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    • 8. 发明专利
    • トンネル用セグメントの縮径装置、トンネル覆工構造および凍結膨張対策方法
    • 隧道分段直径减小装置,隧道内衬结构和冷冻膨胀计数方法
    • JP2016132954A
    • 2016-07-25
    • JP2015009813
    • 2015-01-21
    • 清水建設株式会社
    • 大木 智明金丸 清人阿曽 利光
    • E21D11/14
    • 【課題】セグメントに作用する凍結膨張圧をより確実に低減できるとともに、工期短縮とコストダウンを図ることのできるトンネル用セグメントの縮径装置、トンネル覆工構造および凍結膨張対策方法を提供する。 【解決手段】トンネル内面10の周方向Sおよび軸方向に並設されて互いに接合されることによりトンネル覆工を構成するセグメント12の覆工径Dを縮径する縮径装置100であって、周方向Sに隣り合うセグメント12の継手16間に設けられ、周辺地盤Gからセグメント12に作用する土水圧に応じて継手16間の離間距離dを変更して覆工径Dの縮径量を調整する圧力調整手段22を備えるようにする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种用于隧道的段的直径减小装置,隧道衬砌结构和冷冻膨胀对策方法,能够进一步确保降低作用在段上的冷冻膨胀压力,能够缩短施工周期并且能够 降低成本。解决方案:提供一种直径减小装置100,用于通过在圆周方向S和隧道内表面10的轴向方向上并列的相互接合来直径减小用于构成隧道衬砌的段12的衬里直径D 并且设置有压力调节装置22,该压力调节装置22设置在沿圆周方向S相邻的节段12的接头16之间,并通过响应于接地而改变接头16之间的单独的距离(d)来调节衬里直径D的直径减小量 从外围地面G上作用在段12上的水压G。选择图:图1
    • 9. 发明专利
    • ローラカッター及びその製造方法
    • 滚轮切割机及其制造方法
    • JP2016061123A
    • 2016-04-25
    • JP2014192499
    • 2014-09-22
    • 清水建設株式会社株式会社スターロイ株式会社岡本
    • 関 伸司中谷 武彦大木 智明阿曽 利光本並 義弘西垣 功一広瀬 達也
    • E21D9/087
    • 【課題】超硬チップの脱落を防止すると共に、割れ等の発生を効果的に抑制乃至は阻止することが出来るように改良された構造を有する、耐久性に優れたローラカッターを提供すること、また、そのようなローラカッターを有利に製造する方法を提供すること。 【解決手段】ローラカッター10の外周部に配設されるカッターコーン18を、周方向の複数箇所で分割されてなる形態を呈する複数のコーン分割体44a〜44fによって、全体として環状をなすように構成すると共に、コーン分割体44a〜44fのそれぞれを、超硬チップ32を緩衝筒体48(52)内に収容してなる形態において鋳包んでなる金属鋳物にて構成し、且つ緩衝筒体48を、コーン分割体44a〜44fを構成する鋳物金属46よりも硬度が低い金属材質として、それら鋳物金属46と超硬チップ32と緩衝筒体48とを一体化して構成した。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种具有改进的结构的耐久性高的滚子切割机,其防止碳化物芯片的脱落并有效地抑制或消除开裂,以及制造辊式切割机的有利方法。解决方案:沿着 辊式切割机10的外周部分包括多个以整体环形的方式布置的锥形部分44a至44f,锥形部分具有通过沿圆周方向在多个位置分割切割锥体而形成的部分的形式。 每个锥形段44a至44f由金属铸件制成,其铸造以将碳化物芯片32包围在缓冲管体48(52)中。 缓冲管体48由硬度低于构成锥形段44a至44f的金属铸件46的金属材料制成,并且金属铸件46,碳化物芯片32和缓冲管体48构成一体。选择 图:图1