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1. 发明专利

JP6403974B2 エンジンの潤滑油供給機構审中-公开
公开(公告)号：JP6403974B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2014076638
申请日：2014-04-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小柳正明 , 村上元一 , 本田暁拡
IPC分类号： F01L1/245 , F01M1/16

2. 发明专利

JP6258773B2 内燃機関の流量制御弁有权
公开(公告)号：JP6258773B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2014090527
申请日：2014-04-24
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小柳正明 , ▲高▼間建一郎 , 神原覚 , 竹内直希 , 秋田浩市
IPC分类号： F16K3/24 , F16K31/122 , F01M9/10 , F01M1/06 , F01M1/16

3. 发明专利

JP2015209788A 内燃機関の流量制御弁有权
标题翻译：内燃机用流量控制阀
公开(公告)号：JP2015209788A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014090527
申请日：2014-04-24
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小柳正明 , ▲高▼間建一郎 , 神原覚 , 竹内直希 , 秋田浩市
IPC分类号： F16K3/24 , F16K31/122 , F01M9/10 , F01M1/06 , F01M1/16
摘要：【課題】下流側に配置された内燃機関の潤滑部位へと供給される潤滑油の量を制限しながらも、当該内燃機関が高回転数になった際の冷却性能の向上を図ることが可能な内燃機関の流量制御弁を提供する。【解決手段】オイルポンプからの潤滑油が供給される第一ポート112、潤滑油を潤滑部位へと吐出する第二ポート113、及び第二ポート113と同じ油圧が付与される第二油室が形成される弁本体110と、摺動位置に応じて第一ポート112の開口面積を調節可能であり、第二油室の油圧によって前記開口面積が小さくなる左方に付勢されるスプール120と、スプール120を右方へと付勢するスプリング130と、スプール120と同一方向に摺動可能に配置され、スプール120が左方に所定の位置まで摺動した際に、当該スプール120と当接するストッパ部142と、ストッパ部142を右方へと付勢するスプリング144と、を具備した。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于内燃机的流量控制阀，其能够在高速时提高内燃机的冷却性能，同时限制供给到内部的润滑部位的润滑油的量内燃机布置在下游侧。内燃机的流量控制阀包括阀体110，阀体110形成有供给来自油泵的润滑油的第一端口112，排出润滑油的第二端口113 以及与第二端口113相同的液压的第二油室，能够根据滑动位置调节第一端口112的开口面积并且被通电的线轴120 通过第二油室的液压使开口面积较小，弹簧130用于使线轴120向右侧通电，止动部分 142与滑阀120相同的方向可滑动地布置，用于当线轴120在预定位置向左滑动时抵靠卷轴120;以及弹簧144，用于向止动件142向右通电。

4. 发明专利

JP6376808B2 エンジンの潤滑油供給機構审中-公开
公开(公告)号：JP6376808B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2014076637
申请日：2014-04-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小柳正明 , 村上元一 , 本田暁拡
IPC分类号： F01L1/356 , F01M1/16

5. 发明专利

JP6317981B2 エンジンの潤滑油供給機構有权
公开(公告)号：JP6317981B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014076639
申请日：2014-04-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小柳正明 , 村上元一 , 本田暁拡
IPC分类号： F02B67/06 , F01M1/16

6. 发明专利

JP2016014363A エンジンの潤滑油供給機構有权
标题翻译：发动机润滑油供应机制
公开(公告)号：JP2016014363A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014137393
申请日：2014-07-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小柳正明 , 村上元一 , 本田暁拡
IPC分类号： F01M1/16
摘要：【課題】油圧機器の正常な作動を損なうことなくオイルポンプの駆動トルクを低減することが可能なエンジンの潤滑油供給機構を提供する。【解決手段】オイルパン2に貯溜された潤滑油をエンジンの各部へと供給するエンジンの潤滑油供給機構1であって、オイルパン2に貯溜された潤滑油を圧送する可変容量型のオイルポンプ6と、下流側の油圧の上昇に伴って潤滑油の流路を絞ることで、当該潤滑油の流量を調整する流量制御弁50と、流量制御弁50の上流側に配置され、オイルポンプ6から供給される潤滑油の油圧によって作動する油圧機器と、を具備した。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于发动机的润滑油供给机构，其能够在不损害液压设备的正常运行的情况下降低油泵的驱动转矩。解决方案：用于供给润滑油的发动机的润滑油供给机构1 存储在油盘2中的发动机的部件包括：用于强制供给存储在油盘2中的润滑油的可变排量油泵6;流量控制阀50，用于与润滑油相关联的节流流路下游侧的液压上升，以控制润滑油的流动，以及设置在流量控制阀50的上游侧的液压设备，用于利用从油泵6供给的润滑油的液压进行动作。

7. 发明专利

JP2015197089A エンジンの潤滑油供給機構审中-公开
标题翻译：发动机润滑油供应机制
公开(公告)号：JP2015197089A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076637
申请日：2014-04-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小柳正明 , 村上元一 , 本田暁拡
IPC分类号： F01L1/356 , F01M1/16
摘要：【課題】オイルポンプの駆動トルクを低減することが可能なエンジンの潤滑油供給機構を提供する。【解決手段】オイルパン2に貯溜された潤滑油をエンジンの各部へと供給するエンジンの潤滑油供給機構1であって、オイルパン2に貯溜された潤滑油を圧送する可変容量型のオイルポンプ6と、下流側の油圧の上昇に伴って潤滑油の流路を絞ることで、当該潤滑油の流量を調整する流量制御弁50と、流量制御弁50の下流側に配置され、前記流量制御弁50を流通した潤滑油の油圧によって作動し、吸気弁及び/又は排気弁の開閉タイミングを変更させるバルブタイミング変更装置18と、を具備した。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够降低油泵的驱动扭矩的发动机的润滑油供给机构。解决方案：发动机的润滑油供给机构1将存储在油底壳2中的润滑油供给到引擎。润滑油供给机构1包括：容量变化型油泵6，其对存储在油底壳2中的润滑油进行泵送;流量控制阀50，其通过使润滑油的流路变窄来调节润滑油的流量根据其下游侧的油压的增加以及设置在流量控制阀50的下游侧并通过已经通过流量控制阀的润滑油的油压而启动的气门正时变更装置18 50，以便改变进气门和/或排气门的打开/关闭定时。

8. 发明专利

JP6317982B2 エンジンの潤滑油供給機構有权
公开(公告)号：JP6317982B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014076640
申请日：2014-04-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小柳正明 , 村上元一 , 本田暁拡
IPC分类号： F02B67/06 , F01M1/16

9. 发明专利

JP2015209787A 内燃機関の流量制御弁有权
标题翻译：内燃机用流量控制阀
公开(公告)号：JP2015209787A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014090526
申请日：2014-04-24
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小柳正明 , ▲高▼間建一郎 , 神原覚 , 竹内直希 , 秋田浩市
IPC分类号： F16K17/30 , F01M9/10 , F01M1/06 , F01M1/16
摘要：【課題】下流側に配置された内燃機関の潤滑部位へと供給される潤滑油の量を制限しながらも、当該内燃機関が高回転数になった際の冷却性能の向上を図ることが可能な内燃機関の流量制御弁を提供する。【解決手段】オイルポンプからの潤滑油が供給される第一ポート112、潤滑油を潤滑部位へと吐出する第二ポート113、及び第二ポート113と同じ油圧が付与される第二油室が形成される弁本体110と、摺動位置に応じて第一ポート112の開口面積を調節可能であり、第二油室の油圧によって第一ポート112の開口面積が小さくなる左方に付勢されるスプール120と、スプール120を、第一ポート112の開口面積が大きくなる右方へと付勢するスプリング130と、スプール120が左方に所定の位置まで摺動した際に、当該スプール120の当該左方への摺動を規制するストッパ部143と、を具備した。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于内燃机的流量控制阀，其能够在高速时提高内燃机的冷却性能，同时限制供给到内部的润滑部位的润滑油的量内燃机布置在下游侧。内燃机的流量控制阀包括阀体110，阀体110形成有供给来自油泵的润滑油的第一端口112，排出润滑油的第二端口113 以及与第二端口113相同的液压的第二油室，能够根据滑动位置调节第一端口112的开口面积并且被通电的线轴120 使得第一端口112的开口面积通过第二油室的液压较小，弹簧130用于将线轴120激励到使得第一端口112的开口面积较大;以及止动件部分143，用于当线轴120在预定位置向左滑动时限制线轴120向左滑动。

10. 发明专利

JP2015197092A エンジンの潤滑油供給機構有权
标题翻译：发动机润滑油供应机制
公开(公告)号：JP2015197092A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076640
申请日：2014-04-03
申请人：大豊工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小柳正明 , 村上元一 , 本田暁拡
IPC分类号： F01M1/16
摘要：【課題】オイルポンプの駆動トルクを低減することが可能なエンジンの潤滑油供給機構を提供する。【解決手段】オイルパン2に貯溜された潤滑油をエンジンの各部へと供給するエンジンの潤滑油供給機構1であって、オイルパン2に貯溜された潤滑油を圧送する可変容量型のオイルポンプ6と、下流側の油圧の上昇に伴って潤滑油の流路を絞ることで、当該潤滑油の流量を調整する流量制御弁50と、流量制御弁50の下流側に配置され、前記流量制御弁50を流通した潤滑油の油圧によって作動する複数の油圧機器と、を具備した。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够降低油泵的驱动扭矩的发动机的润滑油供给机构。解决方案：发动机的润滑油供给机构1将存储在油底壳2中的润滑油供给到引擎。润滑油供给机构1包括：容量变化型油泵6，其对存储在油底壳2中的润滑油进行泵送;流量控制阀50，其通过使润滑油的流路变窄来调节润滑油的流量根据其下游侧的油压的增加，以及设置在流量控制阀50的下游侧并由通过流量控制阀50的润滑油的油压启动的多个液压装置。

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