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1. 发明专利

JP6496464B2 既製柱とフーチングの接合構造有权
公开(公告)号：JP6496464B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2013248746
申请日：2013-11-29
申请人：首都高速道路株式会社 , 大日本コンサルタント株式会社 , 株式会社大林組
发明人：伊原茂 , 中野博文 , 内海和仁 , 原田政彦 , 加藤敏明 , 齋藤隆 , 天野寿宣
IPC分类号： E02D27/00

2. 发明专利

JP6266246B2 鋼製柱とフーチングの接合構造及びその施工方法有权
公开(公告)号：JP6266246B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2013148914
申请日：2013-07-17
申请人：首都高速道路株式会社 , 大日本コンサルタント株式会社 , 株式会社大林組
发明人：伊原茂 , 中野博文 , 内海和仁 , 原田政彦 , 加藤敏明 , 齋藤隆 , 仲田宇史
IPC分类号： E02D27/32 , E01D22/00 , E01D19/02

3. 发明专利

JP2015105539A 既製柱とフーチングの接合構造审中-公开
标题翻译：现有柱和接头之间的接合结构
公开(公告)号：JP2015105539A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013248746
申请日：2013-11-29
申请人：首都高速道路株式会社 , 大日本コンサルタント株式会社 , 株式会社大林組
发明人：伊原茂 , 中野博文 , 内海和仁 , 原田政彦 , 加藤敏明 , 齋藤隆 , 天野寿宣
IPC分类号： E02D27/00
摘要：【課題】地中埋設物が存在する場合であっても、該地中埋設物を移設することなくしかも地上の有効利用が可能な状態で地中埋設物との干渉を回避する。【解決手段】本発明に係る既製柱とフーチングの接合構造1は、荷重伝達板3に鋼製橋脚5を立設するとともに該荷重伝達板をコンクリート2に埋設してなり、荷重伝達板3は、フランジ及びウェブを有する鋼製梁部材としてのI形鋼41を、それらの梁高さが全体厚さとなるように格子状に配置して構成してある。荷重伝達板3は、I形鋼41の部材間隔が周辺領域よりも中央領域で小さくなるように構成してあり、その中央近傍に鋼製橋脚5を立設できるようになっている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供现有的列和基脚之间的接合结构，即使在存在埋置物体的情况下也避免被埋物体的干扰，而不移动被埋物体并且有效地使用地面。解决方案：接合结构在现有的立柱和本发明的底脚之间，具有竖立在载荷传递板3上的钢桥墩5和嵌入在混凝土中的载荷传递板3，其中载荷传递板3由I型钢41构成，每个都是具有凸缘和腹板的钢梁部件，其格子以这样的方式布置，使得梁的高度等于整个厚度。载荷传递板3构造成使得I型钢构件41之间的间隔在中央区域比在周边区域的间隔小，允许钢桥墩5围绕中心区域竖立。

4. 发明专利

JP2020159104A 接合構造および床版の接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020159104A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019060762
申请日：2019-03-27
申请人：首都高速道路株式会社 , 大成建設株式会社
发明人：内海和仁 , 濱野真彰 , 大島邦裕 , 細谷学 , 笠倉和義
IPC分类号： E01D21/00 , E04B5/02 , E04B1/58 , E01D19/12
摘要：【課題】工期短縮化を図ることができ、なおかつ、信頼性の高いプレキャスト床版と鋼桁との接合構造および床版の接合方法を提案する。【解決手段】主桁2と、主桁2に上載されたプレキャスト床版3との接合構造1であって、主桁2に固定されたブラケット4と、ブラケット4に固定された接続部材5と、プレキャスト床版3に形成された箱抜き31に挿入されたコンクリートブロック6と、箱抜き31の内面とコンクリートブロック6との隙間に充填された充填材7とを有し、接続部材5の上部はコンクリートブロック6に埋設されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021070996A 膨張材併用軽量コンクリート製床版、コンクリート打設方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021070996A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198898
申请日：2019-10-31
申请人：首都高速道路株式会社 , 国立大学法人東京大学 , 学校法人日本大学 , パシフィックコンサルタンツ株式会社 , デンカ株式会社 , 株式会社フタバ
发明人：田嶋仁志 , 内海和仁 , 岸利治 , 岩城一郎 , 樋口祐治 , 前田拓海 , 伊藤慎也 , 五十嵐数馬 , 岸田政彦
IPC分类号： E01D19/12 , C04B28/02 , C04B14/02 , C04B22/14 , C04B22/06 , E01C7/14
摘要：【課題】耐久性向上と軽量化を低コストで実現可能な膨張材併用軽量コンクリート製床版等を提供する。【解決手段】道路構造3は、床版31と舗装層35とを有する。床版31はコンクリートにより形成される。コンクリートは、軽量骨材およびセメントに加えて膨張材を含有する膨張材併用軽量コンクリートである。膨張材の量は、標準混和量の0.75倍以上1.1倍以下であり、コンクリートの水結合材比は、30重量%以上38重量%未満である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021070995A せん断補強材を埋設した膨張材併用軽量コンクリート製床版审中-公开
公开(公告)号：JP2021070995A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198896
申请日：2019-10-31
申请人：首都高速道路株式会社 , 国立大学法人東京大学 , 学校法人日本大学 , パシフィックコンサルタンツ株式会社 , デンカ株式会社 , 株式会社フタバ
发明人：田嶋仁志 , 内海和仁 , 岸利治 , 岩城一郎 , 中澤治郎 , 前田拓海 , 伊藤慎也 , 五十嵐数馬 , 岸田政彦
IPC分类号： E01D19/12 , E01C5/08
摘要：【課題】耐久性向上と軽量化を実現可能な膨張材併用軽量コンクリート製床版等を提供する。【解決手段】道路構造3は、床版31と舗装層35を有する。床版31はコンクリートにより形成される。コンクリートは、軽量骨材およびセメントに加えて膨張材を含有する膨張材併用軽量コンクリートである。床版31には、床版厚さ方向のせん断補強材312が埋設される。また、床版厚さ方向の上部と下部には鉄筋311が埋設され、せん断補強材312の両端部は、上下の鉄筋311に引掛けるように配置される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021011697A 吊り荷移動装置、既設橋梁の撤去方法、及び橋梁部材の設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021011697A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125224
申请日：2019-07-04
申请人：首都高速道路株式会社 , 株式会社横河ブリッジ , オックスジャッキ株式会社
发明人：内海和仁 , 濱野真彰 , 白水晃生 , 安藤聡一郎 , 早田知広
IPC分类号： E01D24/00
摘要：【課題】本願発明の課題は、橋梁外にクレーンを設置することなく、しかも横断方向端部で吊り上げた撤去部材を橋面上の中央(橋軸直角方向)付近に移設することができる吊り荷移動装置と、これを用いた既設橋梁の撤去方法を提供することにある。【解決手段】本願発明の吊り荷移動装置は、水平伸縮手段と吊りロープ、移動式固定手段を備えたものである。このうち水平伸縮手段は、第1滑車と第2滑車との水平支間を伸縮させる手段であり、移動式固定手段は支持台とこの支持台上を水平移動する移動体を含んで構成され、吊りロープの第1先端は移動式固定手段の移動体に取り付けられる。そして水平伸縮手段が水平支間を縮めると、移動体が横断面中心側に移動し、吊り冶具に把持された吊り荷も横断面中心側に移動する。【選択図】図2

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