会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 撹拌機
    • 激动者
    • JP2015077574A
    • 2015-04-23
    • JP2013217021
    • 2013-10-18
    • 水道機工株式会社株式会社日本コンポジット工業
    • 宮脇 毅内藤 大輔矢田 修平栗崎 智之渡辺 真也
    • B01F15/00C02F1/00B01F7/04
    • 【課題】撹拌機を組み立てる際に、撹拌軸に配設されるアームフランジの位置を軸方向に変更しても、アームを懸架するように結合する撹拌翼の雄螺子の位置を自在に変更することができる撹拌機を提供する。 【解決手段】接合部11で連結される撹拌軸10と、軸方向に所定間隔で撹拌軸10に配設されるアームフランジ20と、アームフランジ20に連結され放射状に延在するアーム30と、径方向に複数配設されアーム30を懸架するよう雄螺子60にて結合する撹拌翼40とを備えた撹拌機1において、撹拌翼40に、雄螺子60の頭部61が嵌合する断面C型形状で軸方向に所定長さの嵌合部41を形成し、更に嵌合部41の径方向両側に中空部42を形成した。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种搅拌器,即使在组装搅拌器时,即使改变布置在搅拌轴上的搅拌轴上的臂凸缘的位置,也可以自由地改变连接成悬臂的搅拌叶片的外螺纹的位置。 1包括:连接在接头部分11处的搅拌轴10; 在轴向上以预定的间隔布置在搅拌轴10上的臂凸缘20; 臂30连接到臂凸缘20并径向延伸; 以及多个搅拌叶片40,该搅拌叶片40沿径向布置并通过外螺纹60连接以使臂30悬挂。具有预定长度的配合部分41形成在轴向上的外螺纹60的头部61上 方向,然后在装配部41的径向两侧形成中空部42。
    • 2. 发明专利
    • 撹拌機
    • 激动者
    • JP2015077573A
    • 2015-04-23
    • JP2013217020
    • 2013-10-18
    • 水道機工株式会社株式会社日本コンポジット工業
    • 宮脇 毅内藤 大輔矢田 修平栗崎 智之渡辺 真也
    • B01F7/04C02F1/00B01F15/00
    • 【課題】駆動トルクを増大しても軸方向に対するねじれ耐性及びたわみ耐性が不足しないで、しかも外傷が受け難く耐久性が向上した撹拌軸を備えた撹拌機を提供することである。 【解決手段】撹拌軸10のトルクチューブ11は、強化繊維樹脂層22であるトルク伝達層22Aと保護層22Bを少なくとも積層した筒状の積層体23とし、トルク伝達層22Aの強化繊維21の配向角αを撹拌軸10の軸中心12に対し+−22.5度乃至+−67.5度の範囲に、保護層22Bの強化繊維21の配向角αを撹拌軸10の軸中心12に対し+−60度乃至+−89度の範囲に設定し、更に、トルク伝達層22Aにおける強化繊維21に炭素繊維とガラス繊維を含め、(炭素繊維の繊維体積比率)/(ガラス繊維の繊維体積比率)を2/13乃至1の範囲に設定した。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种搅拌器,其包括搅拌轴,其即使在驱动扭矩增加时也不会产生不扭曲阻力和对轴向的偏转阻力,另外,几乎不会受到伤害但能够改善 耐力。解决方案:搅拌轴10的扭矩管11包括通过至少堆叠作为增强纤维树脂层22的转矩传递层22A和保护层22B而形成的管状层压体23.增强纤维21的取向角α 扭矩传递层22A相对于搅拌轴10的轴心12设定在+ -22.5°〜+ -67.5°的范围内,保护层22B的强化纤维21的取向角α 相对于搅拌轴10的轴心12设定在+ -60°〜+ -89°的范围。此外,在转矩传递用的增强纤维21中包含碳纤维和玻璃纤维 层(22A)和(碳纤维的纤维体积比)/(玻璃纤维的纤维体积比)设定在2/13〜1的范围内。
    • 9. 发明专利
    • 汚泥処理装置
    • JPWO2019038842A1
    • 2020-07-27
    • JP2017030064
    • 2017-08-23
    • 水道機工株式会社
    • 北村 彰浩内藤 大輔
    • B01D21/18
    • 【課題】汚泥引寄機の位置に関わりなく、その進行方向を反転可能にする。 【解決手段】エンドレスなチェーン5は、一対のホイール4a,4bに巻回され、牽引部5aが設けられている。汚泥引寄機2は、ホイール4a,4bの間を往動自在に配置されている。汚泥引寄機2には、チェーン5に沿って周回する牽引部5aが係脱自在な形状を有する係合部7a〜7dが設けられている。駆動ホイール4aの正転時、係合部7aは、直線ラインL1上を引寄方向に変位する牽引部5aに当接すると共に、係合部7bは、直線ラインL2上を復帰方向に変位する牽引部5aに当接することによって、汚泥引寄機2を往動させる。また、駆動ホイール4aの反転時、係合部7cは、直線ラインL1上を復帰方向に変位する牽引部5aに当接すると共に、係合部7dは、直線ラインL2上を引寄方向に変位する牽引部5aに当接することによって、汚泥引寄機2を往動させる。