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2. 发明专利

JP2016130234A 機能剤审中-公开
标题翻译：功能代理
公开(公告)号：JP2016130234A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015250759
申请日：2015-12-23
申请人：白井松新薬株式会社
发明人：猪飼勝重 , 西本有貴 , 野田君久
IPC分类号： A61K8/97 , A61Q19/00 , A61P17/18 , A61P39/06 , A61P43/00 , A23L29/00 , A23L33/10 , A23L3/3472 , C09K15/34 , A61K36/82
摘要：【課題】ツバキ科植物(特に茶の葉部)から分離取得した極めてすぐれた抗酸化機能を有する機能剤を提供することを目的とする。【解決手段】減圧機構を備えた乾留装置を用いて含水状態にある植物原料を低温かつ減圧条件下に乾留したときに留出する成分を「低温減圧乾留留出液(D)」としかつその低温減圧乾留操作後にその乾留装置内に残る乾燥状態の粉末ないしフレーク状の缶残を「低温減圧乾留残渣(R)」と称するとき、上記の植物原料がツバキ科植物の葉部であること、および、そのツバキ科植物の葉部の低温減圧乾留残渣(R)を溶媒により抽出したときの抽出分(E)を有効成分とするものであることを特徴とする抗酸化活性を有する機能剤である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有极好的抗氧化功能的功能剂，其通过从禾本科植物（特别是中华茶树）中分离得到。抗氧化活性的功能剂的特征在于，使用装有减压机构的干馏装置在低温和减压条件下在含水条件下蒸馏植物原料，命名为“低温减压干蒸馏馏分（D）”，残留干粉或片状残渣在将其低温减压干馏后的干馏装置中称为“低温减压干馏残渣（R）”的干馏装置中，上述植物原料是禾本科植物的叶，可提取物（E ）当从禾本科植物叶片的低温减压干馏残渣（R）中提取时含有溶剂作为活性成分。选择图：无

3. 发明专利

JP6251848B1 ダイナペニア抑制剤有权
公开(公告)号：JP6251848B1
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2017523550
申请日：2016-11-29
申请人：白井松新薬株式会社
发明人：猪飼勝重 , 西本有貴 , 野田君久
IPC分类号： A61K36/738 , A61P21/00 , A61K36/9062
摘要：【課題】特定の植物原料 (具体的には月桃の葉部またはバラの花部) から特定の方法により分離取得した成分を有効成分とする「ダイナペニア抑制剤」を提供することを目的とするものである。【解決手段】月桃の主として葉部またはバラの主として花部を植物原料として用いて低温減圧乾留したときに乾留装置内に残る「低温減圧乾留残渣」そのものまたは「その低温減圧乾留残渣からの溶媒による抽出物」を有効成分とする「ダイナペニア抑制剤」である。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2015189678A 切断剤审中-公开
标题翻译：清洁剂
公开(公告)号：JP2015189678A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014066337
申请日：2014-03-27
申请人：白井松新薬株式会社
发明人：猪飼勝重 , 野田君久
IPC分类号： A61P43/00 , A61K8/36 , A61K8/97 , A61Q19/08 , A61K31/192
摘要：【課題】本発明は、メイラード反応の結果生成される生成物である「AGEs」を分解する作用(切断する作用)のすぐれた分解剤(切断剤)を提供することを目的とするものである。【解決手段】本発明の切断剤は、遊離型の没食子酸を有効成分とすることを特徴とするものである。その遊離型の没食子酸を植物から得るルートの一例は、植物を低温かつ減圧条件下に乾留したときの残渣(低温減圧乾留残渣R)や、その低温減圧乾留残渣Rからの溶媒による抽出物(残渣抽出分E)に含まれる没食子酸を利用することである。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供分解作用（切割作用）优异的分解剂（切割剂），其为美拉德反应产物的“AGEs”。解决方案：本发明的切割剂含有游离的没食子酸有效成分。从植物获得游离的没食子酸的途径的一个例子是在低温和减压条件下对植物进行干馏时，利用残留物中所含的五倍子酸（低温减压干馏残渣R），或者通过溶剂（残渣可萃取物质E）从低温减压干馏残渣R中提取。

5. 发明专利

JP6838858B2 機能剤有权
公开(公告)号：JP6838858B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2015250759
申请日：2015-12-23
申请人：白井松新薬株式会社
发明人：猪飼勝重 , 西本有貴 , 野田君久
IPC分类号： A61K47/10 , A61P39/06 , A61P43/00 , A61P17/18 , A61K8/9789 , A61Q19/02 , A61K127/00 , A61K36/82

6. 发明专利

JP6468745B2 メイラード反応抑制機能または抗酸化機能を有する機能剤有权
公开(公告)号：JP6468745B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2014150454
申请日：2014-07-24
申请人：白井松新薬株式会社
发明人：猪飼勝重 , 野田君久
IPC分类号： A61K31/7048 , A61P43/00 , A61P39/06 , A61K8/9794 , A23L33/105 , A61K36/9062

7. 发明专利

JP6385097B2 切断剤审中-公开
公开(公告)号：JP6385097B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014066337
申请日：2014-03-27
申请人：白井松新薬株式会社
发明人：猪飼勝重 , 野田君久
IPC分类号： A61P43/00 , A61K36/738

8. 发明专利

JPWO2018012004A1 ダイナペニア抑制剤有权
公开(公告)号：JPWO2018012004A1
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2016085260
申请日：2016-11-29
申请人：白井松新薬株式会社
发明人：猪飼勝重 , 西本有貴 , 野田君久
IPC分类号： A61K36/738 , A61P21/00 , A61K36/9062
摘要：【課題】特定の植物原料 (具体的には月桃の葉部またはバラの花部) から特定の方法により分離取得した成分を有効成分とする「ダイナペニア抑制剤」を提供することを目的とするものである。【解決手段】月桃の主として葉部またはバラの主として花部を植物原料として用いて低温減圧乾留したときに乾留装置内に残る「低温減圧乾留残渣」そのものまたは「その低温減圧乾留残渣からの溶媒による抽出物」を有効成分とする「ダイナペニア抑制剤」である。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6333057B2 チロシナーゼ阻害剤およびその製造法有权
公开(公告)号：JP6333057B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014101231
申请日：2014-05-15
申请人：白井松新薬株式会社
发明人：猪飼勝重 , 西本有貴 , 野田君久
IPC分类号： A61Q19/02 , A61K8/9789

10. 发明专利

JP6258687B2 メイラード反応抑制剤有权
公开(公告)号：JP6258687B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2013256844
申请日：2013-12-12
申请人：白井松新薬株式会社
发明人：猪飼勝重 , 野田君久
IPC分类号： A61K36/28 , A61K36/282 , A61K36/31 , A61K36/44 , A61K36/53 , A61K36/534 , A61K36/535 , A61K36/54 , A61K36/70 , A61K36/738 , A61K36/746 , A61K36/752 , A61K36/756 , A61K36/82 , A61K36/88 , A61K36/8962 , A61K36/8967 , A61K36/899 , A61K36/9062 , A61K36/9066 , A61K36/9068 , A61P43/00 , A61K8/9789 , A61K8/9794 , A61Q19/00 , A61Q19/08 , A61K36/185

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