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1. 发明专利

JP2021027045A 温度調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021027045A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2020133656
申请日：2020-08-06
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：大野雄一 , 朝柄浩嗣 , 尾▲崎▼ 幸克 , 松本貴郁 , 大見康光 , 義則毅
IPC分类号： H01M10/613 , H01M10/615 , H01M10/6556 , H01M10/625 , H01M10/633 , F25B21/02 , F25B1/00 , F28F27/00 , H01M10/6569
摘要：【課題】簡素な構成で温度調整対象物の冷却および加熱を両立可能な温度調整装置を提供する。【解決手段】バッテリ2と熱媒体との熱交換を行う第1熱交換器3と、第1熱交換器3の重力方向上方側に配置されるとともに、熱媒体と空気との熱交換を行う第2熱交換器4と、第1熱交換器3および第2熱交換器4をループ状に連結して第1熱交換器3と第2熱交換器4との間で熱媒体を循環させる熱媒体通路6と、第1熱交換器3の重力方向下方側に配置されるとともに、第1熱交換器3から流出した熱媒体を第2熱交換器4に供給するポンプ5と、第1熱交換器3の重力方向下方側に配置されるとともに、ポンプ5の非作動時に、ポンプ5の上流側の熱媒体通路とポンプ5の下流側の熱媒体通路とを連通させるバイパス通路7と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020067430A 振動検出器审中-公开
公开(公告)号：JP2020067430A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201993
申请日：2018-10-26
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：尾▲崎▼ 幸克 , 朝柄浩嗣 , 松井啓仁 , 小島和重 , 多田和夫 , 原田敏一
IPC分类号： G01H1/00
摘要：【課題】検出精度を向上できる振動検出器を提供する。【解決手段】固定台20、熱流束センサ10、弾性部材30、錘部40が順に積層された振動検出器において、頭部51および頭部51よりも外周面の長さが短くされた軸部52を含む構成とされ、軸部52のうちの頭部51と反対側の部分が固定台20に固定される連結部材50を備える。そして、錘部40に軸部52が挿通可能な孔部43を形成する。また、連結部材50は、頭部51が錘部40を固定台20側に押圧しつつ、錘部40が固定台20の面方向に振動した際に当該錘部40が軸部52と当接するように、軸部52が孔部43を通じて固定台20に固定されるようにする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018185169A 振動検出器审中-公开
公开(公告)号：JP2018185169A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017085497
申请日：2017-04-24
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：朝柄浩嗣 , 松井啓仁 , 尾▲崎▼ 幸克 , 原田敏一
IPC分类号： G01H1/00
摘要：【課題】異なる方向に作用する振動を同時に検出可能な振動検出器を提供する。【解決手段】振動検出器1は、複数の熱流束センサ部12、14、16、18、弾性体30、錘40、および制御部50を含んで構成されている。弾性体30は、機器TDの振動に伴う錘40の振動によって伸縮した際に温度が変化する材料で構成されている。複数の熱流束センサ部12、14、16、18は、機器TDにおける所定の設置面ISに設置されると共に、弾性体30が伸縮した際に生ずる表面101と裏面102との温度差に起因して発生した起電力をセンサ出力として出力する構成となっている。そして、制御部50は、複数の熱流束センサ部12、14、16、18それぞれのセンサ出力の合算値、および複数の熱流束センサ部12、14、16、18それぞれのセンサ出力の出力分布に基づいて、機器TDの振動を検出する構成となっている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6275558B2 マルチギャップ型回転電機有权
公开(公告)号：JP6275558B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014121676
申请日：2014-06-12
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：細井勉 , 松井啓仁 , 朝柄浩嗣 , 近藤啓次 , 前川武雄
IPC分类号： H02K9/19

5. 发明专利

JP6247555B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP6247555B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2014019139
申请日：2014-02-04
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：松井啓仁 , 朝柄浩嗣 , 崎道哲 , 小原公和 , 大見康光
IPC分类号： H02K9/197 , H02K11/33 , H02M7/48 , H02K9/19
CPC分类号： Y02T10/641

6. 发明专利

JP2020085311A 沸騰冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020085311A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018218983
申请日：2018-11-22
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：松本貴郁 , 尾▲崎▼ 幸克 , 神谷治雄 , 朝柄浩嗣 , 大見康光 , 義則毅 , 三浦功嗣
IPC分类号： H01L23/427 , H05K7/20 , F28D15/02
摘要：【課題】沸騰冷却装置において、小型化を図る。【解決手段】沸騰冷却装置は、蒸発器10と、凝縮器20と、熱媒体通路30とを備える。蒸発器10は、発熱体40と熱媒体との熱交換により熱媒体を沸騰気化させることで冷却対象物を冷却する。凝縮器20は、熱媒体と空気との熱交換により熱媒体を凝縮させることで熱媒体の熱を空気に放熱する。熱媒体通路30は、蒸発器10と凝縮器20とをループ状に連結して蒸発器10と凝縮器20との間で熱媒体を循環させる。凝縮器20は、第1凝縮器21と、第1凝縮器21の重力方向上方側に配置される第2凝縮器22と、を有している。第1凝縮器21は、気液二相状態の熱媒体から少なくとも一部の液相熱媒体を分離するとともに、少なくとも一部の液相熱媒体が分離された後の熱媒体を第2凝縮器22の蒸気流入口2221側へ流出させる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6443280B2 電子装置有权
公开(公告)号：JP6443280B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2015183348
申请日：2015-09-16
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：松本貴郁 , 松井啓仁 , 朝柄浩嗣 , 矢崎芳太郎
IPC分类号： G08B21/24 , H04M1/00

8. 发明专利

JP6666153B2 圧電型センサ有权
公开(公告)号：JP6666153B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2016004288
申请日：2016-01-13
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：松本貴郁 , 松井啓二 , 朝柄浩嗣 , 神谷康孝
IPC分类号： G01P15/08 , H01L41/113 , H01L41/047 , H01L41/053 , H01B7/18 , H01B7/00 , G01P15/09

9. 发明专利

JP2019216177A 部品冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019216177A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018112301
申请日：2018-06-12
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：郭暁琳 , 朝柄浩嗣 , 竹内和哉
IPC分类号： H05K7/20 , H01L23/473
摘要：【課題】円滑な冷媒の流れを確保して、電子部品の冷却性能を向上させることができる、部品冷却装置を提供すること。【解決手段】部品冷却装置1は、内部に冷媒を流通させる冷媒流路30を設けた冷却管3と、冷却管3の冷却面31に熱的に接触配置された第1電子部品21及び第2電子部品22と、を有する。第1電子部品21は、第2電子部品22よりも、冷媒流路30における上流側に配置されている。冷媒流路30は、第1電子部品21よりも下流側かつ第2電子部品22よりも上流側の中間領域3Mと、第1電子部品21の上流端と下流端との間の上流側領域3Uと、第2電子部品22の上流端と下流端との間の下流側領域3Dと、を有する。中間領域3Mには、下流側領域3Dから上流側領域3Uへ向かう方向の流路抵抗を、上流側領域3Uから下流側領域3Dへ向かう方向の流路抵抗よりも大きくする、流体ダイオード部32が設けてある。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019207112A 熱流束センサおよび熱量計測装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019207112A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018101307
申请日：2018-05-28
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：細井勉 , 松井啓仁 , 朝柄浩嗣 , 原田敏一 , 白石芳彦
IPC分类号： G01K17/00
摘要：【課題】放射放熱と対流放熱とのそれぞれの熱量を同じセンサで計測する。【解決手段】熱流束センサは、放射側表面2aを有する1つの連続する板状部材2を備える。センサ本体部2は、第1熱電変換部7が形成された第1センサ部4と、第2熱電変換部8が形成された第2センサ部5とを有する。放射側表面2aのうち第1センサ部4に対応する部分4aの放射率は、放射側表面2aのうち第2センサ部5に対応する部分5aの放射率と異なる。演算部3は、各部分5a、5bの放射率と、第1熱電変換部の出力値と、第2熱電変換部の出力値と、計測対象物の表面の放射率とを用いて、計測対象物からの対流放熱量と放射放熱量とを求める。【選択図】図1

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