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1. 发明申请

WO2003057737A1 カルボン酸系重合体の製造法审中-公开
标题翻译：生产羧酸聚合物的方法
公开(公告)号：WO2003057737A1
公开(公告)日：2003-07-17
申请号：PCT/JP2002/012410
申请日：2002-11-28
申请人：花王株式会社 , 玉置清二 , 亀井宏二 , 大崎和友 , 内藤一樹 , 鹿野賢治 , 吉村忠徳 , 田中伸林 , 平松忍
发明人：玉置清二 , 亀井宏二 , 大崎和友 , 内藤一樹 , 鹿野賢治 , 吉村忠徳 , 田中伸林 , 平松忍
IPC分类号： C08F2/01
CPC分类号： B01J19/1837 , B01F13/1027 , B01F13/103 , B01F2015/0221 , B01J19/0066 , B01J19/1806 , B01J2219/00006 , B01J2219/00094 , C08F20/04
摘要： A process for production of carboxylic acid polymers which comprises the first polymerization step (A) of introducing an aqueous monomer solution containing an &agr;−unsaturated carboxylic acid or a salt thereof, an aqueous solution containing a hydrogensulfite salt, and an oxygen−containing gas into a flow mixer and polymerizing the monomer and the second polymerization step (B) of subjecting the reaction product of the first polymerization step containing unreacted monomer to additional polymerization. Even when the amount of an oxygen−containing gas used in initiating the polymerization is extremely reduced, high−quality carboxylic acid polymers which are little discolored and little contain impurities can be produced at high productivity.
摘要翻译：一种制备羧酸聚合物的方法，其包括将含有不饱和羧酸或其盐的含水单体溶液，含有亚硫酸氢盐的水溶液和含氧气体的第一聚合步骤（A）进入流动混合器并使单体和第二聚合步骤（B）聚合，使包含未反应单体的第一聚合步骤的反应产物进一步聚合。即使在引发聚合时使用的含氧气体的量极少地降低，也能以高生产率制造少量变色，少量杂质的优质羧酸聚合物。

2. 发明专利

JP6791725B2 セルロース誘導体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6791725B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016219783
申请日：2016-11-10
申请人：花王株式会社
发明人：宮本勝史 , 高戸健次 , 大崎和友
IPC分类号： C08B11/145

3. 发明专利

JP2019210384A アスファルト組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019210384A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018107999
申请日：2018-06-05
申请人：花王株式会社
发明人：山田貢平 , 大久保真 , 大崎和友
IPC分类号： C08L1/26 , C08L1/12 , C08L23/26 , C08L1/00 , D06M13/11 , D06M13/188 , E01C7/26 , D06M101/06 , C08L95/00
摘要：【課題】耐わだち掘れ性、耐疲労ひび割れ性に優れたアスファルト舗装を可能とするアスファルト組成物を提供する。【解決手段】[1]アスファルトにセルロース繊維を配合してなるアスファルト組成物であって、該セルロース繊維の平均繊維径が1〜3000nmであり、該セルロース繊維の配合量がアスファルト100質量部に対して0.01〜10質量部である、アスファルト組成物、及び[2]アスファルトにセルロース繊維を配合してなるアスファルト組成物であって、該セルロース繊維が、炭化水素基がエステル結合を介して結合してなるセルロース繊維であり、該セルロース繊維の配合量がアスファルト100質量部に対して0.01〜10質量部である、アスファルト組成物である。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2019073649A セルロース誘導体組成物の保存方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019073649A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201813
申请日：2017-10-18
申请人：花王株式会社
发明人：宮本勝史 , 高戸健次 , 阿部恵子 , 大崎和友
IPC分类号： C08J3/12 , C08J3/00
摘要：【課題】セルロース誘導体組成物を保存後に水溶液にした場合であっても、該水溶液の透明性(光の透過率)が高く、かつ、セルロース誘導体が有する性能の劣化が抑制されたセルロース誘導体組成物の保存方法、及び洗浄剤組成物の製造方法に関する。【解決手段】セルロース誘導体と、塩基性化合物とを含有するセルロース誘導体組成物を、酸素濃度8%以下にて保存する工程を有し、該セルロース誘導体は、ヒドロキシアルキルセルロース、カチオン化セルロース、及びカチオン化ヒドロキシアルキルセルロースから選択される少なくとも1つであり、該セルロース誘導体組成物中の水分含有量が50質量%以下である、セルロース誘導体組成物の保存方法。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2019065198A 脱アセチル化キチンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019065198A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017192670
申请日：2017-10-02
申请人：花王株式会社
发明人：阿部恵子 , 大崎和友 , 宮本勝史 , 高戸健次
IPC分类号： C08B37/08
摘要：【課題】穏和な条件かつ短時間であっても、脱アセチル化することができる、脱アセチル化キチンの製造方法、及び該脱アセチル化キチンを用いた誘導体の製造方法を提供すること。【解決手段】結晶化指数が50%以下であるキチンを、塩基性触媒の存在下で、脱アセチル化する工程を有する、脱アセチル化キチンの製造方法。前記脱アセチル化キチンの製造方法により脱アセチル化キチンを製造する工程(工程1)、及び前記工程1で得られた脱アセチル化キチンと、アルキレンオキシドとを反応させる工程(工程2)を有する、キチン誘導体の製造方法。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6835405B2 洗浄方法有权
公开(公告)号：JP6835405B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2016218162
申请日：2016-11-08
申请人：花王株式会社
发明人：大崎和友 , 宮本勝史 , 高戸健次 , 上廣勝丈
IPC分类号： C08B15/06 , A61Q5/02 , A61Q5/12 , A61K8/73 , B01F3/12 , B08B3/02 , B01F15/00

7. 发明专利

JP2019023279A アスファルト組成物及びその製造方法、並びにアスファルト用添加剤审中-公开
公开(公告)号：JP2019023279A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2018133229
申请日：2018-07-13
申请人：花王株式会社
发明人：大崎和友 , 深谷恵子 , 和田知也 , 山田貢平
IPC分类号： C08L1/02 , C08L23/26 , E01C7/26 , C08L95/00
摘要：【課題】わだち掘れ及び疲労ひび割れの発生が抑制されたアスファルト舗装を可能とするアスファルト組成物及びその製造方法、並びにアスファルト用添加剤を提供すること。【解決手段】アスファルト及びセルロースを含有し、セルロースの含有量が、アスファルト100質量部に対して0.01質量部以上10質量部以下であり、セルロースの結晶化指数が50%以下である、アスファルト組成物。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2018076449A セルロース誘導体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018076449A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016219783
申请日：2016-11-10
申请人：花王株式会社
发明人：宮本勝史 , 高戸健次 , 大崎和友
IPC分类号： C08B11/145 , C08B11/08
摘要：【課題】水に溶解させると透明性の高い水溶液を安定して得ることができる、セルロース誘導体の製造方法を提供する。【解決手段】下記の工程(I)及び工程(II)を有する、セルロース誘導体の製造方法である。工程(I):セルロース含有原料を粉砕処理し、水分量が2.5質量%未満であり、下記計算式(1)により求められる結晶化指数が−3.5%以下の粉末状セルロースを得る工程結晶化指数(%)=〔(I 22.6 −I 18.5 )/I 22.6 〕×100 (1) 〔式中、I 22.6 は、X線回折におけるセルロースI型結晶の格子面(002面)(回折角2θ=22.6°)の回折強度を示し、I 18.5 は、アモルファス部(回折角2θ=18.5°)の回折強度を示す。〕工程(II):工程(I)で得られた粉末状セルロースと反応剤とを、該粉末状セルロースの主鎖を構成するセルロースのアンヒドログルコース単位1モルに対し0.5モル当量以上3.0モル当量以下の塩基性化合物の存在下で反応させてセルロース誘導体を得る工程【選択図】なし

9. 发明专利

JP2018075514A 洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018075514A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218162
申请日：2016-11-08
申请人：花王株式会社
发明人：大崎和友 , 宮本勝史 , 高戸健次 , 上廣勝丈
IPC分类号： C08B15/06 , A61Q5/02 , A61Q5/12 , A61K8/73 , B01F3/12 , B08B3/02 , B01F15/00
摘要：【課題】セルロース誘導体などの製造に用いた機械攪拌式混合機を効果的に洗浄しうる方法を提供する。【解決手段】下記工程(I)〜工程(III)を有する機械撹拌式混合機の洗浄方法。工程(I):機械撹拌式混合機内の圧力を80kPa以下に減圧する工程工程(II):工程(I)の後に前記混合機内に洗浄液を導入し、80kPa以下の減圧下で撹拌する工程工程(III):工程(II)の後に前記混合機内の圧力を大気圧とし、次いで、前記洗浄液を排出する工程【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017105918A 粉末セルロースの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017105918A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015240184
申请日：2015-12-09
申请人：花王株式会社
发明人：和田知也 , 植松隆史 , 柳内大地 , 大崎和友 , 野尻尚材
IPC分类号： C08B15/08
摘要：【課題】振動式粉砕機がセルロース含有原料の粉砕物によって閉塞されるのを抑制する。【解決手段】粉末セルロースCの製造方法では、振動式粉砕機10からの粉末セルロースCを、搬送装置20の上流部22に供給すると共に、搬送装置20により粉末セルロースCを上方に搬送する。振動式粉砕機10よりも下流側で且つ搬送装置20の上流部22までの部分に構成された区画空間RからガスGを排出する。【選択図】図7

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