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1. 发明专利

JP2019163736A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2019163736A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018052616
申请日：2018-03-20
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：榎島史修 , 永原裕己 , 永井宏幸 , 深沼哲彦 , 大貫温順
IPC分类号： F04B39/00 , F04B39/12 , F04B39/14
摘要：【課題】吸油部材におけるハウジングの外周面からの脱落を抑制すること。【解決手段】吸油部材50の一部分は、フロントハウジング13の外周面13bとボルト44の頭部44aとの間に配置されている。吸油部材50は、フロントハウジング13の外周面13bに当接可能な外周面側当接部として機能する各山面51と、各ボルト44の頭部44aに当接可能な頭部側当接部として機能する各孔53の内周面53aと、を有している。例えば、可変容量型斜板式圧縮機10が振動しても、吸油部材50の各山面51がフロントハウジング13の外周面13bに当接することで、吸油部材50におけるフロントハウジング13の外周面13bに接近する方向への移動が規制される。また、吸油部材50の各孔53の内周面53aが各ボルト44の頭部44aに当接することで、吸油部材50におけるフロントハウジング13の外周面13bから離間する方向への移動が規制される。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2017160818A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2017160818A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016044707
申请日：2016-03-08
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：木本良夫 , 永原裕己 , 深沼哲彦
IPC分类号： F04B39/00 , F04B39/02 , F04B27/12
摘要：【課題】潤滑油がボス部からハウジング外へ洩れ出してしまうことを抑制すること。【解決手段】連通部形成壁51は、外周面対向壁52aからの押し付けによる吸油部材44の弾性変形を規制して導油通路43の一部を連通部51aを介してフロントハウジング13外へ連通させる規制部51cを有する。例えば、メカニカルシールを通過する潤滑油が多い場合に、導油通路43を介して連通部51aに導かれて、吸油部材44が吸収し切れなかった潤滑油が連通部51aを介してフロントハウジング13外へ直接排出される。よって、導油通路43が吸油部材44によって完全に塞がれている場合に比べて、導油通路43を介したフロントハウジング13外への潤滑油の排出速度が高まり、導油通路43からボス部13f内に潤滑油が溢れ出して、ボス部13fからフロントハウジング13外へ洩れ出してしまうことが抑制される。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2019113014A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2019113014A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017247789
申请日：2017-12-25
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：澄川俊 , 永原裕己 , 永井宏幸 , 深沼哲彦
IPC分类号： F04B27/12 , F04B39/02
摘要：【課題】吸油部材に吸収された潤滑油が飛散してしまうことを抑制しつつも、吸油部材における潤滑油の吸収効率を向上させること。【解決手段】吸油部材50がカバー60によって覆われている。このため、吸油部材50がフロントハウジング13の外周面13bに配置されていても、吸油部材50に水がかかったり、風が当たったりすることが、カバー60によって回避される。また、吸油部材50は、回転軸17の周方向において隣り合うボルト44同士の所定ピッチ間隔に相当する長さ分だけ少なくとも延びている。よって、吸油部材50が、例えば、回転軸17の周方向において隣り合うボルト44同士の所定ピッチ間隔に相当する長さよりも短い場合に比べると、吸油部材50の配置領域が拡大する。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2018155211A 容量可変型斜板式圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018155211A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017053925
申请日：2017-03-21
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：永原裕己 , 黒木和博 , 榎島史修 , 深沼哲彦
IPC分类号： F04B27/12
摘要：【課題】ハウジングと保持器との接触を防止可能なスラスト軸受を備えるとともに、第1壁に給油溝が形成された容量可変型斜板式圧縮機において、優れた静粛性と耐久性とを実現しつつ、大型化を抑制可能な容量可変型斜板式圧縮機を提供する。【解決手段】本発明の圧縮機では、第1スラスト軸受15は、レースとしての第1レース15aと、複数の保持器15dと、保護部材15eとを有している。第1レース15aは、板状に形成されており、給油溝27と対面しつつ第1壁17aに支持される。保持器15dは、複数の転動体15cを保持しつつ、各転動体15cを第1レース15a上で転動させる。保護部材15eは、第1レース15aと別体をなして駆動軸心O方向に延びる筒状に形成されており、ハウジング1と保持器15dとの接触を防止する。そして、第1レース15aは保護部材15eよりも肉厚に形成されている。【選択図】図2

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