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1. 发明专利

JP5867325B2 撥水性基材の製造方法有权
标题翻译：用于制造防水衬底的方法
公开(公告)号：JP5867325B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2012156769
申请日：2012-07-12
申请人：株式会社デンソー , 株式会社豊田中央研究所
发明人：瀧川賢司 , 外山哲男 , 西野友英 , 西岡侑作 , 太田理一郎 , 岡本篤人
IPC分类号： F28F1/32 , F28F19/02 , F28F21/08 , C09K3/18 , F28F13/18

2. 发明专利

JP2019007721A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2019007721A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017126774
申请日：2017-06-28
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー
发明人：伊藤宏 , 小坂悟 , 榊原清美 , 村瀬篤 , 中村賢治 , 廣瀬敬幸 , 内山一寿 , 西野友英 , 橋本さゆり , 弐又裕文
IPC分类号： F28F13/18 , F25B39/02 , F28F19/04
摘要：【課題】空調室内等にいる人が感じるニオイを抑制できる熱交換器を提供する。【解決手段】本発明は少なくとも一部の表面にポリアミンを有する熱交換器である。熱交換器の表面にポリアミンが存在することにより、ニオイ成分がポリアミンの作用により一時的に保持されると共に、自由水(凝縮水等)の蒸発に連動してニオイ成分が一気に室内等へ放出されることがなくなる。こうしてニオイ成分の放出が緩やかになり、室内におけるニオイ成分の濃度変化が低減する結果、人が強いニオイを感じることが抑止される。ポリアミンの代表例はPEIであり、熱交換器の代表例はカーエアコン用エバポレータである。本発明は、ニオイ成分を除去、分解等する従来手法とは異なり、ニオイ成分の放出を緩やかにして防臭・抑臭を図れる点で画期的である。【選択図】図2A

3. 发明专利

JP2019005501A ニオイ徐放剤およびニオイ徐放部材审中-公开
公开(公告)号：JP2019005501A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017126775
申请日：2017-06-28
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー , 学校法人中部大学
发明人：伊藤宏 , 小坂悟 , 榊原清美 , 村瀬篤 , 内山一寿 , 西野友英 , 廣瀬敬幸 , 中村賢治 , 山本敦
IPC分类号： A61L9/01
摘要：【課題】人が建造物や移動体の室内等にいるときに感じるニオイを抑制できるニオイ徐放剤等を提供する。【解決手段】本発明はポリエチレンイミン(PEI)を含むニオイ徐放剤、またはそのPEIを少なくとも一部の表面に有するニオイ徐放部材である。部材表面にPEIを存在させることにより、ニオイ成分がPEIにより一時的に保持されるようになり、ニオイ成分の放出が緩やかになる。本発明のニオイ徐放部材を用いれば、雰囲気中の環境(湿度、温度等)が急変しても、ニオイ成分が部材表面から急激に放出されることがなく、人は強いニオイを感じなくなる。本発明は、ニオイ成分を除去、分解等する従来手法とは異なり、ニオイ成分の放出を緩やかにして防臭・抑臭を図る点で画期的である。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6831758B2 ニオイ徐放剤およびニオイ徐放部材有权
公开(公告)号：JP6831758B2
公开(公告)日：2021-02-17
申请号：JP2017126775
申请日：2017-06-28
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー , 学校法人中部大学
发明人：伊藤宏 , 小坂悟 , 榊原清美 , 村瀬篤 , 内山一寿 , 西野友英 , 廣瀬敬幸 , 中村賢治 , 山本敦
IPC分类号： C09K3/00 , A61L9/01

5. 发明专利

JP6387858B2 冷媒熱交換器有权
公开(公告)号：JP6387858B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2015037254
申请日：2015-02-26
申请人：株式会社デンソー
发明人：中村耕平 , 太田アウン , 西野友英 , 山内芳幸 , 柴田上仁
IPC分类号： F28F21/06 , F28D1/04 , F28D1/053 , F28F1/30 , F28F1/22 , B60H1/32 , F25B39/00 , F28F21/02
CPC分类号： F28D1/04 , B60H1/32 , F25B39/022 , F25B39/04 , F25B2339/02 , F25B2339/04 , F28D1/0316 , F28D1/0333 , F28D1/05383 , F28F1/16 , F28F3/12 , F28F21/02 , F28F21/06 , F28F21/065

6. 发明专利

JP5786693B2 空調装置有权
公开(公告)号：JP5786693B2
公开(公告)日：2015-09-30
申请号：JP2011265136
申请日：2011-12-02
申请人：株式会社デンソー
发明人：西岡侑作 , 西野友英
IPC分类号： B60H1/32 , B60H3/00
CPC分类号： B01D53/265 , B01D53/8678 , B01D53/885 , B60H1/00328 , B60H3/0608 , B01D2255/20707 , B01D2255/20792 , B01D2255/802 , B01D2257/80 , B01D2257/90 , B01D2258/06 , B01D2259/4566 , B01D2259/804 , B60H2003/0675

7. 发明专利

JP2017001901A 炭化物接合体及びその製造方法审中-公开
标题翻译：碳化物组装和其制造方法
公开(公告)号：JP2017001901A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015114909
申请日：2015-06-05
申请人：株式会社デンソー
发明人：柴田上仁 , 西野友英 , 太田アウン , 中村耕平
IPC分类号： C01B32/05 , F28F21/02 , C04B35/52
摘要：【課題】炭化構造物への接合剤の塗布を必要とせず、接合強度に優れた炭化物接合体及びその製造方法を提供すること。【解決手段】積層工程、成形工程、及び加熱工程を行うことにより、炭化構造物同士が一体的に接合された炭化物接合体を製造方法、及びこの製造方法によって得られる炭化物接合体である。積層工程においては、熱分解温度以下に融点を有さない樹脂からなる樹脂フィルムAと、熱分解温度以下に融点を有する樹脂からなる樹脂フィルムBとからなる積層フィルム2を作製する。成形工程においては、積層フィルム2を成形して成形体3を作製する。加熱工程においては、成形体3同士を当接させた状態で加熱を行うことにより、成形体3同士を接合させると共に、成形体3を炭化させる。【選択図】図6
摘要翻译： A不要求粘接剂与碳化物组织的涂层，提供了极好的碳化物缀合物和可制造的接合强度的方法。层叠工序，成形工序中，并且通过进行加热步骤，碳化物结构彼此是碳化物接合体得到的制造方法，其一体地接合的碳化物结合体的方法，以及通过该制造方法。在层压步骤中，以制备具有以下的热分解温度没有熔点的树脂构成的树脂膜A，由树脂膜制成的叠层膜2 B由具有低于热分解温度的熔点的树脂构成。在成型过程中由层叠薄膜2成型，以产生的成型体3。在加热步骤中，通过加热在接触的成型体3彼此，与成型体3彼此键合，以碳化成型体3。点域6

8. 发明专利

JP2016161147A 冷媒熱交換器有权
标题翻译：制冷热交换器
公开(公告)号：JP2016161147A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015037254
申请日：2015-02-26
申请人：株式会社デンソー
发明人：中村耕平 , 太田アウン , 西野友英 , 山内芳幸 , 柴田上仁
IPC分类号： F28F21/06 , F28D1/04 , F28D1/053 , F28F1/30 , F28F1/22 , B60H1/32 , F25B39/00 , F28F21/02
CPC分类号： B60H1/32 , F25B39/00 , F28D1/04 , F28F1/16 , F28F21/02 , F28F21/06 , F28F3/12
摘要：【課題】軽量な冷媒熱交換器を提供する。【解決手段】冷媒熱交換器は、流路区画部材22を有する。流路区画部材22は、炭素繊維強化プラスチック製である。流路区画部材22は、冷媒通路を区画形成する管部分31を有する。流路区画部材22は、管部分31から広がる板部分32を有する。炭素繊維41は、管部分31においては、管部分31を囲むように配向されている。この配向は、管部分31における径方向への耐圧性能に貢献する。炭素繊維41は、板部分32においては、管部分31から延び出すように配向されている。この配向は、板部分32における機械的な強度の向上に貢献する。炭素繊維41は、管部分31と板部分32との両方にわたって延びている。この配向は、管部分31と板部分32とにわたる熱移動を促進する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种轻质制冷剂热交换器。解决方案：制冷剂热交换器包括流动通道分隔构件22.流动通道分隔构件22由碳纤维增强塑料制成。流路分隔构件22包括用于以分隔方式形成制冷剂通道的管部31。流路分隔构件22包括从管部31展开的板部32.在管部31中，碳纤维41被定向成围绕管部31.该取向有助于管部的径向的耐压性在板部32中，碳纤维41从管部31取向为延伸。该取向有助于提高板部32的机械强度。碳纤维41在管部31和该取向促进了管部分31和板部分32之间的热传递。选择的图示：图7

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