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    • 3. 发明专利
    • 橋梁耐震装置のスライド機構
    • 桥梁地震设备的滑动机构
    • JP2017014749A
    • 2017-01-19
    • JP2015130425
    • 2015-06-29
    • 首都高速道路株式会社青木あすなろ建設株式会社株式会社巴技研日本鋳造株式会社
    • 蔵治 賢太郎右高 裕二牛島 栄佐藤 俊男五十畑 登内木 学原田 孝志石山 昌幸朝倉 康信
    • F16F15/04E01D19/04
    • 【課題】コンパクトな構成とすることにより、橋脚と上部構造との間の限られたスペースに対して種々の設置バリエーションに対応でき、如何なる方向からの地震動に対しても、可動支承の特定方向の移動を確実に制限可能な橋梁耐震装置のスライド機構を提供する。 【解決手段】橋脚1に配設された可動支承を介して橋桁6を支持する橋梁において、可動支承の動作を制限するための橋梁耐震装置3のスライド機構であって、橋梁耐震装置が、一軸方向に伸縮するダンパー4と、ダンパーを複数基直列に連結させるための接続部材31と、接続部材に設けられた駒部材32と、駒部材を摺動可能に保持するガイドレール33を備え、複数基直列に連結されたダンパーの両端が橋脚又は橋桁に固定され、ガイドレールが橋桁又は橋脚に、ダンパーの伸縮する一軸方向に対して直角方向に固定されている。 【選択図】図1
    • 阿通过紧凑的结构,可容相对于各种安装变型的桥墩和上层建筑之间的有限空间,还用于从任何方向地面运动,所述可动轴承的特定方向 提供用于可靠地restrictable桥地震设备移动的滑动机构。 通过在桥设置在桥墩1用于支撑桥梁6,桥地震装置3,用于限制所述可动轴承的运动的滑动机构,所述可动轴承甲桥抗震装置,单轴 包括一个阻尼器4,其用于阻尼连接到基于多个串联,设置在连接构件32上的桥接构件,导轨33用于可滑动地保持桥接构件膨胀和收缩的方向上,连接构件31,多个 其被连接到基座系列阻尼器的两端被固定的墩或桥梁,导轨梁或码头,并且垂直于所述阻尼器的膨胀和收缩的单轴方向固定在一个方向。 点域1
    • 6. 发明专利
    • 支承の移動拘束装置
    • 轴承的移动约束装置
    • JP2017014748A
    • 2017-01-19
    • JP2015130424
    • 2015-06-29
    • 首都高速道路株式会社青木あすなろ建設株式会社株式会社巴技研日本鋳造株式会社
    • 蔵治 賢太郎右高 裕二牛島 栄佐藤 俊男五十畑 登内木 学原田 孝志石山 昌幸朝倉 康信
    • E01D19/04
    • 【課題】支承の移動を確実に拘束するとともに、複数の支承それぞれに対して設置した場合でも、特定の支承の移動による当接により破損せず、複数の支承の移動を一体的に拘束することが可能な支承の移動拘束装置を提供する。 【解決手段】橋梁の支承2の側面から所定の距離をおいて設置される支承の移動拘束装置3であって、橋脚1に固定された基台31と、基台に支承の側面方向に向けて開口した筒状中空部を有するダイス32と、ダイスの筒状中空部に支承の側面方向に向けて突出するように嵌合されたロッド33を備え、支承の移動に伴い、支承の側面の一部がロッドに当接した際に、ダイスとロッドの摩擦抵抗により支承の移動を拘束する。 【選択図】図1
    • 当抵靠所述多个轴承,而不是由通过特定轴承的运动的接触而被损坏的A一起牢固地约束所述轴承的运动,即使是,它形成有多个轴承的移动一体地结合 提供一种移动约束系统能够轴承。 本发明提供了从桥的轴承2的侧表面上的轴承的移动约束装置3被放置在预定的距离,一个基座31固定在码头1,朝向轴承的底座上的侧面方向 Te和管芯,具有32开口的圆筒空心部,通过该嵌合,以便朝向模具的圆筒状的中空部的轴承的侧方向突出的杆33,与轴承的运动,所述轴承的侧表面 部分地与所述杆接触时,由所述管芯和所述杆的摩擦阻力抑制轴承的运动。 点域1
    • 8. 发明专利
    • 橋梁の耐震構造に用いるダンパーおよびその耐震構造の復旧方法。
    • 用于桥梁抗震结构的阻尼器和抗震结构的恢复方法
    • JP2015212489A
    • 2015-11-26
    • JP2014095563
    • 2014-05-02
    • 首都高速道路株式会社株式会社巴技研青木あすなろ建設株式会社
    • 蔵治 賢太郎大西 孝典五十畑 登内木 学佐藤 俊男波田 雅也信岡 靖久牛島 栄中島 良一
    • E01D19/04F16F15/04F16F7/08F16F15/02E01D1/00
    • 【課題】地震等によりダンパー内に残留応力が残留した場合でも、比較的容易に該ダンパーを交換したり、初期位置に戻すことを可能にするダンパーを提供する。 【解決手段】橋脚と橋梁との間に接合部35によって接合される内外の筒状体から構成されるダンパー9の両端部の少なくともいずれか一方に、前記接合部35に対して所定の間隔の隙間を生じさせるべく主締付ボルト24と押しボルト26とを組合せたことにより、地震等により橋脚と橋梁との間に相対変位が生じ、ダンパー9内に変形等による残留応力が残留した場合でも、ダンパー9を接合部35に対して、主締付ボルト24の後退と押しボルト26の進行とにより適宜の隙間を生じさせて、内部に圧縮力あるいは伸長力を有するダンパー9部の残留応力を解消させることで、容易にダンパー9を接合部35間から取り出して地震により変位したダンパー9を交換して、復旧できる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使当由于地震等而在阻尼器中残留残余应力时,也能够使阻尼器相对容易地更换或返回到初始位置的阻尼器。解决方案:组合主夹紧螺栓24 具有按压螺栓26,以便至少在阻尼器9的至少任一端产生具有预定间隔的预定间隔的间隙,阻尼器9由通过墩和桥之间的接合部分35连接的内外管状体构成 。 因此,即使当由于地震等而在墩桥与桥之间产生相对位移,并且由于变形等而导致的残余应力残留在阻尼器9中时,阻尼器9产生适当的间隙 通过主夹紧螺栓24的缩回以及压紧螺栓26的前进而相对于接头部35而消除内部具有压缩力或拉伸力的阻尼器9的部分的残余应力。 因此,阻尼器9容易地从接合部35之间取出,并且可以更换并回收由地震而移位的阻尼器9。