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1. 发明专利

JP6498487B2 高温超伝導線材を用いた医療用多連発磁気刺激コイル有权
公开(公告)号：JP6498487B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2015064318
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社IFG , 国立大学法人東北大学 , 独立行政法人国立高等専門学校機構
发明人：阿部利彦 , 森仁 , 八島建樹 , 森和美 , 林忠之 , 出江紳一 , 永富良一 , 高木敏行
IPC分类号： A61N2/04

2. 发明专利

JP2016182252A 高温超伝導線材を用いた医療用多連発磁気刺激コイル有权
标题翻译：用于高温超导线医疗用途的多发磁电刺激线圈
公开(公告)号：JP2016182252A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015064318
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社IFG , 国立大学法人東北大学 , 独立行政法人国立高等専門学校機構
发明人：阿部利彦 , 森仁 , 八島建樹 , 森和美 , 林忠之 , 出江紳一 , 永富良一 , 高木敏行
IPC分类号： A61N2/00
摘要：【課題】脳や末梢神経にパルス磁気刺激を与えることを目的とする医療用多連発磁気刺激コイルにおいて、高温超伝導線材を用いてコイルを製作することにより、実質的ゼロ発熱および消費電力の大幅な低減を実現する医療用多連発磁気刺激コイルを提供する。【解決手段】高温超伝導線材を巻回してコイル1を製作し、これを磁気刺激コイルとして使用する。コイルは冷却のため、液体窒素5を充填した非金属製の容器に収める。容器は二重構造とし外壁と内壁の間隙9は真空状態にすることが望ましい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于医疗用途的多点磁刺激线圈，用于向大脑和周围神经施加脉冲磁刺激，其可以实现基本上零发热并且通过使用高温制造线圈来显着降低功耗超导线。解决方案：线圈1通过缠绕高温超导线制造，并用作磁刺激线圈。线圈容纳在装有液氮5的非金属容器中用于冷却。容器为双重结构，外壁和内壁之间的间隙9优选为真空状态。图1

3. 发明专利

JP6258567B1 培養液中の細胞の非接触電気刺激装置と非接触電気刺激方法有权
公开(公告)号：JP6258567B1
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2017546261
申请日：2017-05-19
申请人：株式会社IFG , 国立大学法人東北大学
发明人：永富良一 , 高木敏行 , 出江紳一 , 阿部利彦 , 森仁 , 八島建樹 , 森和美
IPC分类号： C12M3/00 , C12N5/071 , C12M1/42
CPC分类号： C12M1/00 , C12M1/42 , C12M3/00
摘要：本発明は、培養液浸漬電極を用いることなく培養液中の細胞に電気刺激を与える装置を提供する。培養液2中の細胞に電気刺激を与える電気刺激装置Aである。培養液容器3は培養液2を収納するためのリング状凹部7と該リング状凹部7の内側に貫通孔6を備えている。磁気コア1は磁性体を材料とし、培養液容器3の貫通孔6を貫通するように配置されている。励磁コイル5は磁気コア1に巻設されている。コイル用電源8は励磁コイル5に変動電流を供給する。

4. 发明专利

JP2016028640A 連続磁気パルス発生装置有权
标题翻译：一致的磁性脉冲发生装置
公开(公告)号：JP2016028640A
公开(公告)日：2016-03-03
申请号：JP2014151715
申请日：2014-07-25
申请人：株式会社IFG , 国立大学法人東北大学
发明人：高木敏行 , 出江紳一 , 金高弘恭 , 永富良一 , 阿部利彦 , 森仁 , 八島建樹
IPC分类号： A61N2/00
CPC分类号： A61N2/00
摘要：【課題】発熱による温度上昇が少なく、多数回の連続磁気刺激を可能にする連続磁気パルス発生装置の実用化を目的としている。【解決手段】連続磁気パルス発生装置Aは、磁性体コア2と、前記磁性体コア2の周囲にて、互いの間にコイル冷却用間隙3を設けて複数回巻設されたコイル状の導体1と、コイル冷却用通気孔5を有し、前記磁性体コア2とコイル状の導体1とを収納するケーシング4と、コイル冷却用間隙3を通流する冷却気体6をケーシング4に供給、又はケーシング4から排出する冷却機構7とで構成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：工业实施能够由于发热而以较低的温度升高进行多次连续磁刺激的连续磁脉冲发生装置。解决方案：连续磁脉冲发生装置A由磁芯2，在线圈冷却间隙3之间卷绕在磁芯2上的线圈状导体1，具有线圈冷却通风孔5的壳体4和存储磁芯2和线圈状导体1的冷却机构7 将流过线圈冷却间隙3的冷却气体6供给到壳体4，或者从壳体4排出冷却气体6。图示：图3

5. 发明专利

JP6348040B2 医療用磁気パルス発生装置有权
公开(公告)号：JP6348040B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2014202684
申请日：2014-09-30
申请人：株式会社IFG , 国立大学法人東北大学
发明人：阿部利彦 , 森仁 , 八島建樹 , 森和美 , 高木敏行 , 出江紳一 , 永富良一 , 金高弘恭
IPC分类号： A61N1/40 , A61N2/04

6. 发明专利

JPWO2017204111A1 培養液中の細胞の非接触電気刺激装置と非接触電気刺激方法有权
公开(公告)号：JPWO2017204111A1
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2017018850
申请日：2017-05-19
申请人：株式会社IFG , 国立大学法人東北大学
发明人：永富良一 , 高木敏行 , 出江紳一 , 阿部利彦 , 森仁 , 八島建樹 , 森和美
IPC分类号： C12M1/42
CPC分类号： C12M1/00 , C12M1/42 , C12M3/00
摘要：本発明は、培養液浸漬電極を用いることなく培養液中の細胞に電気刺激を与える装置を提供する。培養液2中の細胞に電気刺激を与える電気刺激装置Aである。培養液容器3は培養液2を収納するためのリング状凹部7と該リング状凹部7の内側に貫通孔6を備えている。磁気コア1は磁性体を材料とし、培養液容器3の貫通孔6を貫通するように配置されている。励磁コイル5は磁気コア1に巻設されている。コイル用電源8は励磁コイル5に変動電流を供給する。

7. 发明专利

JP2016119217A 空冷式磁気パルス発生コイル审中-公开
标题翻译：空气冷却磁力脉冲发生线圈
公开(公告)号：JP2016119217A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014258151
申请日：2014-12-20
申请人：株式会社IFG , 国立大学法人東北大学
发明人：阿部利彦 , 森仁 , 八島建樹 , 森和美 , 高木敏行 , 出江紳一 , 永富良一 , 金高弘恭
IPC分类号： A61N2/00 , A61N1/40 , H05B6/36 , H01F7/20 , H01F27/08 , H05B6/42
摘要：【課題】パルス状の磁気を発生する磁気パルス発生コイルにおいて、連続的なパルス大電流の通電にともない発生するジュール熱による磁気パルス発生コイルの昇温を抑制し、長時間の使用を可能にするコイルを提供する。【解決手段】磁気パルス発生コイル1の発生する磁束の一部が発電用コイル2を通過する様、発電用コイルを配置し、磁気パルス発生にともなう磁束変化により、発電用コイルに起電力を誘起し、この起電力を電力として用いて冷却ファン5を回転させることにより、磁気パルス発生コイルを冷却する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了通过防止由大脉冲电流的连续带电产生的焦耳热使磁脉冲发生线圈的温度上升而提供长时间可用的磁脉冲发生线圈，磁脉冲发生线圈被配置为产生脉冲状磁性。解决方案：用于发电的线圈2以使得由磁脉冲发生线圈1产生的磁通部分地通过用于发电的线圈的方式布置。通过磁脉冲产生的磁通变化，在线圈中产生电动势，发电。冷却风扇5通过使用电动势作为动力而旋转，使得磁脉冲发生线圈被冷却。图1：

8. 发明专利

JP2017063971A 運動努力をトリガとした同期的磁気刺激を行うリハビリテーションシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2017063971A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015191972
申请日：2015-09-29
申请人：株式会社IFG , 国立大学法人東北大学
发明人：出江紳一 , 高木敏行 , 永富良一 , 金高弘恭 , 阿部利彦 , 森仁 , 八島建樹 , 森和美
IPC分类号： A61N1/40
摘要：【課題】患者の運動努力と患者の麻痺肢の筋収縮とを神経生理学的に結びつけ脳の可塑性を活用して神経ネットワークを再構築する効果的なリハビリテーションを行うシステムを提供する。【解決手段】筋肉の自発運動を検出する自発運動検出センサ1と、筋肉または筋肉を収縮させる運動神経を刺激するための末梢神経刺激コイル2と、該末梢神経刺激コイル2に電流を通電する末梢用磁気刺激電流供給装置10と、大脳の運動野を刺激するための脳刺激コイル5と、該脳刺激コイルに電流を通電する脳用磁気刺激電流供給装置11と、自発運動検出センサ1より検出された運動努力をトリガとして、前記末梢神経刺激コイル2から発生した磁気刺激パルスにより、筋肉または筋肉を収縮させる運動神経を磁気刺激し、その後、脳刺激コイル5から発生した磁気刺激パルスにより大脳の運動野を刺激するように各刺激コイル2、5の磁気刺激タイミングを制御する磁気刺激コントローラ9より構成されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016067789A 医療用磁気パルス発生装置有权
标题翻译：用于医疗治疗的磁性脉冲发生装置
公开(公告)号：JP2016067789A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014202684
申请日：2014-09-30
申请人：株式会社IFG , 国立大学法人東北大学
发明人：阿部利彦 , 森仁 , 八島建樹 , 森和美 , 高木敏行 , 出江紳一 , 永富良一 , 金高弘恭
IPC分类号： A61N1/40 , A61N1/36
摘要：【課題】脳や末梢神経にパルス磁気刺激を与えることを目的とする磁気パルス発生装置において、瞬時に磁気刺激のレベルを変化させることができる小型・軽量の磁気パルス発生装置を提供する。【解決手段】充放電コンデンサ内の電荷を放電して磁気刺激コイルにパルス電流を流し磁気パルスを発生する磁気パルス発生装置において、放電用スイッチング半導体素子のゲート端子にゲート信号を加えて放電する際に、ゲート信号の幅を適切な幅とする、もしくは適切な周期と連続回数を持ったパルス状連続ゲート信号とすることで、磁気パルスの減衰振動波形のサイクル数を制御して、磁気刺激強度を変化させる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种小而轻的磁脉冲产生装置，用于向脑或周围神经施加脉冲磁脉冲，能够瞬时改变磁脉冲的水平。解决方案：磁脉冲发生装置放电电荷在充放电电容器中，将脉冲电流流向用于产生磁脉冲的磁脉冲线圈，其中当通过向用于放电的开关半导体元件的栅极端施加栅极信号进行放电时，进行栅极信号的宽度合适的宽度，或栅极信号为具有合适周期和连续数的脉冲状连续栅极信号，从而控制磁脉冲的衰减振荡波形的周期数，并改变磁脉冲强度。：图3

10. 发明专利

JP5771261B2 医療用連発磁気パルス発生装置有权
标题翻译：医疗凌空磁脉冲发生器
公开(公告)号：JP5771261B2
公开(公告)日：2015-08-26
申请号：JP2013250624
申请日：2013-12-03
申请人：株式会社IFG , 国立大学法人東北大学 , 日本素材株式会社
发明人：阿部利彦 , 森仁 , 八島建樹 , 森和美 , 高木敏行 , 出江紳一 , 金高弘恭 , 永富良一
IPC分类号： A61N2/00 , A61N1/40
CPC分类号： A61N2/02 , A61N2/006

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