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1. 发明专利

JP2017161468A 引張試験用治具ユニット及び引張試験方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017161468A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016048601
申请日：2016-03-11
申请人：株式会社IHI
发明人：井上飛怜 , 高梨正祐
IPC分类号： G01N3/04
摘要：【課題】引張力を印加する肩部を引張方向の両端に有する試験片を、肩部に対する測温素子の配線経路を確保しつつ引張試験機に設置して肩部引掛け方式の引張試験を行う。【解決手段】試験片3の肩部33の半割形状に対応する中間治具11の肩引掛け部11bを肩部33に一対装着し、各中間治具11の肩引掛け部11bのテーパ面11cを肩部33のテーパ面33aにその全周に亘って係止させた。そして、試験片3の肩部33に装着した一対の中間治具11,11を親治具13の挿入溝13aに挿入して、挿入溝13aの各テーパ面13dと各中間治具11の係止用テーパ面11dとを係止させ、親治具13から中間治具11を経て試験片3の肩部33に引張力Fが印加させる。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2019210197A セラミック基複合材料审中-公开
公开(公告)号：JP2019210197A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018109789
申请日：2018-06-07
申请人：株式会社IHI
发明人：大塚悠太 , 石崎雅人 , 田中康智 , 井上飛怜 , 久保田渉 , 松倉いづみ
IPC分类号： C23C16/42 , C04B35/84 , C04B35/80
摘要：【課題】機械的特性に優れたセラミックス基複合材料を提供することを目的とする。【解決手段】炭化ケイ素繊維束を含む繊維基材と、前記炭化ケイ素繊維束の各炭化ケイ素繊維の表面上に形成された炭化ケイ素膜とを有するセラミック基複合材料であって、前記炭化ケイ素繊維束の表層の前記炭化ケイ素繊維の表面上に形成された前記炭化ケイ素膜の平均膜厚D 1 に対する、前記炭化ケイ素繊維束の前記表層よりも内側の内層の前記炭化ケイ素繊維の表面上に形成された前記炭化ケイ素膜の平均膜厚D 2 の比が1.0〜1.3である、セラミック基複合材料。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6699045B2 高温下で使用される部材を保護するためのコーティングとその製造方法有权
公开(公告)号：JP6699045B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016069650
申请日：2016-03-30
申请人：国立研究開発法人物質・材料研究機構 , 株式会社IHI
发明人：垣澤英樹 , 井上飛怜
IPC分类号： F01D25/00 , F02C7/00 , F23R3/42 , F01D5/28 , F01D9/02 , C04B41/87

4. 发明专利

JP2017040541A 引張試験用試験片及び引張試験方法审中-公开
标题翻译：拉伸试验试样和拉伸试验方法
公开(公告)号：JP2017040541A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015161979
申请日：2015-08-19
申请人：株式会社IHI
发明人：井上飛怜 , 高梨正祐
IPC分类号： G01N3/08
CPC分类号： G01N3/08
摘要：【課題】試験する材料や試験環境等の制約を受けにくく種々の条件下で広く引張試験を実施できる引張試験用試験片を提供する。【解決手段】平面視正方形状の引張試験部3の四辺に荷重印加片5a,5b,7a,7bを接続して形成した。そして、荷重印加片5a,5bの底面5e,5fから形成された凹溝5c,5dと、荷重印加片7a,7bの上面7e,7fから形成された凹溝7c,7dとにより、引張試験部3の上下各面と各荷重印加片5a,5b,7a,7bとを仕切る構成とした。このため、荷重印加片5a,5bの底面5e,5fから上向きの荷重を印加すると共に、荷重印加片7a,7bの上面7e,7fから下向きの荷重を印加することで、各荷重印加片5a,5b,7a,7bから引張試験部3に伝わる力により、引張試験部3に破断予想箇所Lを挟んで上下方向の引張力を付与することができる。【選択図】図1
摘要翻译：提供宽拉伸试验可以被执行以条件下的拉伸试验试件约束较不敏感的各种这样的材料和用于测试的测试环境。四边到负载应用零件5a的平面图正方形拉伸试验部3，通过连接5B，7A形成，和7b。负荷施加片5a中，底表面5b的5e中，槽5C从图5f和5d形成，负荷施加部7a，上表面7b的7E，槽7c中从1408米形成，由图7D中，拉伸试验单元上表面和下表面和所述载荷施加件5a和5b中，如图7A所示，分割的结构和7b的3。因此，负载应用片5a中，底表面5b的5e和图5f从施加一个向上的负荷，通过施加向下的负荷载荷施加件7a中，上表面7b的7E，7F，从，负载应用零件5a， 5B，7A，7B，从传送到拉伸试验部3，跨过拉伸断裂预定部L至测试单元3上的力可在竖直方向上施加拉伸力。点域1

5. 发明专利

JP2019210172A 複合材料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019210172A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018106068
申请日：2018-06-01
申请人：株式会社IHI
发明人：大塚悠太 , 田中康智 , 井上飛怜 , 久保田渉 , 石崎雅人 , 福島康之 , 松倉いづみ
IPC分类号： C23C16/42 , C01B32/963 , C01B32/984 , C04B41/87 , C04B35/84 , C04B35/80
摘要：【課題】繊維基材等の多孔質基材を構成する材料の表面上に形成される炭化ケイ素膜の均一性を確保しつつ、高い生産性で複合材料を製造できる複合材料の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】多孔質基材と、前記多孔質基材を構成する材料の表面上に形成された炭化ケイ素膜とを有する複合材料の製造方法であって、反応炉110内で、固体状のSiであるSi源300にCl 2 ガス等のCl源のガスを接触させ、生成したSiCl 2 またはSiClを含有するSi源のガスとC源のガスとを反応させて、繊維基材200の各繊維の表面上に炭化ケイ素膜を形成する、複合材料の製造方法。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016150873A セラミックス基複合材の製造方法审中-公开
标题翻译：生产基于陶瓷的复合材料的方法
公开(公告)号：JP2016150873A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015029241
申请日：2015-02-18
申请人：株式会社IHI
发明人：佐藤彰洋 , 金澤真吾 , 井上飛怜 , 中村武志
IPC分类号： C04B35/80
CPC分类号： C04B35/565 , C04B35/573 , C04B35/80
摘要：【課題】セラミックス基複合材において空孔を効率的に閉塞する方法の提供。【解決手段】SiC粉末を含む骨材粉末と、熱可塑性樹脂およびワックスより選択された一以上を含むバインダとを、前記骨材粉末と前記バインダとを混練し、前記組成物をプレスしてシート9にし、SiC繊維を含む強化繊維よりなる織物11と前記シート9とを交互に積層し、前記織物11と前記シート9との積層体13をプレスし、前記強化繊維を互いに結合するマトリックスを生成する、ことよりなるセラミックス基複合材の製造方法。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效地阻挡陶瓷基复合材料中的空位的方法。提供一种陶瓷基复合材料的制造方法，其包括：将含有SiC粉末的骨料粉末和含有一种或更多选自热塑性树脂和蜡，从而获得由聚集粉末和粘合剂组成的组合物; 按压组合物从而获得片材9; 交替层叠由包含SiC纤维的增强纤维构成的织物11和片材9; 压制织物11和片材9的叠层13; 并生成将增强纤维结合在一起的矩阵。选择图：图3

7. 发明专利

JP2017178702A 高温下で使用される部材を保護するためのコーティングとその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017178702A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016069650
申请日：2016-03-30
申请人：国立研究開発法人物質・材料研究機構 , 株式会社IHI
发明人：垣澤英樹 , 井上飛怜
IPC分类号： F01D25/00 , F02C7/00 , F23R3/42 , F01D5/28 , F01D9/02 , C04B41/87
摘要：【課題】耐エロージョン性に優れたコーティングを安価に得ることができ、さらにエロージョンを受けた後に再施工することが可能なコーティングとその製造方法を提供する。【解決手段】本発明のコーティングの製造方法は、高温下で使用される部材を保護するためのコーティングの製造方法であって、リン酸アルミニウム溶液中にセラミックス粉末を分散したスラリーを前記部材の表面に塗布、乾燥し、コーティング前駆体膜を形成する工程と、このコーティング前駆体膜を焼成する工程とを含む。本発明のコーティングは、セラミックス粉末の焼成体と、前記セラミックス粉末の焼成体間に充填されたリン酸アルミニウムの焼成体とを含む。【選択図】なし

8. 发明专利

JP6187036B2 画像解析装置及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6187036B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2013176711
申请日：2013-08-28
申请人：株式会社IHI
发明人：菱田寛之 , 高梨正祐 , 井上飛怜
IPC分类号： G06T7/60 , G06T1/00 , G06T7/00

9. 发明专利

JP2016211993A 非対称四点曲げの試験方法审中-公开
标题翻译：弯曲试验不对称四点的方法
公开(公告)号：JP2016211993A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015096649
申请日：2015-05-11
申请人：株式会社IHI
发明人：高梨正祐 , 井上飛怜
IPC分类号： G01N3/20
摘要：【課題】治具と試験片との位置合わせを容易に行うことができる非対称四点曲げの試験方法を提供する。【解決手段】非対称四点曲げの試験方法においては、位置合わせ治具110を用いることによって試験アセンブリ100の位置合わせが行われる。位置合わせ治具110は、試験片1、下部治具2、及び上部治具3と当接することによって横方向D1における位置合わせを行い、試験片1、下部治具2、及び上部治具3と当接することによって厚さ方向D3における位置合わせを行う。このように、位置合わせ治具110を試験片1、下部治具2、及び上部治具3に当接させるだけの容易な作業にて、試験アセンブリ100の横方向D1及び厚さ方向D3の位置合わせを行うことができる。以上により、治具2,3と試験片1との位置合わせを容易に行うことができる。【選択図】図3
摘要翻译：测试可容易地进行夹具和试验片的弯曲对准不对称的四点的方法。所述的非对称的四点弯曲测试法，测试组件100的对准是通过使用定位夹具110执行。定位夹具110中，试验片1中，通过与下夹具2，和上夹具3中，试验片1，下夹具2，和上夹具接触对准在水平方向D1 3 对准在由接触厚度方向D3。因此，定位夹具110中的试验片1，下夹具2，在仅简单的任务被带入与上夹具3的接触，沿横向方向D1的位置和所述测试组件100的厚度方向D3 西装可以进行。因此，可以容易地进行夹具2的对准和试验片1。点域

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