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1. 发明专利

JP2015129411A シールドトンネルに用いる資材供給装置、及びトンネル施工方法有权
标题翻译：用于盾构隧道的材料进料器和隧道施工方法
公开(公告)号：JP2015129411A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014001746
申请日：2014-01-08
申请人：清水建設株式会社 , ジャパントンネルシステムズ株式会社
发明人：金丸清人 , 大木智明 , 阿曽利光 , 伊藤広幸
IPC分类号： E21D9/04 , E21D13/02
摘要：【課題】シールドトンネルの外周部への資材の供給を効率よく行うことができ、資材供給に必要な占有面積を小さくすることで、施工効率の向上を図ることができる。【解決手段】本線シールドトンネル1の外周部分に資材を供給する際に、本線シールドトンネル1に設置され、本線シールドトンネル1と同軸に、且つ外周に沿ってリング状に配置されるガイドレール11、12と、ガイドレール11、12に沿って旋回するとともに、筒軸を本線シールドトンネル1のトンネル軸方向Xに平行に向けた円筒状の回転ドラム13と、回転ドラム13内で筒軸回りに周回可能に設けられたステージ14と、を備えた構成の資材供給装置10を提供する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：通过使材料能够有效地供给到屏蔽隧道的外周部分并减少材料供应所需的占用面积，从而能够提高施工效率。材料馈送器10包括：导轨11 和12，当材料被馈送到主线屏蔽隧道1的外周部分并且与主线屏蔽隧道1同轴设置并且以环形形式被安装在主线屏蔽隧道1中时外围; 沿着导轨11和12转动并将主轴与主线屏蔽通道1的隧道轴线方向X平行的圆柱形转筒13; 以及在旋转滚筒13内以能够绕圆筒轴的方式设置的台架14。

2. 发明专利

JP6638984B2 構造物の接続構造、および接続方法有权
公开(公告)号：JP6638984B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2015228161
申请日：2015-11-20
申请人：清水建設株式会社 , 三井化学産資株式会社 , 日本水工設計株式会社
发明人：輿石正己 , 金丸清人 , 西島正人 , 井出一直 , 清水幹雄 , 國本博信
IPC分类号： E03F5/02 , E02D29/12 , E02D29/16 , E03F3/04

3. 发明专利

JP6510826B2 地盤改良材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6510826B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015018002
申请日：2015-01-30
申请人：清水建設株式会社 , ライト工業株式会社
发明人：金丸清人 , 大木智明 , 羽田哲也
IPC分类号： E02D3/12 , C09K103/00 , C09K17/12

4. 发明专利

JP6493736B2 トンネル用セグメントの縮径装置、トンネル覆工構造および凍結膨張対策方法有权
公开(公告)号：JP6493736B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015009813
申请日：2015-01-21
申请人：清水建設株式会社
发明人：大木智明 , 金丸清人 , 阿曽利光
IPC分类号： E21D11/14

5. 发明专利

JP2019039264A 操作設定提示装置、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019039264A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017163709
申请日：2017-08-28
申请人：清水建設株式会社
发明人：杉山博一 , 野澤剛二郎 , 本多眞 , 和田健介 , 金丸清人 , 小島英郷 , 大木智明 , 中谷武彦 , 安井克豊
IPC分类号： E21D9/12 , E21D9/093
摘要：【課題】シールド掘削機における精度のよい操作の設定値を示すことができる操作設定提示装置、及びプログラムを提供する。【解決手段】シールド掘削機の掘削状況に関する掘削状況データに当該掘削状況におけるシールド掘削機における操作の設定値に関する設定データが付された学習データを用いて機械学習を実行することにより、シールド掘削機における操作の設定値を予測する設定予測モデルを作成するモデル作成部を備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2016169516A セグメントの裏込め材审中-公开
标题翻译：背部填充材料
公开(公告)号：JP2016169516A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015049531
申请日：2015-03-12
申请人：清水建設株式会社
发明人：大木智明 , 金丸清人 , 阿曽利光
IPC分类号： E21D9/06 , E21D11/00
摘要：【課題】粘性及び凍結土に対する強度が良好とされたセグメントの裏込め材を提供する。【解決手段】セグメントの裏込め材1は、シールド掘進機の後部に設けられたセグメント3に設けられた注入管等から、凍結土2とセグメント3との間に配置される裏込め材であって、セメントと、ポンプでの圧送可能な粘性を確保できる量の水と、尿素と、珪酸ナトリウムとを配合してなり、ゲル状を呈し、珪酸ナトリウムがさらに配合され、ゲル状を呈することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于段的补充填充材料，其使得对冷冻土壤的粘度和强度适当。解决方案：在冷冻土2和段3之间从注射器中排列一个段的填充材料1 管道等设置在设置在屏蔽机的后部的段3中。填充材料，其中水泥，能够确保通过泵，尿素和硅酸钠挤压泵送的粘度的这种量的水混合在一起，呈现凝胶状态，并且通过以下方式呈现凝胶状态：进一步与硅酸钠混合。选择图：图1

7. 发明专利

JP2016098608A 掘削残土処理システム及びシールド掘削機审中-公开
标题翻译： SAND生产加工系统和盾牌式挖掘机
公开(公告)号：JP2016098608A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238116
申请日：2014-11-25
申请人：清水建設株式会社
发明人：金丸清人 , 四方弘章 , 西井成実 , 大友信悦 , 安井克豊 , 松林博文 , 隅倉光博 , 鈴木正憲 , 中谷武彦 , 大木智明 , 江口崇 , 設樂和彦 , 田▲崎▼ 雅晴
IPC分类号： E21D9/12
摘要：【課題】薬剤による掘削残土中の処理対象物質の溶出抑制効果を充分に発揮させるために、掘削残土の内部まで均等に薬剤を浸透させることができる掘削残土処理システム及びシールド掘削機を提供する。【解決手段】掘削残土処理システム1は土層を掘削する際に発生した掘削残土を破砕すると共に、前記掘削残土にヒ素等の処理対象物質の前記掘削残土からの溶出を抑制する薬剤を添加可能に構成された掘削残土処理機構30を備えている。シールド掘削機20は少なくとも掘削残土処理システム1を備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使药物均匀地渗透到砂生产中的砂生产加工系统和盾构式挖掘机，以充分减少药物在砂生产中的加工材料的洗脱。解决方案：砂生产加工系统1破碎通过挖土而产生的砂产生，并且具有能够添加药物的砂生产处理机构30，其减少诸如砷之类的加工材料进入砂生产中的洗脱。盾构式挖掘机20至少具有制沙处理系统1.选定的图示：图1

8. 发明专利

JP2019143386A 操作推定装置、及び操作推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019143386A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018029145
申请日：2018-02-21
申请人：清水建設株式会社
发明人：和田健介 , 野澤剛二郎 , 本多眞 , 杉山博一 , 金丸清人 , 小島英郷 , 大木智明 , 中谷武彦 , 安井克豊
IPC分类号： G06N20/00 , E21D9/093
摘要：【課題】掘進する地山に応じて、シールド掘削機に対して設定すべき操作の設定値をより適切に推定することができる操作推定装置を提供する。【解決手段】シールド掘削機が掘削した状況を示す状況データを操作推定モデルに入力することにより、前記シールド掘削機に対して行う操作の設定値を推定する操作推定部と、前記操作推定部により推定された前記操作の設定値に対する評価を示す評価データを取得する評価データ取得部と、前記評価データ取得部により取得された前記評価データに基づいて、学習データを生成する学習データ生成部を有し、前記操作推定モデルは、シールド掘削機が掘削した状況を示すデータにシールド掘削機に対して行う操作の設定値が対応づけられた学習データを用いて機械学習を実行することにより作成され、尚且つ、前記学習データ生成部により生成された学習データを用いて追加学習を実行することにより更新されるモデルである。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6432771B2 掘削残土処理システム及びシールド掘削機审中-公开
公开(公告)号：JP6432771B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2014238116
申请日：2014-11-25
申请人：清水建設株式会社
发明人：金丸清人 , 四方弘章 , 西井成実 , 大友信悦 , 安井克豊 , 松林博文 , 隅倉光博 , 鈴木正憲 , 中谷武彦 , 大木智明 , 江口崇 , 設樂和彦 , 田▲崎▼ 雅晴
IPC分类号： E21D9/12

10. 发明专利

JP2018063124A 地質探査装置及び地質探査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018063124A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016200112
申请日：2016-10-11
申请人：清水建設株式会社 , 応用地質株式会社
发明人：大木智明 , 金丸清人 , 斎藤秀樹 , 山下善弘 , 石塚理
IPC分类号： G01N27/04 , E21D9/06 , G01V3/02
摘要：【課題】オーバーカット分の掘削泥土の影響等、地山表層部の影響を捉え、正確に地山探査を行うことを可能にする地質探査装置及び地質探査方法を提供する。【解決手段】所定の間隔をあけて並設される電流電極と電圧電極を有する比抵抗センサ5を備え、地山に電流を通電するとともに地山の比抵抗値を計測するように構成した地質探査装置であって、比抵抗センサを、両外側に第1電流電極7aと第2電流電極7bを設け、第1電流電極7aと第2電流電極7bの間に第1電圧電極7cと第2電圧電極7dを設け、且つ、第1電圧電極7cと第2電圧電極7dの間に第3電圧電極7eを設けて構成する。【選択図】図3

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