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    • 4. 发明专利
    • 橋梁耐震構造
    • 桥梁防静电结构
    • JP2015222005A
    • 2015-12-10
    • JP2015091635
    • 2015-04-28
    • 首都高速道路株式会社青木あすなろ建設株式会社
    • 蔵治 賢太郎大西 孝典佐藤 俊男波田 雅也信岡 靖久牛島 栄中島 良一
    • E01D19/04E01D22/00E01D1/00
    • 【課題】所定レベル以下の地震動に対応するとともに、所定レベルを超える地震動に対しても、橋梁と平行の方向及び橋梁と直角方向の震動エネルギーを吸収することができ、耐久性及び優れた検査、メンテナンス性を有し、さらに設置や取り換えが容易にできる橋梁耐震構造を提供する。 【解決手段】橋桁1を可動支承4を介して橋脚2で支持する橋梁の耐震構造であって、橋脚の橋軸方向の片方の壁部又は上部と、橋脚の上方の橋桁の下部又は側部との間に、摩擦ダンパー5を橋軸直角方向に設けた橋梁の耐震構造であり、摩擦ダンパーが、柱体の外面と筒体の内面が摺動して、一定の摩擦荷重を保持したまま軸方向に変位する機構を有することを特徴とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供用于处理大于等于规定水平的地震地面运动的桥梁的抗震结构,还能够平行和垂直于桥梁的方向吸收大于规定水平的地震地震动的地震能量 同时提供高耐用性,便于检查和维护,易于安装和更换。解决方案:桥梁的抗震结构通过可移动支撑件4支撑具有桥墩2的桥梁1,并具有摩擦 阻尼器5沿垂直于桥轴线的方向安装,一侧的壁部分或桥墩的桥轴方向的顶部以及桥墩上方的桥梁的下部或侧部。 摩擦阻尼器具有柱体的外表面和管体的内表面滑动以使阻尼器沿轴向移动同时保持一定的摩擦载荷的机构。
    • 5. 发明专利
    • 橋梁耐震構造
    • 桥梁防静电结构
    • JP2015222006A
    • 2015-12-10
    • JP2015091636
    • 2015-04-28
    • 首都高速道路株式会社青木あすなろ建設株式会社
    • 蔵治 賢太郎大西 孝典佐藤 俊男波田 雅也信岡 靖久牛島 栄中島 良一
    • E01D19/04E01D1/00
    • 【課題】 所定レベル以下の地震動の地震に対応するとともに、所定レベルを超える地震動の大規模地震に対しても、橋梁と平行の方向及び橋梁と直角方向の震動エネルギーを吸収することができ、耐久性及び優れた検査、メンテナンス性を有し、さらに設置や取り換えが容易にできる橋梁耐震構造を提供する。 【解決手段】 橋桁を可動支承を介して橋脚で支持する橋梁の耐震構造であって、前記橋脚の橋軸方向の片方の壁部又は上部と、前記橋脚の上方の橋桁の下部又は側部との間に、橋軸方向と平行の角度から橋軸直角方向の角度の範囲で摩擦ダンパーを設けた橋梁耐震構造であり、前記摩擦ダンパーが、柱体の外面と筒体の内面が摺動して、一定の摩擦荷重を保持したまま軸方向に変位する機構を有することを特徴とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供用于处理大于等于规定水平的地震地面运动的桥梁的抗震结构,还能够平行和垂直于桥梁的方向吸收大于规定水平的地震地震动的地震能量 同时提供高耐用性,便于检查和维护,易于安装和更换。解决方案:桥梁的抗震结构通过可移动支撑件支撑桥梁桥梁,并安装有摩擦阻尼器 平行于桥轴线的角度与垂直于桥轴线的角度之间的范围,在桥墩的桥轴方向上的一侧的壁部分或顶部之间的距离以及桥梁的下部或侧部 大桥在桥墩上方。 摩擦阻尼器具有柱体的外表面和管体的内表面滑动以使阻尼器沿轴向移动同时保持一定的摩擦载荷的机构。
    • 6. 发明专利
    • 橋梁の耐震構造に用いるダンパーおよびその耐震構造の復旧方法。
    • 用于桥梁抗震结构的阻尼器和抗震结构的恢复方法
    • JP2015212489A
    • 2015-11-26
    • JP2014095563
    • 2014-05-02
    • 首都高速道路株式会社株式会社巴技研青木あすなろ建設株式会社
    • 蔵治 賢太郎大西 孝典五十畑 登内木 学佐藤 俊男波田 雅也信岡 靖久牛島 栄中島 良一
    • E01D19/04F16F15/04F16F7/08F16F15/02E01D1/00
    • 【課題】地震等によりダンパー内に残留応力が残留した場合でも、比較的容易に該ダンパーを交換したり、初期位置に戻すことを可能にするダンパーを提供する。 【解決手段】橋脚と橋梁との間に接合部35によって接合される内外の筒状体から構成されるダンパー9の両端部の少なくともいずれか一方に、前記接合部35に対して所定の間隔の隙間を生じさせるべく主締付ボルト24と押しボルト26とを組合せたことにより、地震等により橋脚と橋梁との間に相対変位が生じ、ダンパー9内に変形等による残留応力が残留した場合でも、ダンパー9を接合部35に対して、主締付ボルト24の後退と押しボルト26の進行とにより適宜の隙間を生じさせて、内部に圧縮力あるいは伸長力を有するダンパー9部の残留応力を解消させることで、容易にダンパー9を接合部35間から取り出して地震により変位したダンパー9を交換して、復旧できる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使当由于地震等而在阻尼器中残留残余应力时,也能够使阻尼器相对容易地更换或返回到初始位置的阻尼器。解决方案:组合主夹紧螺栓24 具有按压螺栓26,以便至少在阻尼器9的至少任一端产生具有预定间隔的预定间隔的间隙,阻尼器9由通过墩和桥之间的接合部分35连接的内外管状体构成 。 因此,即使当由于地震等而在墩桥与桥之间产生相对位移,并且由于变形等而导致的残余应力残留在阻尼器9中时,阻尼器9产生适当的间隙 通过主夹紧螺栓24的缩回以及压紧螺栓26的前进而相对于接头部35而消除内部具有压缩力或拉伸力的阻尼器9的部分的残余应力。 因此,阻尼器9容易地从接合部35之间取出,并且可以更换并回收由地震而移位的阻尼器9。