C22C38/00 , C22C38/58
摘要：板面内の材質ばらつきが少なく、高強度でかつ延性に優れた、電縫鋼管用高強度熱延鋼板およびその製造方法を提供する。質量%で、C:0.10〜0.18%、Si:0.1〜0.5%、Mn:0.8〜2.0%、P:0.001〜0.020%、S:0.005%以下、Al:0.001〜0.1%、Cr:0.4〜1.0%、Cu:0.1〜0.5%、Ni:0.01〜0.4%、Nb:0.01〜0.07%、N:0.008%以下を含有し、さらにMo:0.5%以下および/またはV:0.1%以下を含み、Moeq=Mo+0.36Cr+0.77Mn+0.07Niで定義されるMoeqが1.4〜2.2、かつMo、Vが0.05≦Mo+V≦0.5を満足するように含有する組成と、体積率で80%以上のベイナイト相を主相とし、第二相としてマルテンサイト相と残留オーステナイト相を合計で、体積率で4〜20%含有し、ベイナイト相の平均結晶粒径が1〜10μmである組織とを有する電縫鋼管用高強度熱延鋼板。

10. 发明专利

JP6237961B1 電縫鋼管用高強度熱延鋼板およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6237961B1
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2017526717
申请日：2017-01-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：中田博士 , 占部元彦 , 川村修司
IPC分类号： C21D8/02 , C21D9/46 , C22C38/58 , C22C38/00
CPC分类号： C21D8/02 , C21D9/46 , C22C38/00 , C22C38/58
摘要：板面内の材質ばらつきが少なく、高強度でかつ延性に優れた、電縫鋼管用高強度熱延鋼板およびその製造方法を提供する。質量%で、C:0.10〜0.18%、Si:0.1〜0.5%、Mn:0.8〜2.0%、P:0.001〜0.020%、S:0.005%以下、Al:0.001〜0.1%、Cr:0.4〜1.0%、Cu:0.1〜0.5%、Ni:0.01〜0.4%、Nb:0.01〜0.07%、N:0.008%以下を含有し、さらにMo:0.5%以下および/またはV:0.1%以下を含み、Moeq=Mo+0.36Cr+0.77Mn+0.07Niで定義されるMoeqが1.4〜2.2、かつMo、Vが0.05≦Mo+V≦0.5を満足するように含有する組成と、体積率で80%以上のベイナイト相を主相とし、第二相としてマルテンサイト相と残留オーステナイト相を合計で、体積率で4〜20%含有し、ベイナイト相の平均結晶粒径が1〜10μmである組織とを有する電縫鋼管用高強度熱延鋼板。

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