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    • 3. 发明专利
    • ピストンリング付ピストン及び内燃機関
    • 活塞环和内燃机活塞
    • JP2016044794A
    • 2016-04-04
    • JP2014171659
    • 2014-08-26
    • 株式会社豊田中央研究所トヨタ自動車株式会社TPR株式会社
    • 稲垣 英人勝見 則和村上 元一森田 祐輔川合 清行浜 昌秀大黒 隆
    • F02F5/00F02F3/00F16J9/20
    • 【課題】ピストンリング付ピストンにおいて、燃焼室へのオイルの飛散を低減することである。 【解決手段】ピストンリング付ピストン18は、ピストン本体のリング溝に配置され、シリンダ16の内側に配置された状態で燃焼室に対向するピストンリングであるトップリング34を含む。トップリング34の外周面74は、シリンダに接する摺動面76よりも燃焼室側に形成され、シリンダとの間で燃焼室側空隙82を形成する空隙形成面78を含む。トップリング34の断面形状において、空隙形成面78の曲率または傾きが燃焼室側の端部で変化する位置を基準点P1として、燃焼室側空隙82のうち、摺動面76の燃焼室側端縁から基準点P1までの範囲で形成される主燃焼室側空隙の断面積Sは、シリンダの内径Dに対してS/D>0.00012mmの関係で規制される。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:减少油在活塞与活塞环的燃烧室中的分散。解决方案:具有活塞环的活塞18安装在活塞主体的环槽中,并且包括顶环34,其作为 在其安装在气缸16内的状态下与燃烧室相对的活塞环。顶环34的外周面74形成为比与气缸接触的滑动面76更靠近燃烧室侧 包括在其与气缸之间形成燃烧室侧间隙82的间隙形成表面78。 在顶环34的截面形状中,作为基准点P1和主燃烧的截面积S,施加间隙形成面78的燃烧室侧的端部的曲率因数或倾角变化的位置 形成在从滑动面76的燃烧室侧端缘到基准点P1的范围内的室侧间隙82相对于筒体的内径D以S / D> 0.00012mm的关系为限制。 :图3
    • 9. 发明专利
    • すべり軸受
    • 滑动轴承
    • JP2015197215A
    • 2015-11-09
    • JP2014077359
    • 2014-04-03
    • 大豊工業株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 芦原 克宏梶木 悠一朗高田 裕紀本田 暁拡村上 元一
    • F16C17/02
    • 【課題】フリクション低減効果を得ることができ、総和の流出油量を抑えることができるすべり軸受を提供する。 【解決手段】円筒を軸方向と平行に二分割した半割部材2を上下に配置したすべり軸受1であって、下側の半割部材2に、円周方向を長手方向とし、半割部材2の内周面よりも半径方向外側へ凹んだ段差部3を設けた。また、段差部3の軸方向中央側に、円周方向を長手方向とし、段差部3よりも半径方向外側へ凹んだ溝部4を設け、溝部4の軸方向の幅W3の和が、0mmより大きく半割部材2の軸方向の幅W1から段差部3の軸方向の幅W2の和を減算した長さ以下となるように形成した。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够获得摩擦降低效果并抑制总流出油量的滑动轴承。解决方案:在滑动轴承1中,通过将圆筒分成两部分而平行于轴向 方向垂直地设置,相对于半部件2的内周面在径向外侧凹陷的台阶部3以周向作为长度方向设置在下侧半部件2中,并且槽部4径向外侧凹陷, 在台阶部3的轴向中央侧,以圆周方向为长度方向设置台阶部3。 沟槽部4的轴向宽度W3的总和形成为等于或大于0mm,并且小于通过从台阶部3的轴向减去宽度W2之和而得到的长度, 在半部件2的轴向上的宽度W1。