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1. 发明专利

JP2021038734A バルブタイミング調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021038734A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019162038
申请日：2019-09-05
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：友松健一 , 林朋博 , 岩崎晃
IPC分类号： F01L1/352
摘要：【課題】遊星回転体の偏心回転に伴う騒音および摩耗を低減させる。【解決手段】車両用エンジン100のバルブタイミング調整装置1は、クランク軸101により回転される駆動側回転体10と、カム軸102と一体回転可能な従動側回転体20と、従動側回転体20の内歯歯車部21に噛み合う遊星歯車部31を備えた遊星回転体30と、遊星回転体30を偏心回転可能に支持する偏心軸40と、駆動側回転体10と遊星回転体30とを偏心自在に回転同期させるオルダム継手50と、軸受33,34を介して遊星回転体30をラジアル方向外側へ付勢する付勢部材44と、を備える。押付力取出部60は、付勢部材44の付勢力からスラスト方向の押付力を取り出して遊星回転体30に作用させ、遊星回転体30がスラスト方向の押付力でオルダム継手50のオルダム中間体53を駆動側回転体10のハウジング11に押し付ける。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6648807B2 電動バルブタイミング制御装置有权
公开(公告)号：JP6648807B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2018217081
申请日：2018-11-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：岩崎晃
IPC分类号： F02D13/02 , F01L1/352

3. 发明专利

JP2020020282A バルブタイミング調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020020282A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018143243
申请日：2018-07-31
申请人：株式会社デンソー
发明人：木野内惣一 , 岩崎晃
IPC分类号： F01L1/352
摘要：【課題】バルブタイミング調整装置の駆動時における打音の発生を抑制する。【解決手段】バルブタイミング調整装置10、200、300、400は、クランク軸と連動して回転軸心AX1、AX3、AX5を中心に回転する駆動回転体25、221、321、421と、カム軸と連動して回転軸心を中心に回転する従動回転体26、222、322、422と、電動モータ11、242の駆動力により駆動回転体および従動回転体の相対回転位相を変化させる減速機構27、210、310、410とを備え、減速機構は、内歯37a、38a、236、336、436、439を有する内歯車部37、38と、内歯と互いに噛み合う外歯50a、51a、248、348、448を有する外歯車部50、51、224、324、424とを含む少なくとも一対の歯車部を備え、外歯車部の線膨張係数αa1、αa2は、内歯車部の線膨張係数αb1、αb2よりも大きい。【選択図】図26

4. 发明专利

JP2017072102A 電動バルブタイミング制御装置有权
公开(公告)号：JP2017072102A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200538
申请日：2015-10-08
申请人：株式会社デンソー
发明人：岩崎晃
IPC分类号： F01L1/352 , F01L1/356
摘要：【課題】位相調整ユニットや内燃機関の耐久性を確保する電動バルブタイミング制御装置の提供。【解決手段】位相調整ユニットのストッパ構造は、電動モータの回転状態に従って調整する回転位相を、位相端にて機械的に規制する。回転位相に基づいて電動モータへの通電制御を実行する通電制御ユニットは、内燃機関の停止に伴ってスリープするスリープモードの後、内燃機関の始動に伴って起動する起動モードへ切り替わる。通電制御ユニットは、スリープモードへの移行に応じてモータセンサにより検出される電動モータの回転状態を、前状態と定義する一方、起動モードへの移行に応じてモータセンサにより検出される電動モータの回転状態を、後状態と定義すると、前状態及び後状態が相異なると判定した場合の起動モードにおいて、回転位相としての目標位相Ptの変化速度を最高変化速度Vem未満に制限するように、通電制御を開始する。【選択図】図8

5. 发明专利

JP2015148183A バルブタイミング調整装置有权
标题翻译：阀门定时调整装置
公开(公告)号：JP2015148183A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014021245
申请日：2014-02-06
申请人：株式会社デンソー
发明人：岩崎晃
IPC分类号： F01L1/352 , F01M1/06 , F01L1/344
摘要：【課題】構造が複雑化することなく、また油の消費量を増やすことなく、スプロケットおよびこれに巻き掛けられるチェーンを潤滑することができるバルブタイミング調整装置を提供する。【解決手段】ハウジング20は、外壁にスプロケット24を一体に形成し、スプロケット24に対し径方向内側であって軸方向で当該スプロケット24と重なる位置に潤滑油の排出口65を有する。位相可変機構55などを潤滑したあと排出口65から排出される潤滑油は、遠心力により飛ばされ、排出口65に対し径方向外側に位置するスプロケット24、チェーン103にかかる。そのため、潤滑のために例えばオイルジェットを新設したり、チェーンテンショナーから油が漏れるように設計したりする必要がない。また、位相可変機構55を潤滑した潤滑油を再利用してスプロケット24およびチェーン103を潤滑することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够润滑链轮和缠绕在其上的链的气门正时调节装置，而不会使结构复杂化或不增加油的消耗量。解决方案：在壳体20中，链轮24整体形成在润滑油的外壁和排出口65相对于链轮24设置在径向内侧，并且在轴向与链轮24重叠的位置。在润滑可变机构55等之后从排出口65排出的润滑油通过离心力散射，并且使相对于排出口65位于径向外侧的链轮24和链条103飞溅。因此，例如，不需要油喷射，而是不需要新设置用于润滑，并且进行设计，使得不需要从链张紧器泄漏油。此外，可以通过重新使用润滑相变机构55的润滑油来润滑链轮24和链条103。

6. 发明专利

JP6350365B2 バルブタイミング調整装置、バルブタイミング調整装置の製造に用いられるロック治具、および、バルブタイミング調整装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6350365B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2015078341
申请日：2015-04-07
申请人：株式会社デンソー
发明人：岩崎晃
IPC分类号： F01L1/352 , F01L1/356
CPC分类号： F01L1/352 , F01L1/022 , F01L2103/01 , F01L2820/032

7. 发明专利

JP6107693B2 バルブタイミング調整装置有权
公开(公告)号：JP6107693B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2014021245
申请日：2014-02-06
申请人：株式会社デンソー
发明人：岩崎晃
IPC分类号： F01M1/06 , F01L1/352

8. 发明专利

JP5831389B2 バルブタイミング調整装置有权
公开(公告)号：JP5831389B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2012177361
申请日：2012-08-09
申请人：株式会社デンソー
发明人：岩崎晃
IPC分类号： F01L1/352

9. 发明专利

JP2019031978A 電動バルブタイミング制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019031978A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2018217081
申请日：2018-11-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：岩崎晃
IPC分类号： F02D13/02 , F01L1/352
摘要：【課題】位相調整ユニットや内燃機関の耐久性を確保する電動バルブタイミング制御装置の提供。【解決手段】位相調整ユニットのストッパ構造は、電動モータの回転状態に従って調整する回転位相を、位相端にて機械的に規制する。回転位相に基づいて電動モータへの通電制御を実行する通電制御ユニットは、内燃機関の停止に伴ってスリープするスリープモードの後、内燃機関の始動に伴って起動する起動モードへ切り替わる。通電制御ユニットは、スリープモードへの移行に応じてモータセンサにより検出される電動モータの回転状態を、前状態と定義する一方、起動モードへの移行に応じてモータセンサにより検出される電動モータの回転状態を、後状態と定義すると、前状態及び後状態が相異なると判定した場合の起動モードにおいて、回転位相としての目標位相Ptの変化速度を最高変化速度Vem未満に制限するように、通電制御を開始する。【選択図】図8

10. 发明专利

JP6459886B2 電動バルブタイミング制御装置有权
公开(公告)号：JP6459886B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2015200538
申请日：2015-10-08
申请人：株式会社デンソー
发明人：岩崎晃
IPC分类号： F01L1/352 , F01L1/356

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