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1. 发明专利

JP2016166150A 消毒剤审中-公开
标题翻译：消毒剂
公开(公告)号：JP2016166150A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047017
申请日：2015-03-10
申请人：株式会社阿部産業 , 国立大学法人室蘭工業大学
发明人：阿部萬千雄 , 徳楽清孝 , 山中真也 , 上井幸司 , 中野博人
IPC分类号： A01P1/00 , A01P3/00 , A01N25/12 , A01M17/00 , A01N59/06
CPC分类号： A01M17/00 , A01N25/12 , A01N59/06
摘要：【課題】水酸化カルシウム自体を使用したときと比較して安全性が高い。【解決手段】スラグを含有した消毒剤を、畜舎周辺、畜舎内、農場外縁部等の地面に散布する(S1)。散布された粒状体の消毒剤を人又は車両によって踏み潰して解砕又は粉砕する(S2)。粒状体を解砕又は粉砕した人又は車両等に付着した消毒剤の解砕物又は粉砕物が、人又は車両等と共に移動する(S3)。消毒剤が紫色に変化しているか否かを目視で確認することで、本消毒剤の消毒効果が低下したか否かを検出できる(S4)。本消毒剤の消毒効果が低下したことを検出した場合、本消毒剤を再散布する(S5)。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：与使用氢氧化钙本身的情况相比，提高安全性。解决方案：含有絮状物的消毒剂分散在地面上，如牛棚，牛棚和农场外边缘（S1）。分散的颗粒状消毒剂由人或车辆冲压，破裂或破碎（S2）。破碎或粉碎的消毒剂粘附在破碎或粉碎颗粒的人或车辆上，并与人或车辆一起移动（S3）。检查消毒剂是否变紫，可以检测消毒剂的消毒效果是否下降（S4）。当检测到消毒剂消毒效果降低时，消毒剂再次散开（S5）。选择图：图1

2. 发明专利

JP2019108297A 新規有機ゲルマニウム化合物及びこれを含む鎮痛剤审中-公开
公开(公告)号：JP2019108297A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017242584
申请日：2017-12-19
申请人：国立大学法人室蘭工業大学 , 株式会社浅井ゲルマニウム研究所
发明人：中野博人 , 中村宜司 , 佐藤克行 , 島田康弘
IPC分类号： A61K31/28 , A61P43/00 , A61P29/00 , C07F7/30
摘要：【課題】錯体形成を介してシス−ジオール含有化合物の生理的機能を制御することができる、新たな有機ゲルマニウム化合物の提供。【解決手段】式(I)で表される化合物、その塩、若しくはエステル又はこれらの重合体。 (R 1 及びR 2 はそれらが結合している2個のCと共に4〜10員の飽和/部分飽和/芳香族の環状構造を形成;R 3 は、H、ハロゲン、C 1-4 アルキル等) 【選択図】なし

3. 发明专利

JP2020152680A 新規オピオイドペプチド、その糖鎖付加体及びそれらを含む医薬組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020152680A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019053299
申请日：2019-03-20
申请人：国立大学法人東北大学 , 国立大学法人室蘭工業大学 , 株式会社アクロスケール , 株式会社櫻田記念オピオイド研究所
发明人：權垠相 , 中野博人 , 坂本泉 , 櫻田忍
IPC分类号： A61P17/00 , A61P25/02 , A61P25/04 , A61K38/07 , A61K47/61 , C07K5/107
摘要：【課題】オピオイド作用を有する新規ペプチド及びその糖付加体の提供。【解決手段】R 1 N=C(R 2 )−AA 1 −AA 2 −AA 3 −AA 4 −Yという一般式で表されるペプチド誘導体又はその塩であって、R 1 は水素等、R 2 はメチル基等、Yはヒドロキシ基等、AA 1 はチロシン残基等、AA 2 はD−アルギニン残基等、AA 3 はフェニルアラニン残基等、AA 4 はシステイン残基等である、ペプチド誘導体又はその塩であり、システイン残基のチオール基を介して糖鎖を導入することができる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6726495B2 土木工事排出濁水処理用凝集剤有权
公开(公告)号：JP6726495B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016055853
申请日：2016-03-18
申请人：国立大学法人室蘭工業大学 , 株式会社フローリック , 新日本工業株式会社
发明人：中野博人 , 西盛嘉人 , 松沢友弘 , 前田敦 , 山田英樹
IPC分类号： C02F1/52 , B01D21/01

5. 发明专利

JP2018039767A 消毒剤审中-公开
公开(公告)号：JP2018039767A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016176927
申请日：2016-09-09
申请人：株式会社コア , 国立大学法人室蘭工業大学
发明人：阿部萬千雄 , 徳楽清孝 , 山中真也 , 上井幸司 , 中野博人
IPC分类号： A01N59/06 , A01P1/00 , A01P3/00 , A61L2/23 , A61L101/02 , A01N25/12
摘要：【課題】消毒効果が比較的長く持続可能である。【解決手段】消石灰、ゼオライト、及び色素の粉末を造粒した造粒物を含有する消毒剤である。消石灰を造粒物とすることにより、pHを低下しにくくできる。多孔性物質であるゼオライトを添加することで、多孔性物質の吸着効果により、消毒効果がより長く持続可能である。pHに応じて色が変化することにより消毒効果の低下を検出可能である色素を含有することで、消毒効果の低下を色の変化で把握でき、消毒剤を再散布しなければならないタイミングを把握しやすい。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6633831B2 消毒剤及び消毒方法有权
公开(公告)号：JP6633831B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2015047017
申请日：2015-03-10
申请人：株式会社コア , 国立大学法人室蘭工業大学
发明人：阿部萬千雄 , 徳楽清孝 , 山中真也 , 上井幸司 , 中野博人
IPC分类号： A01P1/00 , A01P3/00 , A01N25/12 , A01M17/00 , A01N59/06

7. 发明专利

JP2021066690A オピオイドペプチド誘導体及びこれを含む医薬組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021066690A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019193339
申请日：2019-10-24
申请人：国立大学法人室蘭工業大学 , 株式会社櫻田記念オピオイド研究所
发明人：中野博人 , 櫻田忍
IPC分类号： A61K38/06 , A61P25/04 , C07K5/107 , C07K5/087
摘要：【課題】経口バイオアベイラビリティが改善された、新たなオピオイドペプチド誘導体を提供する。【解決手段】デルモルフィン誘導体の1つであるNα-1-iminoethyl-Tyr-D-MetO-Phe-MeβAla-OHのC末端であるβ-メチルアラニン残基が含窒素複素環式基で置換されたオピオイドペプチド誘導体及びこれを含む医薬組成物。本発明の含窒素複素環式基で置換されたオピオイドペプチド誘導体は、優れた抗侵害活性及び高められた経口バイオアベイラビリティを有し、がん性疼痛に代表される重度の疼痛の鎮痛剤としての利用、さらには鎮痒剤としての利用が期待される。【選択図】なし

8. 发明专利

JP6815003B2 消毒剤有权
公开(公告)号：JP6815003B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2016176927
申请日：2016-09-09
申请人：株式会社コア , 国立大学法人室蘭工業大学
发明人：阿部萬千雄 , 徳楽清孝 , 山中真也 , 上井幸司 , 中野博人
IPC分类号： A01N59/06 , A01P1/00 , A01P3/00 , A61L2/23 , A61L101/02 , A01N25/12

9. 发明专利

JP2017170279A 土木工事排出濁水処理用凝集剤审中-公开
公开(公告)号：JP2017170279A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016055853
申请日：2016-03-18
申请人：国立大学法人室蘭工業大学 , 株式会社フローリック , 新日本工業株式会社
发明人：中野博人 , 西盛嘉人 , 松沢友弘 , 前田敦 , 山田英樹
IPC分类号： C02F1/52 , B01D21/01
摘要：【課題】濁水の前処理を必要とせず、濁水の濁度を少量の添加量で低下させることができる凝集剤を提供する。【解決手段】リグニンスルホン酸又はその塩、並びに酸化カリウム、酸化カルシウム、酸化マグネシウム、酸化ナトリウム、酸化第二鉄、二酸化ケイ素、酸化アルミニウム、三酸化硫黄、及び酸化チタンを少なくとも含む無機成分を含有する土木工事排出濁水処理用凝集剤。【選択図】なし

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