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    • 1. 发明专利
    • カチオン化ヒドロキシアルキルセルロースの製造方法
    • 用于生产凝胶化羟基纤维素的方法
    • JP2015067820A
    • 2015-04-13
    • JP2013206251
    • 2013-10-01
    • 花王株式会社
    • 高戸 健次宮本 勝史大崎 和友
    • C08B15/00
    • 【課題】ケーキングが抑制され、かつ水溶解性にも優れる粉末状のカチオン化ヒドロキシアルキルセルロースの製造方法を提供する。 【解決手段】下記工程(1)〜(3)を有する、粉末状のカチオン化ヒドロキシアルキルセルロースの製造方法である。 工程(1):粉末状の原料セルロースを、該原料セルロースに対し10質量%以上100質量%以下の水の存在下でアルキレンオキシド及びカチオン化剤と反応させて、粗カチオン化ヒドロキシアルキルセルロースを得る工程 工程(2):工程(1)で得られた粗カチオン化ヒドロキシアルキルセルロースから、大気圧以下かつ40℃以上80℃以下の条件下で、機械撹拌式混合機を用いて水を除去し、乾燥処理されたカチオン化ヒドロキシアルキルセルロースを得る工程 工程(3):工程(2)で得られた乾燥処理されたカチオン化ヒドロキシアルキルセルロースから、大気圧以下かつ40℃以上80℃以下の条件下で、流動層乾燥機を用いて揮発分を除去し、粉末状のカチオン化ヒドロキシアルキルセルロースを得る工程 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种粉末型阳离子化羟烷基纤维素的制造方法,其结块被抑制并且在水中的溶解性优异。溶解性:一种粉末型阳离子化羟烷基纤维素的制造方法,其包括以下步骤(1)〜 (3):步骤(1)通过粉末型原料纤维素与环氧烷和阳离子化剂在水存在下反应获得粗阳离子化羟烷基纤维素,其量为10质量%以上至100质量%以下 对原料纤维素; 步骤(2)通过使用机械的方式从大气压或低于40℃以上至80℃以下的条件下,从步骤(1)获得的粗阳离子化羟烷基纤维素中除去水而获得干燥的阳离子化羟烷基纤维素; 搅拌搅拌机; 和步骤(3),通过在大气压或低于40℃和80℃的条件下从步骤(2)中获得的干燥的阳离子化羟烷基纤维素中除去挥发性物质来获得粉末型阳离子化羟基烷基纤维素 或更少。
    • 2. 发明申请
    • 複合粒子
    • 复合颗粒
    • WO2007058333A1
    • 2007-05-24
    • PCT/JP2006/323055
    • 2006-11-14
    • 花王株式会社宮本 勝史
    • 宮本 勝史
    • C11D3/386C11D3/04C11D3/18C11D3/20C11D3/37
    • C11D3/18C11D3/046C11D3/2065C11D3/37C11D3/3707C11D3/3753C11D3/38C11D3/38672
    • 本発明は、パラフィンワックスおよび(1)タンパク質分解酵素と、(1e)ホウ酸塩、蛋白質、多価アルコール及び水溶性高分子から選ばれる少なくとも1種の酵素活性安定化剤、または(2)でんぷん分解酵素と、(2e)多価アルコール、非イオン性界面活性剤及び水溶性高分子から選ばれる少なくとも1種の酵素活性安定化剤を含有する複合粒子である。 また、この複合粒子を含有する洗浄組成物、並びにパラフィンワックス、タンパク質分解酵素、及び上記の酵素活性安定化剤を混合し、パラフィンワックスの軟化温度(又は融点)以上の温度に調整した混合物を、冷却固化して粒子化する複合粒子の製造方法である。
    • 公开了一种复合颗粒,其包含石蜡,(1)蛋白酶和(1e)至少一种选自硼酸盐,蛋白质,多元醇和水溶性聚合物的酶活性的稳定剂; 或石蜡,(2)淀粉降解酶和(2e)至少一种选自多元醇,非离子表面活性剂和水溶性聚合物的酶活性的稳定剂; 包含所述复合颗粒的洗涤组合物; 以及复合粒子的制造方法,其特征在于,将石蜡,蛋白酶和稳定剂混合,将所述混合物的温度调节至与所述石蜡的软化温度(或熔点)相同或更高的温度 ,通过冷却固化混合物,然后造粒固化产物以产生复合颗粒。
    • 5. 发明专利
    • 粉末状のヒドロキシアルキルセルロース類の製造方法
    • 粉末羟基甲基纤维素的生产方法
    • JP2016130285A
    • 2016-07-21
    • JP2015004457
    • 2015-01-13
    • 花王株式会社
    • 平山 益太郎中西 恒平宮本 勝史
    • C08B11/08C08B11/14
    • 【課題】水溶性に優れ、かつ耐ケーキング性に優れる粉末状のヒドロキシアルキルセルロース類の製造方法を提供する。 【解決手段】工程(1):粉末状セルロース原料とアルキレンオキシドとを、アルカリ金属水酸化物の存在下、該セルロース原料に対する水分量が20質量%以上、200質量%以下の条件下で反応させて、ヒドロキシアルキルセルロースを含む混合物1を得る工程、工程(2):工程(1)の後、水酸基を有する多価カルボン酸を混合し前記アルカリ金属水酸化物を中和して、混合物2を得る工程、及び、工程(3):工程(2)で得られた混合物2を乾燥して該混合物2の乾燥後の揮発分を13.0質量%以下に調整した後、粉砕を行い、メジアン径が10μm以上、900μm以下である粉末状のヒドロキシアルキルセルロース類を得る工程、を有する、粉末状のヒドロキシアルキルセルロース類の製造方法である。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供水溶性和耐结晶性优异的粉末状羟烷基纤维素的制造方法。溶解性:粉末状羟烷基纤维素的制造方法具有:步骤(1),通过以下步骤获得包含羟烷基纤维素的混合物1: 在碱金属氢氧化物的存在下,在水分含量与纤维素原料的比例为20〜200质量%的条件下,使粉末状纤维素原料和环氧烷烃反应, 在步骤(1)之后的步骤(2)中,通过混合具有羟基的多元羧酸和中和碱金属氢氧化物来获得混合物2; 和步骤(3),通过干燥步骤(2)中获得的混合物2,将混合物2干燥后的挥发成分调节为13.0质量%以下,得到中值粒径为10〜900μm的粉末状羟烷基纤维素 ,然后粉碎所得混合物。选择图:无