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    • 4. 发明专利
    • 繊維強化樹脂シート材の製造方法
    • 用于制造纤维增强树脂片材的方法
    • JP2017031342A
    • 2017-02-09
    • JP2015153796
    • 2015-08-04
    • 福井県
    • 川邊 和正山田 耕平近藤 慶一伊與 寛史
    • B29C70/06B29K105/08C08J5/04
    • B29B15/08B29C70/06C08J5/04
    • 【課題】本発明は、繊維シート材と樹脂シート材を用いて、樹脂シート材を溶融させて繊維シート材に含浸または半含浸させた繊維強化樹脂シート材を連続して安定して得ることができる繊維強化樹脂シート材の製造方法を提供することを目的にしている。 【解決手段】 繊維シート材Tsと樹脂シート材Jsを重ね合わせて搬送用ベルト7間に挟み込んで搬送させ、加熱ロール間1で加熱加圧を、その後、冷却ロール2間で冷却加圧を行うことにより、樹脂シート材Jsを溶融させて繊維シート材Tsに含浸または半含浸させた繊維強化樹脂シート材Psを得る方法において、樹脂シート材Jsの側端部10及び11の外側に繊維シート材Tsの側端部8及び9をそれぞれ配置して重ね合わせることを行う。 【選択図】図1
    • 公开使用纤维片材料和树脂片材,它被允许熔融树脂片材的纤维增强树脂片材材料浸渍或通过顺序地稳定所得到的纤维片材半浸渍 是目的是提供一种制造纤维增强树脂片材材料尽可能提供的方法。 A传送夹在输送带7的叠置的纤维片材Ts和树脂片JS,加热和1之间的加热辊之间压制,然后,进行冷却辊2之间的冷却压力 它使得获得纤维增强树脂片材的PS通过熔化树脂片的js浸渍或在纤维片材Ts时,纤维片材料的树脂片材的JS的外侧边缘10和11的半浸渍的过程 进行侧边缘部分8和9的叠加而Ts放置,分别。 点域1
    • 9. 发明专利
    • 擬似等方補強シート材及びその製造方法
    • PSEUDO-ISOTROPIC增强板材及其制造方法
    • JP2016027956A
    • 2016-02-25
    • JP2015126500
    • 2015-06-24
    • 福井県
    • 川邊 和正近藤 慶一伊與 寛史
    • B32B37/12B29C43/20B29K101/12B29K105/12B32B5/08
    • C08J5/04
    • 【課題】薄層のチョップドセミプリプレグシート材を用いて成形時における良好な流動性を実現する擬似等方補強シート材及びその製造方法の提供。 【解決手段】強化繊維材料及び熱可塑性樹脂材料からなるとともに熱可塑性樹脂材料が未含浸状態に設定されている複数のチョップドセミプリプレグシート材Cを、強化繊維材料の繊維方向が二次元方向にランダムに配向するように一体化して構成されており、チョップドセミプリプレグシート材Cが、厚さ方向の平均繊維本数が2本〜10本の範囲に設定されているとともに厚さtが含浸状態における厚さt p に対してt p

      pの範囲に設定されており、複数のチョップドセミプリプレグシート材Cを強化繊維材料の繊維方向が二次元方向にランダムに配向するとともに厚さ方向の平均枚数が2枚〜10枚の範囲となるように重ね合せた状態で接着一体化された層状体Mを備えている擬似等方補強シート材T。
      【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种假各向同性增强片材,其通过使用薄层短切半预浸料片材料可以实现成型时的良好流动性,以及制造假各向同性增强片材的方法。 :假各向同性增强片材T包括多个切断的半固化片材C,其包含增强纤维材料和热塑性树脂材料,其中热塑性树脂材料设置在未浸渍状态, 增强纤维材料的纤维方向是随机且二维取向的。 切断后的半预浸薄片材C中,平均纤维厚度方向为2〜10, 并且片材的厚度t相对于浸渍状态下的片材的厚度设定在t