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1. 发明专利

JP2021188526A ディーゼルエンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2021188526A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091473
申请日：2020-05-26
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 日野自動車株式会社
发明人：冬頭孝之 , 宮川浩 , 石井森 , 内原健太郎 , 舩山悦弘
IPC分类号： F02F3/26 , F02B23/06
摘要：【課題】ディーゼルエンジンにおける燃費を改善し、排気中のスモークを低減させる。【解決手段】直接噴射式のディーゼルエンジン100であって、ピストンヘッド14aに設けられた凹状のキャビティ14bが段付き部を有し、シリンダヘッド18とピストンヘッド14aとの間に形成される燃焼室の空間をピストンヘッド14aの径方向に沿って段付き部より外側と内側の2つの領域に分け、全負荷時に対して70%の負荷以上の運転条件において上死点後のクランク角10°での外側の燃料分配割合が30%以上となるように燃焼室の形状と燃焼室に燃料を噴射する燃料噴射弁29が設けられているディーゼルエンジン100とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6742060B2 アンモニアの燃焼により駆動力を得る内燃機関の排気浄化装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6742060B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2018053645
申请日：2018-03-21
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：小池誠 , 宮川浩
IPC分类号： F01N3/24 , F02D41/02 , F02D41/04 , B01D53/94 , F01N3/08

3. 发明专利

JP2019052621A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2019052621A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017178807
申请日：2017-09-19
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 稲垣英人 , 宮川浩
IPC分类号： F02F1/24 , F02F1/42 , F01L3/06
摘要：【課題】高流速で指向性のあるガスを燃焼室内に導入し易い内燃機関を提供すること。【解決手段】内燃機関1が、燃焼室25に?がる吸気ポート21を内部に有するシリンダヘッドと、燃焼室25側ほど末広がりとなる傘部8bを有し、傘部8bが吸気ポート21内のみを一方向に進退移動する吸気バルブ8と、を備える。傘部8bが最も燃焼室25側に位置する最大リフト状態において、吸気ポート21の内周面と吸気バルブ8の末広がり部分の外周面との間に構成されるガスの流路の出口直後に位置し、吸気ポート21の内周面のみで画定される第1ガス通過領域F1の第1流路面積を、第1ガス通過領域よりもガスの流れの下流側において最小の流路面積である第2流路面積を有する第2ガス通過領域の該第2流路面積よりも大きくする。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2016217254A 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2016217254A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015103168
申请日：2015-05-20
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 宮川浩 , 鈴置哲典
IPC分类号： F02B75/18 , F02B37/02 , F02D13/02 , F02D23/00 , F02D41/04 , F02D43/00
摘要：【課題】必要な過給圧を確保しつつ、排気浄化性能及び燃費性能の低下を抑えるとともに、プレイグニッション等の異常燃焼を防止する。【解決手段】異常燃焼回避運転では、気筒20−1〜20−4のうち、一部の気筒(第1気筒)では、当量比が1より大きいリッチ燃焼を行い、排気がタービン12へ供給される。一方、残りの気筒(第2気筒)では、吸気弁6,7及び排気弁8,9がともに開いているオーバーラップ期間に、吸気の気筒別排気通路25への吹き抜けにより燃焼後ガスを掃気し、排気はタービン12へ供給されない。空燃比センサ13による気筒20−1〜20−4全体での空燃比の検出値が、排気浄化触媒14による排気浄化率の高い条件になるように、気筒20−1〜20−4全体での空燃比が制御される。さらに、異常燃焼回避運転では、リッチ燃焼を行う第1気筒と掃気を行う第2気筒の数を変化させる。【選択図】図1
摘要翻译：甲同时确保所需的增压压力，同时抑制的排气净化性能和燃油消耗性能的恶化，以防止过早点火等的异常燃烧。该A异常燃烧回避动作，这些气缸之间20-1〜20-4，在某些气缸（第一气缸）的，当量比进行大于1个浓燃烧被供给废气到涡轮12 这一点。在另一方面，剩余的气缸（第二气缸），进气门6和排气门8的重叠期间，图9是进气的气缸的排气通道25的吹塑后两个开口，清除燃烧气体排气不被供应到涡轮机12。至20-4由空燃比传感器13的整个气缸20-1的空燃比的检测值，以使得由排气净化催化剂14的条件的高的排气净化率，气缸20-1至20-4中的总空气 - 燃料比被控制。此外，异常燃烧回避动作，改变第二气缸的数量来执行第一气缸和执行浓燃烧的扫气。点域1

5. 发明专利

JP2016164374A 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2016164374A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044253
申请日：2015-03-06
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 宮川浩 , 鈴置哲典
IPC分类号： F02M26/00 , F02M26/14 , F02D41/04 , F02D41/02 , F02D21/08
摘要：【課題】燃料の潜熱によって気筒内の残存物の温度を低下させる効果を向上させることで、プレイグニッションやノッキング等の異常燃焼を防止する効果を向上させる。【解決手段】EGR運転において、排気上死点より前で第2排気弁7が閉じ第1排気弁6が開いているときに燃料を気筒20内に噴射することで、気筒20内の残存物が燃焼後ガスによって加熱される期間を短くすることができるとともに、気筒20内を高温の状態で燃料の潜熱によって冷却することができる。気筒20内の冷却用に噴射された燃料は、燃焼後の排気とともに第1排気通路26へ排出されるが、吸気側に再循環させるEGRによって、次サイクルでEGRガスとともに気筒20内に導入されて燃焼に用いられる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过提高通过燃料潜热来降低气缸中残留物的温度降低的效果来提高防止异常燃烧的预警和爆震的效果。解决方案：在EGR操作中，在排气上止点之前第二排气阀7关闭并且第一排气阀6打开，燃料被喷射到气缸20中，从而可以缩短气缸20中的残余物被燃烧后的气体加热的时间段，并且可以通过燃料的潜热来冷却高温状态的气缸20的内部。虽然喷射用于冷却气缸20内部的燃料与燃烧后的废气一起被排放到第一排气通道26中，但是通过EGR再循环到进气侧，燃料在下一循环中被引入到气缸20中以及 EGR气体用于燃烧。选择图：图2

6. 发明专利

JP2015209798A 過給機付き内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机与涡轮增压器
公开(公告)号：JP2015209798A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014090934
申请日：2014-04-25
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 宮川浩 , 鈴置哲典
IPC分类号： F02D13/02
摘要：【課題】吸気の吹き抜けによる触媒の性能低下を防止しつつ、燃焼室の残留ガスを低減する過給機付き内燃機関を提供する。【解決手段】内燃機関10は、吸気弁22と第1排気弁24の開弁期間がオーバーラップさせず、吸気弁22と第2排気弁28の開弁期間の少なくとも一部がオーバーラップさせ、第1及び第2排気弁24,28の開弁期間がオーバーラップさせないように、吸気弁22と第1排気弁24と第2排気弁28をそれぞれ動作させる。吸気弁22と第2排気弁28の開弁期間の少なくとも一部がオーバーラップしているときに、排気が燃焼室14から再循環通路26を介して吸気通路18に戻るので、吸気の吹き抜けによる排気触媒38の悪影響を防ぎつつ、燃焼室14の残留ガスを低減することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有涡轮增压器的内燃机，能够减少燃烧室中的残留气体，同时防止由于吸入空气的吹出导致的催化剂性质的劣化。解决方案：内燃机10致动进气阀 22，第一排气阀24和第二排气阀28，使得进气门22的阀打开期间与第一排气门24的阀开度不重叠，进气门22的阀打开期间与第二排气门22的阀开度排气阀28至少部分地，第一排气阀24的阀打开期间不与第二排气门28的开阀时间重叠。可以减少燃烧室14中的残留气体，同时防止来自不利地影响排气催化剂38，因为废气通过再循环通道26从燃烧室14返回到进气通道18，同时进气阀的阀打开时段至少部分地与第二排气门28的重叠。

7. 发明专利

JP2019112973A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019112973A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017245467
申请日：2017-12-21
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：上田松栄 , 脇坂佳史 , 堀田義博 , 宮川浩 , 野崎雄介 , 河合健二
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/10 , B01D53/94 , F01N3/08
摘要：【課題】排気浄化装置において、排気ガス浄化能力の向上を図る技術を提供する。【解決手段】内燃機関の排気浄化装置は、内燃機関から排出される排気ガスが流通する排気流路の相対的に上流側に配置される上流側触媒と、排気流路において、上流側触媒よりも下流側に設けられ、酸素吸蔵能を有する下流側触媒と、を備え、上流側触媒の酸素吸蔵能は、下流側触媒の酸素吸蔵能よりも能力が低く、上流側触媒と下流側触媒の少なくとも一方は、NOx吸蔵還元機能を有している。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018168719A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018168719A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017065377
申请日：2017-03-29
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：山本征治 , 稲垣英人 , 宮川浩
IPC分类号： F02D13/02
摘要：【課題】吸気工程の吸気弁の早閉じによるアトキンソンサイクル運転を行う場合において、吸気弁の急峻な開閉動作を抑えることが可能な内燃機関を提供する。【解決手段】吸気通路を開閉する吸気弁、第1排気通路を開閉する第1排気弁、第2排気通路を開閉する第2排気弁を開閉駆動させる弁開閉部を備え、前記弁開閉部は、排気工程において前記第1排気弁を開いて、前記燃焼室の排気を前記第1排気通路に排出し、吸気工程において前記吸気弁を開いて、前記吸気通路から前記燃焼室に混合気を供給し吸気下死点前に吸気弁を閉じ、圧縮行程において前記第2排気弁を開いて、前記燃焼室の混合気の一部を前記第2排気通路に排出するように、各弁を開閉駆動させる第1バルブタイミングを有し、前記第1バルブタイミングにより前記第2排気通路を流れる混合気は、前記吸気通路に戻ることを特徴とする内燃機関。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018134927A ハイブリッド車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018134927A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017029823
申请日：2017-02-21
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：宮川浩
IPC分类号： B60K6/46 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/12 , B60L11/12 , B60L11/18 , B60W10/26
CPC分类号： Y02T10/6217 , Y02T10/6286 , Y02T10/7005 , Y02T10/7077
摘要：【課題】発電装置16の発電力を小さくしても走行性能を維持する。【解決手段】ハイブリッド車両は、発電装置16と、車両の走行および回生を担うモータジェネレータMG2と、発電装置16およびモータジェネレータMG2で発電した電力を充電できるバッテリ10と、を含み、発電装置16の発電出力がモータジェネレータMG2の出力より小さい。車両の走行状況についての時系列データである走行データを蓄積し、蓄積された走行データの自己相関に基づいて出力維持時間を算出し、算出された出力維持時間についてモータジェネレータにて走行した場合の消費電力に対応するバッテリの充電確保量を決定し、バッテリの充電量が充電確保量を満たさない場合には、発電装置16を起動しバッテリ10への充電を行う。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6233035B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6233035B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2014005322
申请日：2014-01-15
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：宮川浩 , 山崎清
IPC分类号： F01N3/28 , B01D53/94 , F01N3/08
CPC分类号： F01N13/0093 , F01N13/0097 , F01N3/106 , F01N3/2066 , F02D41/0025 , F02D41/0027 , F02D41/1461 , F01N2370/04 , F02D2041/1468 , F02D2041/1469 , F02M25/14 , Y02T10/24

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