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    • 1. 发明专利
    • 炭化炉、水性ガス生成システム、および炭化炉の制御方法
    • 碳化炉,水煤气发生系统和碳化炉控制方法
    • JP2016121253A
    • 2016-07-07
    • JP2014261400
    • 2014-12-24
    • キヤノンマーケティングジャパン株式会社株式会社高橋製作所
    • 飯嶋 光幸高橋 利明下郷 卓也
    • C10J3/64C10B53/02B09B3/00C02F11/10C10B53/00
    • Y02E50/30
    • 【課題】有機廃棄物の投入が停止される場合であっても排出される炭化物の温度を適切に低下させることが可能な炭化炉を提供する。 【解決手段】本体部21と、本体部21との間に有機廃棄物を炭化させるための間隙20aを形成する円筒部22と、間隙20aへ有機廃棄物を投入する投入部23と、間隙20aから有機廃棄物が炭化した炭化物を排出する炭化物排出部24と、有機廃棄物を部分燃焼させる1次燃焼用空気を供給する1次空気供給部25と、間隙20aの下端側に堆積する炭化物の温度を検出する温度センサ28bと、温度センサ28bが検出する炭化物の温度に応じて炭化物排出部24が排出する炭化物の排出量を制御する炭化炉制御部29と、を備える炭化炉20を提供する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种碳化炉,即使有机废弃物的供给停止,也能够适当地降低排出的碳化物的温度。碳化炉20包括:主体部21; 圆筒部22,用于形成用于在圆筒部和主体部21之间碳化有机废料的空间20a; 用于将有机废物送入空间20a的供给部23; 用于排出通过从空间20a中碳化有机废物获得的碳化物的碳化物排放部分24; 用于供应用于部分燃烧有机废物的第一燃烧空气的第一空气供应部分25; 用于检测累积在空间20a的下侧的碳化物的温度的温度传感器28b; 以及碳化炉控制部29,其根据由温度传感器28b检测出的碳化物的温度来控制由碳化物排出部24排出的碳化物的排出量。图2
    • 2. 发明专利
    • 炭化炉、水性ガス生成システム、および炭化炉の制御方法
    • 碳化炉,气体发生系统和碳化炉控制方法
    • JP2016121252A
    • 2016-07-07
    • JP2014261399
    • 2014-12-24
    • 株式会社高橋製作所
    • 飯嶋 光幸高橋 利明下郷 卓也
    • C10B53/00B09B3/00C02F11/10F23G5/14C10J3/64C10B49/06
    • Y02E50/30
    • 【課題】燃焼ガスに含まれる可燃性ガスの燃焼効率を高めて自装置やその下流側に設置される機器に与える損傷を抑制する。 【解決手段】本体部21と、本体部21との間に有機廃棄物を炭化させるための間隙20aを形成する円筒部22と、間隙20aへ有機廃棄物を投入する有機廃棄物投入部23と、間隙20aから炭化物を排出する炭化物排出部24と、有機廃棄物を部分燃焼させる1次燃焼用空気を供給する1次空気供給部25と、燃焼ガスに含まれる可燃性ガスを燃焼させる2次燃焼用空気を供給する2次空気供給部26と、燃焼ガスの温度を検出する温度センサ28aと、1次燃焼空気供給部25および2次空気供給部26を制御する炭化炉制御部29とを備え、炭化炉制御部29は、温度センサ28が検出する燃焼ガスの温度が第1燃焼ガス温度以上となるように2次空気供給部26が供給する2次燃焼用空気の供給量を制御する炭化炉20を提供する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提高包含在燃烧气体中的可燃气体的燃烧效率,用于抑制对自身装置和安装在本装置的下游侧的器具的损害。解决方案:碳化炉20包括:主体 第21部分 用于在其与主体部分21之间形成的圆柱形部分22,用于碳化有机废物的间隙20a; 用于将有机废物放入间隙20a的有机废弃物投入部23; 用于从间隙20a排出碳化物的碳化物排出部24; 一次燃烧用空气供给部25,其供给一次燃烧用的空气,用于将有机废物部分燃烧; 二次燃烧用空气供给部26,其供给用于二次燃烧的空气,用于燃烧包含在燃烧气体中的可燃气体; 用于检测燃烧气体的温度的温度传感器28a; 以及用于控制一次燃烧用空气供给部25和二次燃烧空气供给部26的碳化炉控制部29.碳化炉控制部29控制由二次燃烧用空气供给部26供给的二次燃烧用空气的供给量 由温度传感器28检测的燃烧气体的温度变得等于或高于第一燃烧气体的温度。图2:
    • 6. 发明专利
    • 熱分解炉および水性ガス生成システム
    • 热解炉和水气发生系统
    • JP2016121256A
    • 2016-07-07
    • JP2014261404
    • 2014-12-24
    • キヤノンマーケティングジャパン株式会社株式会社高橋製作所
    • 飯嶋 光幸佐藤 秀雄
    • C10J3/10C10J3/64C10J3/26C02F11/10B09B3/00C10J3/00
    • Y02E50/30
    • 【課題】炭化物とガス化剤とが熱分解反応する領域を広げつつ熱分解による吸熱反応により温度が低下する領域が発生することを抑制する。 【解決手段】本体部31と、本体部31の内周面との間に燃焼ガスを流通させるための燃焼ガス流路30aを形成する外周面32aを有する反応管32と、反応管32の上端フランジ32bに取り付けられるとともに反応管32の内部へ炭化物とガス化剤とを供給する反応管ヘッド33と、反応管32の下端部32cに取り付けられるとともに反応管32の内部で生成された水性ガスを排出する水性ガス出口ノズル34と、本体部31の上方に設けられるとともに燃焼ガス流路30aへ燃焼ガスを供給する燃焼ガス供給部35と、本体部31の下方に設けられるとともに燃焼ガス流路30aから燃焼ガスを排出する燃焼ガス排出部36とを備える熱分解炉30を提供する。 【選択図】図10
    • 要解决的问题:扩大碳化物和气化剂引起热解反应的区域,并抑制由于热解引起的吸热反应引起温度下降的区域的产生。解决方案:提供一种热解炉30,其包括: 身体部分31; 具有外周面32a的反应管32,该外周面形成用于在外周面与主体部31的内周面之间循环燃烧气体的燃烧气体流路30a; 反应管头33,其连接到反应管32的上端凸缘32b,并将碳化物和气化剂供应到反应管32中; 安装在反应管32的下端部32c上的水煤气出口喷嘴34,排出在反应管32中产生的水气; 燃烧气体供给部35,设置在主体部31的上方,向燃烧气体流路30a供给燃烧气体; 以及燃烧气体排出部36,其设置在主体部31的下方,并且从燃烧气体流路30a排出燃烧气体。图示:图10
    • 7. 发明专利
    • 炭化炉、水性ガス生成システム、および炭化炉の制御方法
    • 碳化炉,水煤气发生系统和碳化炉控制方法
    • JP2016121254A
    • 2016-07-07
    • JP2014261401
    • 2014-12-24
    • キヤノンマーケティングジャパン株式会社株式会社高橋製作所
    • 飯嶋 光幸高橋 利明下郷 卓也
    • C10B53/00B09B3/00C02F11/10C10J3/64C10B49/06
    • Y02E50/30
    • 【課題】有機廃棄物の投入が停止される場合であっても排出される炭化物の温度を適切に低下させることが可能な炭化炉を提供する。 【解決手段】本体部21と、本体部21との間に有機廃棄物を炭化させるための間隙20aを形成する円筒部22と、間隙20aへ有機廃棄物を投入する投入部23と、間隙20aから有機廃棄物が炭化した炭化物を排出する炭化物排出部24と、有機廃棄物を部分燃焼させる1次燃焼用空気を供給する1次空気供給部25と、間隙20aに堆積する有機廃棄物の堆積量を検出するレベルセンサ28dと、レベルセンサ28dが検出する有機廃棄物の堆積量に応じて炭化物排出部24が外部へ排出する炭化物の排出量を制御する炭化炉制御部29と、を備える炭化炉20を提供する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种碳化炉,即使有机废弃物的供给停止,也能够适当地降低排出的碳化物的温度。碳化炉20包括:主体部21; 圆筒部22,用于形成用于在圆筒部和主体部21之间碳化有机废料的空间20a; 用于将有机废物送入空间20a的供给部23; 用于排出通过从空间20a中碳化有机废物获得的碳化物的碳化物排放部分24; 用于供应用于部分燃烧有机废物的第一燃烧空气的第一空气供应部分25; 用于检测累积在空间20a中的有机废物的累积量的液位传感器28d; 以及碳化炉控制部29,其根据由液面传感器28d检测出的有机废弃物的累积量,控制由碳化物排出部24向外部排出的碳化物的排出量。图2
    • 8. 发明专利
    • 水素ステーションシステム
    • JP2017132668A
    • 2017-08-03
    • JP2016015303
    • 2016-01-29
    • 株式会社高橋製作所
    • 飯嶋 光幸佐藤 秀雄
    • B09B3/00C10J3/64C01B3/50C01B3/00
    • Y02E50/30
    • 【課題】再生可能エネルギーを用いた水素製造設備を含む水素ガス生成システムと水素ガスを自動車に供給する設備を含む水素ガス供給システムとが直結したオンライン型水素ステーションシステムの提供。 【解決手段】有機廃棄物の部分燃焼によって生成した炭化物を過熱蒸気と共に加熱して水性ガスを生成する水性ガス生成装置A−2と、水性ガスから不純物を除去し水素を分離する水素精製装置A−3とを備えた水素ガス生成システムAと、水素を圧縮する圧縮機B−1と、水素を貯蔵する蓄圧器B−2と、流量及び圧力を制御しながら水素を供給するディスペンサーB−3とを備えた水素ガス供給システムBとが直結し、水素の消費量に伴って変化する蓄圧器の圧力を制御すると共に、その変化に応じて有機廃棄物の供給量を指示する圧力制御装置Cと、その指示に従って有機廃棄物の供給量を制御する流量制御装置Dとを備えている水素ステーションシステム。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 炭化炉および水性ガス生成システム
    • 碳化炉和水煤气发生系统
    • JP2016121255A
    • 2016-07-07
    • JP2014261402
    • 2014-12-24
    • キヤノンマーケティングジャパン株式会社株式会社高橋製作所
    • 飯嶋 光幸高橋 利明下郷 卓也
    • C10B53/00C10J3/64B09B3/00C02F11/10C10B49/06
    • 【課題】有機廃棄物の燃焼用空気として外部の空気を供給しつつ有機廃棄物の炭化効率を向上させることが可能な炭化炉を提供する。 【解決手段】本体部21と、本体部21との間に有機廃棄物を炭化させるための間隙20aを形成する円筒部22と、間隙20aへ有機廃棄物を投入する投入部と、間隙20aから有機廃棄物が炭化した炭化物を排出する炭化物排出部24と、有機廃棄物を部分燃焼させる1次燃焼用空気を供給する1次空気供給部25とを備え、1次空気供給部25は、外部から導入した空気を送風する1次燃焼ファン25aと、1次燃焼ファン25aにより送風された空気を加熱する放熱フィンと、放熱フィンにより加熱された空気を間隙20aへ供給する空気供給口25cと、を有する炭化炉20を提供する。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种能够提高有机废物的碳化效率同时供给外部空气作为燃烧有机废物的空气的碳化炉。解决方案:提供一种碳化炉20,其包括:主体部分21; 圆筒部22,用于形成用于在圆筒部和主体部21之间碳化有机废料的空间20a; 用于将有机废物送入空间20a的供料部分; 用于排出通过从空间20a中碳化有机废物获得的碳化物的碳化物排放部分24; 以及用于供应用于部分燃烧有机废物的第一燃烧空气的第一空气供应部分25。 第一供气部25包括:第一燃烧风扇25a,其从外部排出空气; 用于加热由第一燃烧风扇25a发送的空气的散热片; 以及用于将由散热翅片加热的空气供给到空间20的空气供给口25c。选择的图示:图6