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    • 2. 发明专利
    • 排気ガス浄化装置
    • 排气排放控制系统
    • JP2015206333A
    • 2015-11-19
    • JP2014088745
    • 2014-04-23
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソートヨタ自動車株式会社
    • 堀内 康弘野々山 由晴市川 中松尾 潤一
    • F01N3/24F01N3/08
    • 【課題】内燃機関の排気通路に還元触媒が配置され、還元触媒の上流側排気通路の一部を通路部とした排気ガス浄化装置において、噴射弁から噴射された還元剤の還元触媒への供給精度を向上する。 【解決手段】内燃機関としてのディーゼルエンジン2の排気通路3には、還元触媒としてのSCRF5と、SCRF5の上流に酸化触媒4が配置される。排気通路3のうち酸化触媒4とSCRF5の間の部分31は旋回流で排気ガスを通過させるスパイラルミキサー(通路部)となっている。スパイラルミキサー31には、噴射弁6から噴射された尿素水を衝突させるための衝突板314が配置される。噴射弁6には、複数の噴孔が形成され、それら噴孔は、衝突板314の短手方向よりも長手方向に相当する方向に長い配置幅で配置されている。また、噴孔は、衝突板314の長手方向における軸線に平行な噴射弁6の先端面内の基準線に対して線対称に、かつ同一円周上に配置される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提高在排气排放控制系统中从喷射阀向还原催化剂喷射的还原剂的供给精度,其中还原催化剂设置在内燃机的排气通道和上游侧的一部分中 还原催化剂的排气通道用作通道部分。解决方案:在作为内燃机的柴油发动机2的排气通道3中,设置作为还原催化剂的SCRF 5,并且将氧化催化剂4设置在SCRF的上游 氧化催化剂4和排气通道3的SCRF 5之间的部分31用作通过转向流使废气通过的螺旋混合器(通道部分)。 在螺旋混合器31中设置有用于与从喷射阀6喷射的尿素水相撞的碰撞板314。 在喷射阀6上形成有多个喷嘴孔,并且喷嘴孔的布置宽度在纵向方向上比沿着碰撞板314的短边方向更长。布置孔是 被布置为与注射阀6的尖端表面中的与沿着碰撞板314的纵向的轴线平行并且在同一圆周上的参考线线对称。
    • 3. 发明专利
    • 噴射装置
    • 注射装置
    • JP2015212530A
    • 2015-11-26
    • JP2014095674
    • 2014-05-07
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソートヨタ自動車株式会社
    • 野々山 由晴堀内 康弘濱邊 和久松尾 潤一
    • F01N3/24F01N3/28B01D53/94F01N3/08
    • 【課題】内燃機関の排気通路に液体噴霧を噴射する噴射弁から噴射された液体噴霧がノズル先端付近の壁面に付着するのを抑制できる噴射装置を提供する。 【解決手段】内燃機関としてのディーゼルエンジン2の排気通路3の一部31は、旋回流で排気ガスを通過させるスパイラルミキサーに構成されている。スパイラルミキサー31内に尿素水を噴射する噴射弁6が設けられる。その噴射弁6は、ノズル先端611が筒状部32内に位置するように設けられる。筒状部32のノズル先端611付近の壁面に一端71が接続され、他端72がスパイラルミキサー31の下流側に繋がるように、バイパス通路7が設けられる。筒状部32内を浮遊した尿素水噴霧をバイパス通路7を介してスパイラルミキサー31の下流側に排出させる。これによって、ノズル先端611付近の壁面に尿素水が付着するのを抑制できる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够抑制从用于将液体喷射喷射到内燃机的排气通道中的喷射阀喷射的喷射装置粘附到喷嘴尖端附近的壁面。解决方案: 作为内燃机工作的柴油发动机2的排气通路3的部分31形成在螺旋混合器中,使废气通过旋流。 设置有用于将尿素水喷射到螺旋混合器31的内部的喷射阀6.喷射阀6设置成使得喷嘴尖端611位于圆筒部32的内部。旁通通道7设置成使得一端71 连接到圆筒部32中的喷嘴尖端611附近的壁面,另一端72与螺旋混合器31的下游侧连接。漂浮在圆筒部32中的尿素水喷射到螺旋状的下游侧 通过旁路通道7进行混合。由此,能够抑制尿素水附着在喷嘴头611附近的壁面。
    • 4. 发明专利
    • 排気ガス浄化装置
    • 排气排放控制系统
    • JP2015110929A
    • 2015-06-18
    • JP2013253415
    • 2013-12-06
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソートヨタ自動車株式会社
    • 堀内 康弘野々山 由晴市川 中松尾 潤一
    • F01N3/08F01N3/28B01D53/86F01N3/24
    • 【課題】内燃機関の排気通路に還元触媒が配置され、還元触媒の上流側排気通路の一部を旋回流型通路とした排気ガス浄化装置において、添加弁から添加された還元剤の還元触媒への供給精度を向上する。 【解決手段】内燃機関としてのディーゼルエンジン2の排気通路3には、還元触媒としてのSCRF5と、そのSCRF5の上流に酸化触媒4が配置される。酸化触媒4とSCRF5の間の排気通路31は旋回流で排気ガスを通過させるスパイラルミキサー(旋回流型通路)となっている。スパイラルミキサー31の外筒311には、スパイラルミキサー31内に還元剤としての尿素水を添加する添加弁6が設けられる。添加弁6には、噴射角が異なる2つの噴孔が形成されている。スパイラルミキサー31内の、各噴孔の噴射角に応じた位置には、各噴孔から添加された尿素水を衝突させる2つの衝突板314a、314bが設けられる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提高排气排放控制系统中从添加阀向还原催化剂添加的还原剂的供给精度,其中还原催化剂配置在内燃机的排气通路中, 还原催化剂的上游排气通道用作涡流型通道。解决方案:在作为内燃机的柴油发动机2的排气通道3中,作为还原催化剂的SCRF 5和位于SCRF上游的氧化催化剂4 5。 氧化催化剂4和SCRF 5之间的排气通道31用作涡流通过的螺旋混合器(涡流式通道)。 螺旋混合器31的外筒311设置有添加阀6,用于将尿素水作为还原剂添加到螺旋混合器31中。在加法阀6中,形成两个喷射孔,其中喷射天线不同。 在对应于螺旋混合器31中的喷射孔的喷射角度的位置处,设置有两个碰撞板314a和314b,从喷射孔加入的尿素水相互碰撞。
    • 5. 发明专利
    • 排気ガス浄化装置
    • 排气排放控制系统
    • JP2015110928A
    • 2015-06-18
    • JP2013253414
    • 2013-12-06
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソートヨタ自動車株式会社
    • 野々山 由晴堀内 康弘市川 中松尾 潤一
    • F01N3/08B01D53/86B01D53/94F01N3/24
    • 【課題】内燃機関の排気通路に還元触媒とその上流に酸化触媒とが配置され、還元触媒と酸化触媒の間の排気通路を旋回流型通路とした排気ガス浄化装置において、添加弁から添加された還元剤の還元触媒への供給精度を向上する。 【解決手段】内燃機関としてのディーゼルエンジン2の排気通路3には、還元触媒としてのSCRF5と、そのSCRF5の上流に酸化触媒4が配置される。酸化触媒4とSCRF5の間の排気通路31は旋回流で排気ガスを通過させるスパイラルミキサー(旋回流型通路)となっている。還元剤としての尿素水を添加する添加弁6は酸化触媒4の上流に配置される。酸化触媒4には、添加弁6から添加された尿素水が通過する貫通孔41が形成されている。スパイラルミキサー31のボス312の先端には、貫通孔41を通過した尿素水を半径方向に拡散させる拡散板314が配置される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提高在排气排放控制系统中从添加阀向还原催化剂添加的还原剂的供给精度,其中将还原催化剂和其上游的氧化催化剂排列在内部的排气通道中 内燃机和还原催化剂和氧化催化剂之间的排气通道用作涡流式通道。解决方案:在作为内燃机的柴油发动机2的排气通道3中,作为还原催化剂的SCRF 5和氧化 设置位于SCRF 5上游的催化剂4。 氧化催化剂4和SCRF 5之间的排气通道31用作涡流通过的螺旋混合器(涡流式通道)。 作为还原剂添加尿素水的添加阀6配置在氧化催化剂4的上游。在氧化催化剂4中,形成有从加法阀6加入的尿素水通过的贯通孔41。 在螺旋混合器31的凸台312的端部设置有用于使穿过通孔41的尿素水径向扩散的扩散器314。
    • 6. 发明专利
    • 燃料電池システム
    • JP2021182511A
    • 2021-11-25
    • JP2020087483
    • 2020-05-19
    • トヨタ自動車株式会社
    • 松尾 潤一
    • H01M8/00H01M8/04313H01M8/04858H01M8/04225
    • 【課題】車両の走行中に燃料残量が低下した場合であっても、氷点下始動時に必要な電力を確保できるため、電力不足で車両の始動ができなくなることを抑制することができる燃料電池システムを提供する。 【解決手段】燃料電池と、二次電池と、燃料の残量を取得する燃料残量取得部と、二次電池のSOCが所定値以上になるように前記燃料電池および前記二次電池を制御する制御部と、を有し、前記制御部は、前記燃料残量が所定量以上の場合、前記二次電池のSOCを第1の所定値となるように制御を実施し、前記制御部は、前記燃料残量が所定量未満の場合、前記二次電池のSOCを前記第1の所定値よりも大きい第2の所定値となるように制御を実施し、前記第2の所定値は氷点下始動時に必要な電力に相当する前記二次電池のSOCの下限値であることを特徴とする燃料電池システム。 【選択図】図1