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1. 发明专利

JP2020164396A 耐酸性ロックボルト定着材审中-公开
公开(公告)号：JP2020164396A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019071612
申请日：2019-04-03
申请人：米倉亜州夫 , 株式会社奥村組 , 株式会社ケー・エフ・シー
发明人：米倉亜州夫 , 廣中哲也 , 岩崎光 , 橘高豊明 , 倉田桂政 , 松尾勉 , 田中祐介
IPC分类号： C04B18/14 , C04B24/20 , E21D20/00 , C04B28/04
摘要：【課題】耐酸性及び強度に優れ、強酸性水によっても劣化が生じにくい上に、圧送性及び定着性に優れたロックボルト定着材を提供する。【解決手段】本発明の耐酸性ロックボルト定着材は、地山に向けて形成した削孔5内に形成した削孔内にロックボルト1を固定するためのロックボルト定着材6であり、セメント(C)、シリカフューム(SF)及び高炉スラグ微粉末(BFS)からなる結合材(B)と、水(W)及び細骨材(S)とを配合してなり、セメント、シリカフューム及び高炉スラグ微粉末の配合質量比(C:SF:BFS)が2:1:1であり、結合材(B)に対する細骨材(S)の質量比(S/B)を1.5〜2.0とし、所定の材齢で必要とされる強度の基準値を充足するように設定された水結合材比を満たすように各構成材料を配合し、且つJIS R 5201に規定するテーブルフロー値が130mm〜170mmとなるように減水剤(G)を配合してなる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020204229A 掘削可能な対象物への凹所形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020204229A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019113599
申请日：2019-06-19
申请人：株式会社奥村組
发明人：橘高豊明 , 山田直敏 , 松田晃典 , 城井光雄
IPC分类号： E21D9/00 , E21C37/08
摘要：【課題】岩盤やコンクリート体などの掘削可能な対象物の壁面に、外部から奥行き方向の内奥へ向けて、確実かつ適切にブロックの切り出しを行うことが可能で、効率よく凹所を形成することが可能な掘削可能な対象物への凹所形成方法を提供する。【解決手段】対象物1の壁面から内奥に向け、輪郭溝P及び区分け溝Qを掘削する作業を行い、切り出すブロック3を、その内奥側3aのみが対象物につながっている片持ち状態にする溝形成工程と、区分け溝に設置した割岩装置9でブロックを対象物から破断するブロック破断工程と、破断されたブロックを撤去して、対象物の壁面に凹所を形成する凹所形成工程とを含み、ブロック破断工程では、破断対象のブロックの上側に位置する区分け溝に割岩装置を設置する。【選択図】図9

3. 发明专利

JP2018205006A 地盤変動観測装置及び地盤変動観測プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018205006A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017107445
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社パスコ , 株式会社奥村組
发明人：五十嵐善一 , 矢尾板啓 , 石岡義則 , 草野駿一 , 三五大輔 , 宮田岩往 , 村中浩昭 , 橘高豊明
IPC分类号： G01D21/00 , G01C15/00 , E21F17/00 , E21D9/00 , G01S13/90
摘要：【課題】地盤に対して何らかの人為的作用を及ぼす場合に、衛星により比較的広い範囲を観測し、人為的作用の地盤への影響を経時的に把握でき、人間による計測を補完できる地盤変動観測装置及び地盤変動観測プログラムを提供する。【解決手段】衛星により観測したデータを衛星データ取得部10が取得し、地盤変位量計算部11が、地盤変位量を上記取得した衛星データから算出し、ノイズ除去部12が、ノイズに起因する変位量を上記取得した地盤変位量から除去し、地盤変位量格納部14が、ノイズが除去された地盤変位量を、当該地盤変位量の取得時刻と関連づけて記憶部24に格納する。変化出力部18は、人為的作用が行われた場所を含む予め定めた範囲の領域において、上記人為的作用が行われた時刻を含む任意の時間範囲における上記地盤変位量の経時変化をメッシュ図またはコンター図として出力し、表示制御部20が、出力結果を表示画面に表示する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020204228A 掘削可能な対象物への凹所形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020204228A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019113598
申请日：2019-06-19
申请人：株式会社奥村組
发明人：橘高豊明 , 山田直敏 , 松田晃典 , 城井光雄
IPC分类号： E21D9/00 , E21C37/08
摘要：【課題】岩盤やコンクリート体などの掘削可能な対象物に、外部から奥行き方向や深さ方向の内奥へ向けて、確実かつ適切にブロックの切り出しを行うことが可能で、効率よく凹所を形成することが可能な掘削可能な対象物への凹所形成方法を提供する。【解決手段】掘削可能な対象物の壁面1aから内奥に向け、凹所の輪郭形状で輪郭溝Pを掘削する作業及び凹所の輪郭形状で包囲される内方の対象物の壁面から内奥に向け、輪郭溝につながるように、切り出すブロック3個々に区分けする区分け溝Qを掘削する作業を行って、切り出すブロックを、その内奥側のみが対象物とつながっている状態にする溝形成工程と、区分け溝に割岩装置を設置し、内奥側が対象物とつながっている状態のブロックを割岩装置で対象物から破断するブロック破断工程と、対象物から破断されたブロックを対象物から撤去して、対象物に凹所を形成する凹所形成工程とを含む。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6979364B2 トンネル経路の地表面変位観測装置及びトンネル経路の地表面変位観測プログラム有权
公开(公告)号：JP6979364B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2018015332
申请日：2018-01-31
申请人：株式会社パスコ , 株式会社奥村組
发明人：五十嵐善一 , 矢尾板啓 , 石岡義則 , 三五大輔 , 草野駿一 , 宮田岩往 , 村中浩昭 , 橘高豊明
IPC分类号： G01C7/02 , G01C15/00 , G06T7/50 , G01S13/90

6. 发明专利

JP2020204230A 掘削可能な対象物への凹所形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020204230A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019113600
申请日：2019-06-19
申请人：株式会社奥村組
发明人：橘高豊明 , 山田直敏 , 松田晃典 , 城井光雄
IPC分类号： E21D9/00 , E21C37/08
摘要：【課題】岩盤やコンクリート体などの掘削可能な対象物に、外部から深さ方向の内奥へ向けて、確実かつ適切にブロックの切り出しを行うことが可能で、効率よく凹所を形成することが可能な掘削可能な対象物への凹所形成方法を提供する。【解決手段】掘削可能な対象物1の外部から内奥に向け、輪郭溝P及び区分け溝Qを掘削する作業を行って、切り出すブロック3を、その内奥側3aのみが対象物とつながっている状態にする溝形成工程と、区分け溝に割岩装置9を設置し、ブロックを割岩装置で対象物から破断するブロック破断工程と、対象物から破断されたブロックを対象物から撤去して、対象物に凹所を形成する凹所形成工程とを含み、割岩装置が設置される区分け溝に隣接する他の区分け溝には、割岩装置の拡開力Fに対する反力を得るための詰め物15が設けられる。【選択図】図9

7. 发明专利

JP2019132707A トンネル経路の地表面変位観測装置及びトンネル経路の地表面変位観測プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019132707A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018015332
申请日：2018-01-31
申请人：株式会社パスコ , 株式会社奥村組
发明人：五十嵐善一 , 矢尾板啓 , 石岡義則 , 三五大輔 , 草野駿一 , 宮田岩往 , 村中浩昭 , 橘高豊明
IPC分类号： G01C7/02 , G01C15/00 , G06T7/521 , G01S13/90
摘要：【課題】トンネル工事前の地表面の変位の状況、及びトンネル工事の進捗に起因するトンネル経路における地表面の変位の状況を分り易く確認できるトンネル経路の地表面変位観測装置及びトンネル経路の地表面変位観測プログラムを提供する。【解決手段】関心領域設定部10が設定した、トンネル経路に対応する地表面上の経路を含む関心領域を、関心領域分割部12が分割して分割領域を生成し、変位情報生成部16は、SAR等のレーダー装置により取得された時系列画像データから上記地表面の変位を含む変位情報を生成し、変位情報収集部18が、上記分割領域毎に変位情報を収集する。代表値演算部20は、上記分割領域毎に収集された変位情報に基づき、各分割領域における変位の代表値を演算する。表示制御部24は、適宜な表示装置に、トンネル経路に対応する地表面の変位量を表す縦断図を表示する。【選択図】図2

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