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1. 发明专利

JP6302778B2 免震装置の設置方法有权
公开(公告)号：JP6302778B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014142304
申请日：2014-07-10
申请人：西松建設株式会社 , 間瀬建設株式会社
发明人：藤原哲彦 , 原智紀 , 芹澤浩次郎 , 桜井悦雄 , 菊地雅裕 , 佐藤延実 , 海老根正人
IPC分类号： F16F15/02 , F16F15/04 , E04H9/02 , E04G23/02

2. 发明专利

JP2016017369A 免震装置の設置方法有权
标题翻译：地震隔离器的安装方法
公开(公告)号：JP2016017369A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014142304
申请日：2014-07-10
申请人：西松建設株式会社 , 間瀬建設株式会社
发明人：藤原哲彦 , 原智紀 , 芹澤浩次郎 , 桜井悦雄 , 菊地雅裕 , 佐藤延実 , 海老根正人
IPC分类号： F16F15/02 , F16F15/04 , E04H9/02 , E04G23/02
摘要：【課題】種類が異なる2以上の免震装置を、上部構造と下部構造との間に該上部構造が損傷し得る有害な変形を発生させないように設置する方法を提供する。【解決手段】この方法は、既存の構造物の上部構造を複数の支持部材により支持しつつ上部構造と下部構造とに切断する工程と、下部構造上に2以上の免震装置の各々を設置する工程と、上部構造の荷重を各免震装置に加えた場合に推定される各免震装置の鉛直変位量に応じて、1以上の免震装置と上部構造との間に隙間を形成する工程と、複数の支持部材にかかる上部構造の荷重を2以上の免震装置へ移行させ、複数の支持部材を撤去する工程とを含む。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于两种或更多种不同类型的地震隔离器的安装方法，而不会在上部结构和可能损坏上层结构的子结构之间产生有害的变形。解决方案：一种用于隔震装置的安装方法包括以下步骤用于：将现有结构断开为上部结构和下部结构，同时用多个支撑构件支撑上部结构; 在子结构上安装两个或多个地震隔离器; 当上层建筑物的载荷施加在每个地震隔离器上时，根据对于每个地震隔离器假设的垂直位移量，在一个或多个地震隔离器和下部结构之间形成间隙; 并且将施加在所述多个支撑构件上的上层结构的载荷移动到所述两个或更多个地震隔离器，以及移除所述多个支撑构件。选择的图示：图2

3. 发明专利

JP6940092B2 免震支持システムおよび免震装置の交換方法有权
公开(公告)号：JP6940092B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017082750
申请日：2017-04-19
申请人：西松建設株式会社 , 間瀬建設株式会社
发明人：原智紀 , 桜井悦雄 , 引間亮一 , 佐藤延実 , 内藤吉政
IPC分类号： E04G23/02 , F16F15/04 , F16F1/40 , E04H9/02

4. 发明专利

JP2018178628A 免震支持システムおよび免震装置の交換方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018178628A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017082750
申请日：2017-04-19
申请人：西松建設株式会社 , 間瀬建設株式会社
发明人：原智紀 , 桜井悦雄 , 引間亮一 , 佐藤延実 , 内藤吉政
IPC分类号： E04G23/02 , F16F15/04 , F16F1/40 , E04H9/02
摘要：【課題】免震装置の交換作業中でも、免震機能を維持しつつ、その作業を簡易に実施でき、作業コストを低減できるシステムや方法を提供する。【解決手段】上部構造物11と下部構造物10との間に設置される免震装置12を交換する際に上部構造物11を免震支持する免震支持システムであり、下部構造物10が備え、免震装置12を支持するための上部構造物11へ向けて突出する免震装置支持部23上に、かつ免震装置12の周囲に配置され、上部構造物11を持ち上げるための複数の持上装置40と、複数の持上装置40の各々と、免震装置支持部23および上部構造物11との間に設けられ、各持上装置40を滑動可能にさせる複数の滑動部材41とを含む。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6797500B2 コンクリート打設数量計算システムおよびコンクリート構造物の構築方法有权
公开(公告)号：JP6797500B2
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2019161047
申请日：2019-09-04
申请人：西松建設株式会社
发明人：桜井悦雄 , 原智紀 , 高井茂光 , 木村仁治 , 長井智哉
IPC分类号： E04G21/02

6. 发明专利

JP2020045758A コンクリート打設数量計算システムおよびコンクリート構造物の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020045758A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2019161047
申请日：2019-09-04
申请人：西松建設株式会社
发明人：桜井悦雄 , 原智紀 , 高井茂光 , 木村仁治 , 長井智哉
IPC分类号： E04G21/02
摘要：【課題】鉄筋のマス目が配されていない未打設部についても残数量を算出でき、打設する厚さが異なる場合でも、正確な残数量を算出できるシステムや方法を提供する。【解決手段】このシステムは、コンクリートの打設対象領域を撮像する撮像手段と、撮像された前記打設対象領域の画像から、コンクリートの打設済領域と未打設領域との境界を抽出する抽出手段と、打設対象領域にコンクリートを打設して構築する躯体に関する躯体情報と、境界の情報とを照合する照合手段と、照合手段の照合結果に基づき、未打設領域に打設するコンクリートの数量を計算する処理手段とを含む。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019190097A 建築物の接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019190097A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018082920
申请日：2018-04-24
申请人：西松建設株式会社
发明人：新井寿昭 , 桜井悦雄 , 原智紀 , 郡司康浩
IPC分类号： E02D27/12
摘要：【課題】杭の施工誤差を許容しながら、充填材の充填性や杭頭の構造性能を確保することができ、プレキャスト材により施工することが可能となる、上部構造と杭との接合構造を提供する。【解決手段】杭頭11を収容し、杭10の上面に対向する地面に対して傾斜した天井面26を有する収容部21と、天井面26の最も高い箇所から外部へと連続し、収容部21内の空気を排出するための排出孔24とを含み、上部構造と接合するとともに杭頭11を覆うように設置されるキャップ部材20と、杭頭11の外周面とキャップ部材20の収容部21の内側面との間に配置される緩衝材25とを含む、接合構造とする。【選択図】図1

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