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    • 1. 发明专利
    • 部分義歯
    • JP2019000615A
    • 2019-01-10
    • JP2017210275
    • 2017-10-31
    • 重村 宏
    • 重村 宏
    • A61C13/273
    • 【課題】クラウンブリッジやインプラントのように残存歯や歯槽骨の切削を伴わず、しかも、部分床義歯のように義歯床を用いることなく装着することができて、取り外しも可能な部分義歯を提供する。 【解決手段】本発明に係る部分義歯は、人工歯と、人工歯を支持し、歯列の内側に係合する内側の係合部材と、内側の係合部材又は人工歯に連結され、弾性を有し、内側の係合部材から離間する方向に弾性変形することで、内側の係合部材との間に歯列を挿入可能にするとともに、弾性復元することで、歯列の外側に係合する外側の係合部材とを備え、内側の係合部材は、歯列における複数の歯のそれぞれの、歯根に向かうほど広がる方向に傾斜する傾斜部に係合する第一の係合部を備え、外側の係合部材は、歯列における少なくとも一つの歯の、傾斜部とは反対側に傾斜するアンダーカット部に係合する第二の係合部を備える。 【選択図】図4
    • 2. 发明专利
    • 部分義歯
    • JP6239180B1
    • 2017-11-29
    • JP2017107337
    • 2017-05-31
    • 重村 宏
    • 重村 宏
    • A61C13/273
    • 【課題】クラウンブリッジやインプラントのように残存歯や歯槽骨の切削を伴わず、しかも、部分床義歯のように義歯床を用いることなく装着することができて、取り外しも可能な部分義歯を提供する。 【解決手段】本発明に係る部分義歯は、人工歯と、人工歯を支持し、開閉可能に構成され、開状態において、歯列を挿入可能に離間するとともに、閉状態において、歯列に内側及び外側から係合する一対の係合部材と、一対の係合部材の閉状態を解除可能に固定するためのロック構造とを備え、一対の係合部材の少なくともいずれか一方の係合部材は、歯列における複数の歯のそれぞれの、歯根に向かうほど広がる方向に傾斜する傾斜部に係合する第一の係合部を備えるとともに、歯列における少なくとも一つの歯の、傾斜部とは反対側に傾斜するアンダーカット部に係合する第二の係合部を備える。 【選択図】図2
    • 3. 发明专利
    • 部分義歯
    • JP2020028516A
    • 2020-02-27
    • JP2018156730
    • 2018-08-23
    • 重村 宏
    • 重村 宏
    • A61C13/277A61C13/273
    • 【課題】クラウンブリッジやインプラントのように残存歯や歯槽骨の切削を伴わず、しかも、部分床義歯のように義歯床を用いることなく装着することができて、取り外しも可能な部分義歯を提供する。 【解決手段】本発明に係る部分義歯1は、人工歯10と、人工歯10を支持し、開閉可能に構成され、閉状態において、歯列の内側に係合する係合部材と、係合部材の閉状態を解除可能に固定するためのロック構造14とを備え、係合部材は、歯列における複数の歯のそれぞれの、歯根に向かうほど広がる方向に傾斜する傾斜部に係合する第一の係合部20と、歯列における少なくとも一つの歯の、傾斜部とは反対側に傾斜するアンダーカット部に係合する第二の係合部30と、歯列における少なくとも一つの歯の、内側への移動に対して抵抗となる部位に係合する第三の係合部とを備える。 【選択図】図2
    • 4. 发明专利
    • 部分義歯
    • JP2018201633A
    • 2018-12-27
    • JP2017107337
    • 2017-05-31
    • 重村 宏
    • 重村 宏
    • A61C13/273
    • 【課題】クラウンブリッジやインプラントのように残存歯や歯槽骨の切削を伴わず、しかも、部分床義歯のように義歯床を用いることなく装着することができて、取り外しも可能な部分義歯を提供する。 【解決手段】本発明に係る部分義歯は、人工歯と、人工歯を支持し、開閉可能に構成され、開状態において、歯列を挿入可能に離間するとともに、閉状態において、歯列に内側及び外側から係合する一対の係合部材と、一対の係合部材の閉状態を解除可能に固定するためのロック構造とを備え、一対の係合部材の少なくともいずれか一方の係合部材は、歯列における複数の歯のそれぞれの、歯根に向かうほど広がる方向に傾斜する傾斜部に係合する第一の係合部を備えるとともに、歯列における少なくとも一つの歯の、傾斜部とは反対側に傾斜するアンダーカット部に係合する第二の係合部を備える。 【選択図】図2
    • 6. 发明专利
    • 部分義歯
    • JP2019000290A
    • 2019-01-10
    • JP2017116669
    • 2017-06-14
    • 重村 宏
    • 重村 宏
    • A61C13/003A61C13/271
    • 【課題】クラウンブリッジやインプラントのように残存歯や歯槽骨の切削を伴わず、しかも、部分床義歯のように義歯床を用いることなく装着することができて、取り外しも可能な部分義歯を提供する。 【解決手段】本発明に係る部分義歯は、人工歯と、人工歯を支持し、歯列の内側に係合する内側の係合部材と、内側の係合部材又は人工歯に連結され、弾性を有し、内側の係合部材から離間する方向に弾性変形することで、内側の係合部材との間に歯列を挿入可能にするとともに、弾性復元することで、歯列の外側に係合する外側の係合部材とを備え、内側の係合部材は、歯列における複数の歯のそれぞれの、歯根に向かうほど広がる方向に傾斜する傾斜部に係合する第一の係合部を備え、外側の係合部材は、歯列における少なくとも一つの歯の、傾斜部とは反対側に傾斜するアンダーカット部に係合する第二の係合部を備える。 【選択図】図4
    • 7. 发明专利
    • 部分義歯
    • JP6239181B1
    • 2017-11-29
    • JP2017116669
    • 2017-06-14
    • 重村 宏
    • 重村 宏
    • A61C13/271
    • 【課題】クラウンブリッジやインプラントのように残存歯や歯槽骨の切削を伴わず、しかも、部分床義歯のように義歯床を用いることなく装着することができて、取り外しも可能な部分義歯を提供する。 【解決手段】本発明に係る部分義歯は、人工歯と、人工歯を支持し、歯列の内側に係合する内側の係合部材と、内側の係合部材又は人工歯に連結され、弾性を有し、内側の係合部材から離間する方向に弾性変形することで、内側の係合部材との間に歯列を挿入可能にするとともに、弾性復元することで、歯列の外側に係合する外側の係合部材とを備え、内側の係合部材は、歯列における複数の歯のそれぞれの、歯根に向かうほど広がる方向に傾斜する傾斜部に係合する第一の係合部を備え、外側の係合部材は、歯列における少なくとも一つの歯の、傾斜部とは反対側に傾斜するアンダーカット部に係合する第二の係合部を備える。 【選択図】図4
    • 8. 发明专利
    • 歯科鋳造用パターンの作製方法
    • JP2019076686A
    • 2019-05-23
    • JP2018038475
    • 2018-03-05
    • 重村 宏
    • 重村 宏
    • B22C9/04A61C13/20
    • 【課題】パターンを模型から取り外す際の変形を無くすことができ、ひいては、適合精度が高い歯科用補綴物を容易に作製することを可能とする歯科鋳造用パターンの作製方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る歯科鋳造用パターンの作製方法は、口腔内印象に基づいて作製された模型の表面の所望の領域の上に、ゴム弾性を有する第一の分離材を用いて第一の分離層を形成し、第一の分離層の上に、油性の第二の分離材を用いて第二の分離層を積層形成し、第二の分離層の上に、重合レジンを塗布ないし築盛してパターンのベース部を形成し、重合レジンの硬化後、ベース部の上に、ワックスを塗布ないし築盛してパターンの表層部を形成し、これにより、ベースの上に表層部が積層されたパターンを作製し、このパターンを鋳型の形成に用いる。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 部分義歯
    • JP2018202125A
    • 2018-12-27
    • JP2017210274
    • 2017-10-31
    • 重村 宏
    • 重村 宏
    • A61C13/273
    • 【課題】クラウンブリッジやインプラントのように残存歯や歯槽骨の切削を伴わず、しかも、部分床義歯のように義歯床を用いることなく装着することができて、取り外しも可能な部分義歯を提供する。 【解決手段】本発明に係る部分義歯は、人工歯と、人工歯を支持し、開閉可能に構成され、開状態において、歯列を挿入可能に離間するとともに、閉状態において、歯列に内側及び外側から係合する一対の係合部材と、一対の係合部材の閉状態を解除可能に固定するためのロック構造とを備え、一対の係合部材の少なくともいずれか一方の係合部材は、歯列における複数の歯のそれぞれの、歯根に向かうほど広がる方向に傾斜する傾斜部に係合する第一の係合部を備えるとともに、歯列における少なくとも一つの歯の、傾斜部とは反対側に傾斜するアンダーカット部に係合する第二の係合部を備える。 【選択図】図2
    • 10. 发明专利
    • 歯科鋳造用パターンの作製方法
    • JP6304913B1
    • 2018-04-04
    • JP2017203229
    • 2017-10-20
    • 重村 宏
    • 重村 宏
    • B22C9/04B29C33/62A61C13/20
    • 【課題】パターンを模型から取り外す際の変形を無くすことができ、ひいては、適合精度が高い歯科用補綴物を容易に作製することを可能とする歯科鋳造用パターンの作製方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る歯科鋳造用パターンの作製方法は、口腔内印象に基づいて作製された模型の表面の所望の領域の上に、ゴム弾性を有する第一の分離材を用いて第一の分離層を形成し、第一の分離層の上に、油性の第二の分離材を用いて第二の分離層を積層形成し、第二の分離層の上に、重合レジンを塗布ないし築盛してパターンのベース部を形成し、重合レジンの硬化後、ベース部の上に、ワックスを塗布ないし築盛してパターンの表層部を形成し、これにより、ベースの上に表層部が積層されたパターンを作製し、このパターンを鋳型の形成に用いる。 【選択図】図1