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1. 发明专利

JP6816585B2 反応装置及びガス製造設備有权
公开(公告)号：JP6816585B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2017052146
申请日：2017-03-17
申请人：株式会社IHI
发明人：泉良範 , 鎌田博之 , 水上範貴
IPC分类号： B01J8/06 , B01J8/04 , C07C1/04 , C07C9/04 , C10K3/00 , C10L3/08

2. 发明专利

JP5776178B2 ガラス溶融炉の堆積物除去方法有权
标题翻译：沉积物去除玻璃熔窑的方法
公开(公告)号：JP5776178B2
公开(公告)日：2015-09-09
申请号：JP2010282336
申请日：2010-12-17
申请人：株式会社IHI
发明人：西山裕一 , 村本知哉 , 泉良範 , 綾部統夫 , 前川弘道
IPC分类号： G21F9/16 , C03B5/167

3. 发明专利

JP2019529083A メタン化触媒の生成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019529083A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2019512776
申请日：2017-09-05
申请人：エージェンシーフォーサイエンス, テクノロジーアンドリサーチ , 株式会社IHI
发明人：ポーチーコック , チェンルエイ , ボーグナアルマンド , 鎌田博之 , 泉良範
IPC分类号： B01J37/10 , B01J37/16 , B01J37/18 , B01J37/08 , C07C1/04 , C07C9/04 , B01J27/047
摘要：本発明は、還元剤の存在下で前駆体を加熱することを備える、硫化モリブデン触媒の作成方法を提供する。当該前駆体は、モリブデン酸塩又はチオモリブデン酸塩のいずれかである。前駆体がモリブデン酸塩である場合、当該反応は、硫黄元素の存在下で行われる。

4. 发明专利

JP6079056B2 脱硝装置、および、脱硝方法有权
标题翻译：脱硝设备，以及脱硝方法
公开(公告)号：JP6079056B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2012187215
申请日：2012-08-28
申请人：株式会社IHI
发明人：鎌田博之 , 大原宏明 , 泉良範 , 中島勇人 , 山田敬之
IPC分类号： F01N3/24 , F02B37/02 , F02B37/00 , B01D53/86 , B01D53/90 , B01D53/94 , B01J23/30 , F01N3/08
CPC分类号： Y02C20/10 , Y02T10/144

5. 发明专利

JP5966648B2 放射性物質のガラス封止方法及びガラス封止装置有权
标题翻译：玻璃密封方法和放射性材料的玻璃密封装置
公开(公告)号：JP5966648B2
公开(公告)日：2016-08-10
申请号：JP2012134447
申请日：2012-06-14
申请人：株式会社IHI
发明人：綾部統夫 , 村本知哉 , 西山裕一 , 泉良範 , 前川弘道
IPC分类号： G21F9/16

6. 发明专利

JP2016124831A オレフィン製造装置、脱水素触媒、および、酸塩基触媒の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产烯烃，脱氢催化剂的装置和生产酸碱催化剂的方法
公开(公告)号：JP2016124831A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015000049
申请日：2015-01-05
申请人：株式会社IHI
发明人：泉良範 , 鎌田博之
IPC分类号： C07C11/167 , B01J21/10 , B01J23/06 , B01J37/04 , B01J37/08 , C07C1/24
摘要：【課題】ブタジエン等のオレフィンの製造効率を向上させる。【解決手段】オレフィン製造装置100は、脱水素反応を促進する脱水素触媒が収容され、脱水素触媒によってエタノールを変換してアセトアルデヒドを生成する第1反応器110と、縮合反応、脱水反応、および、水素化反応を促進する酸塩基触媒が収容され、第1反応器110によって生成されたアセトアルデヒド、および、エタノールが導入されると、酸塩基触媒によってアセトアルデヒドおよびエタノールを変換してオレフィンを生成する第2反応器130と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种烯烃的制造装置，其中提高了丁二烯等烯烃的生产效率。解决方案：用于生产烯烃的装置100包括：第一反应器110，其中加速用的脱氢催化剂收容脱氢反应，使乙醇由脱氢催化剂转化成乙醛; 和第二反应器130，其中容纳用于加速缩合反应，脱水反应和氢化反应的酸碱催化剂，使得当将在第一反应器110中产生的乙醛和乙醇引入其中时，乙醛和乙醇为由酸碱催化剂转化生成烯烃。选择图：图2

7. 发明专利

JP6848456B2 反応装置有权
公开(公告)号：JP6848456B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017005109
申请日：2017-01-16
申请人：株式会社IHI
发明人：泉良範 , 鎌田博之 , 水上範貴
IPC分类号： B01J8/06

9. 发明专利

JP2017144394A 触媒反応装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017144394A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016028718
申请日：2016-02-18
申请人：株式会社IHI
发明人：泉良範 , 鎌田博之
IPC分类号： B01J8/02 , B01J35/02 , B01J35/04 , C07C1/04 , C07C9/04 , B01J19/24
摘要：【課題】従来よりも小型化が可能な等温反応装置を提供する。【解決手段】本発明は、触媒1bを用いて原料ガスから目的ガスを生成する触媒反応装置Aであり、触媒1bが設けられると共に原料ガスが流通する反応流路Rgと、該反応流路Rgの周囲に設けられ、触媒1bの雰囲気温度を等温雰囲気に設定するための温度調節媒体が流通する媒体流路Rmと、該媒体流路Rmに温度調節媒体を供給する媒体供給装置2と、を備え、媒体流路Rmは、複数の区分流路R1〜R6に分割されており、媒体供給装置2は、複数の区分流路R1〜R6に対して温度調節媒体を個別に供給する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP5696561B2 ガラス溶融炉の堆積物除去方法有权
公开(公告)号：JP5696561B2
公开(公告)日：2015-04-08
申请号：JP2011072724
申请日：2011-03-29
申请人：株式会社IHI
发明人：泉良範 , 西山裕一 , 村本知哉 , 綾部統夫 , 前川弘道
IPC分类号： C03B5/00 , G21F9/16

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