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1. 发明专利

JP2015077092A ベントナイトを用いた食用油の酸価低減および遊離脂肪酸除去方法有权
标题翻译：降低酸值的方法和使用膨润土去除烹饪油的无脂肪酸
公开(公告)号：JP2015077092A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013215704
申请日：2013-10-16
申请人：群馬県 , 株式会社ホージュン
发明人：鈴木崇 , 恩田紘樹 , 小松秀和 , 皆瀬慎 , 早川崇之 , 大矢充 , 藤田健一
IPC分类号： C11B3/10 , C11B13/00 , C10L1/00 , C10L1/02 , A23D9/02
CPC分类号： Y02E50/13 , Y02W30/74
摘要：【課題】食用油を高温条件下で使用した場合、加水分解によって遊離脂肪酸が生成する。この遊離脂肪酸は、バイオディーゼル製造効率を低下させるほか、鹸化物による品質低下も懸念される。このことから、酸価を簡便な操作で効果的に低減する手法の確立が望まれている。【解決手段】酸価が10mg KOH/g以下の食用油100重量部に対してベントナイトを0.1〜50重量部の割合となるように添加し、撹拌する。また、水系ベントナイトを用いる場合には、食用油との相溶性を向上させるため、さらに食用油100重量部に対して両親媒性溶媒150重量部以下の割合となるように添加し、撹拌する。これにより、該食用油の酸価を5mgKOH/g以下に低減できる。また、従来の酸価上昇抑制剤や再生剤とは異なり、処理中に石鹸成分が生成しにくい。さらに、添加したベントナイトや両親媒性溶媒は、吸引ろ過や遠心処理等により容易に食用油と分離できる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了满足建立通过易于使用的操作有效降低酸值的方法的要求，由于这样的焦虑导致游离脂肪酸降低生物柴油生产效率并降低质量，皂化物质，另外因为在高温条件下使用烹调油时游离脂肪酸是通过水解产生的。溶解：以0.1-50重量份的比例加入膨润土。到100磅的酸值为10mg KOH / g以下的食用油，并搅拌该混合物。当使用含水膨润土时，150重量份或更少的两亲溶剂进一步加入到100重量份。的食用油，并且混合物被搅拌以增强与烹饪油的相容性。因此，烹调油的酸值可以降低至5mg KOH / g以下。与常规的酸值增加抑制剂或再生剂不同，皂处理难以产生。此外，通过抽滤或离心处理，可以容易地将添加的膨润土和两亲溶剂与烹饪油分离。

2. 发明专利

JP2020163378A 酸性白土を主成分とする難脱硫性硫黄化合物除去剤、除去剤の製法及び除去方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020163378A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020051211
申请日：2020-03-23
申请人：群馬県 , 株式会社ホージュン
发明人：小松秀和 , 藤田健一 , 小林興尚 , 皆瀬慎 , 牛木龍二 , 早川崇之 , 萩原貴子 , 吉田和泉 , 鈴木崇
IPC分类号： C10G29/16 , C10G25/05 , B01D15/00 , B01D53/04 , B01J20/12
摘要：【課題】水素を必要とせず、50℃程度までの低温で処理することで難脱硫性硫黄化合物を除去する除去剤及び除去方法を提供すること。【解決手段】石油系中間留分または燃料ガスに対して酸性白土を主成分とする除去剤と接触させて難脱硫性硫黄化合物を除去する。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2019151761A 軽油の性状改善方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019151761A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018038723
申请日：2018-03-05
申请人：群馬県 , 株式会社ホージュン
发明人：小松秀和 , 和田智史 , 萩原貴子 , 鈴木崇 , 藤田健一 , 皆瀬慎 , 早川崇之
IPC分类号： C10L1/04 , C10G25/02
摘要：【課題】多環芳香族化合物を除去し呈色を低減することで軽油の性状を改善すること。【解決手段】酸性白土を熱処理して得られる熱処理白土と軽油を、遮光軽油槽内または遮光不完全な軽油槽内では二酸化炭素、アルゴン等のガス雰囲気で接触処理することで、多環芳香族化合物を除去し呈色を低減することで軽油の性状を改善する方法を提供する。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6311098B2 ベントナイトを用いた食用油の酸価低減および遊離脂肪酸除去方法有权
公开(公告)号：JP6311098B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2013215704
申请日：2013-10-16
申请人：群馬県 , 株式会社ホージュン
发明人：鈴木崇 , 恩田紘樹 , 小松秀和 , 皆瀬慎 , 早川崇之 , 大矢充 , 藤田健一
IPC分类号： C11B3/10 , C11B13/00 , C10L1/02 , A23D9/02
CPC分类号： Y02E50/13 , Y02W30/74

5. 发明专利

JP2016024084A ゼオライト混合土におけるゼオライト含有率の測定方法有权
标题翻译：沸石混合土壤
公开(公告)号：JP2016024084A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014148854
申请日：2014-07-22
申请人：株式会社ホージュン
发明人：皆瀬慎 , 早川崇之
IPC分类号： G01N33/24
摘要：【課題】作業現場で簡便に実施することができるゼオライト混合土におけるゼオライト含有率の測定方法を提供する。【解決手段】ゼオライト混合土に、Kイオン、Csイオン、NH 4 イオン、Rbイオン、Baイオン、Srイオンのうちから選択された特定イオンを含む水溶液を加え、ゼオライト混合土含有水溶液を得るステップと、当該ゼオライト混合土含有水溶液中の前記特定イオンの濃度を測定するステップとを含むゼオライト混合土におけるゼオライト含有率を測定する方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供沸石混合土壤中沸石含量百分含量的测量方法，该方法可以简单地应用于工地。沸石混合土中沸石的含量百分含量测定方法包括以下步骤：向沸石混合土壤中加入选自K离子，Cs离子，NHions，Rb离子，Ba离子和Sr离子的特定离子的水溶液，并获得含有沸石混合土壤的水溶液，以及测量浓度的步骤含有沸石混合土壤的水溶液中的特定离子。选择图：无

6. 发明专利

JP6034336B2 ゼオライト混合土におけるゼオライト含有率の測定方法有权
标题翻译：在沸石混合土中的沸石含量的测量方法
公开(公告)号：JP6034336B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2014148854
申请日：2014-07-22
申请人：株式会社ホージュン
发明人：皆瀬慎 , 早川崇之
IPC分类号： G01N33/24

7. 发明专利

JP6197019B2 有機粘土及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6197019B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2015242294
申请日：2015-12-11
申请人：株式会社ホージュン
发明人：早川崇之 , 小川誠 , 藤田健一 , 皆瀬慎
IPC分类号： C01B33/44

8. 发明专利

JP2017105684A 有機粘土及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP2017105684A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015242294
申请日：2015-12-11
申请人：株式会社ホージュン
发明人：早川崇之 , 小川誠 , 藤田健一 , 皆瀬慎
IPC分类号： C01B33/44
摘要：【課題】本発明は、塩化物を含有しない新規な有機粘土を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、有機粘土の結晶層間に有機アンモニウムイオンを有し、塩化物を含有しない有機粘土、及び酸性または中性を呈する粘土に有機アミンを添加し、前記粘土と前記有機アミンを反応させる、塩化物を含有しない有機粘土の製造方法を提供する。【選択図】図1

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