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1. 发明专利

JP2020139514A 接着構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2020139514A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019033211
申请日：2019-02-26
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：朝賀泰男 , 西垣英一 , 福住泰彦 , 小森谷一記
IPC分类号： C09J201/00 , B32B7/022 , F16B11/00
摘要：【課題】複数の被着体を接着剤により接着する構造において、被着体の相対変位した場合でも接着剤に作用する剪断応力を低減する。【解決手段】接着構造体32は、互いに対向して配置される複数の被着体34と、複数の被着体の対向部分を接着する接着剤38と、複数の被着体34の少なくとも一方において接着剤38で接着される接着面40の全面に設けられ被着体34の剪断剛性が局所的に低い低剛性部42と、を有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020192939A 車両用ピラー审中-公开
公开(公告)号：JP2020192939A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019100990
申请日：2019-05-30
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：平井隆行 , 毛利誠 , 小森谷一記 , 西田愛
IPC分类号： B62D25/04
摘要：【課題】運転者が透明部材を介して視認する像の歪みが軽減された車両用ピラーを提供する。【解決手段】車両用ピラー1は、第1骨格部材10と、第2骨格部材11と、透明部材12と、によって構成されている。透明部材12の車両外側の側面12aは、車両内側から外側に向かって凸な曲面を有している。透明部材12の厚さは、中央部から端部に向かって次第に薄くなっている。透明部材12の厚さおよび屈折率は、透明部材12の任意の2つの位置A、Bについて、位置Aにおける厚さをL A 、屈折率をn A とし、位置Bにおける厚さをL B 、屈折率をn B として、0.8≦(n A ・L A )/(n B ・L B )≦1.2を満たすように設定されている。透明部材12の厚さおよび屈折率がこのように設定されているため、運転者が透明部材12を介して視認する像の歪みが軽減されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020111254A 車両用ピラー構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020111254A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019004695
申请日：2019-01-15
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：小森谷一記 , 社本岳久 , 朝賀泰男 , 西垣英一
IPC分类号： B62D25/04
摘要：【課題】車両運転時における広い視界を確保しながら前突時の衝突性能をより向上させることができる車両用ピラー構造を得る。【解決手段】繊維強化樹脂により構成されたフロントピラー連結パネル60のフロントピラー連結パネル60の配列小穴部60Bが、連続繊維60Aの延設方向と直交する方向にて互いに離間して複数設けられている。つまり、隣り合う配列小穴部60Bの間の部位には、小穴60BAが設けられておらず、これによって連続繊維60Aが切断されていない構成となる。このため、第1柱26と第2柱28とを繋ぐ方向に延設されかつ途中で切断されていない連続繊維60Aにより第1柱26と第2柱28との相対変位が抑制される。したがって、フロントピラー24全体の曲げ剛性を向上させることができる。これにより、車両運転時における広い視界を確保しながら前突時の衝突性能をより向上させることができる。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020097968A 継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020097968A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018235614
申请日：2018-12-17
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：太田英一 , 西垣英一 , 森基泰 , 小森谷一記
IPC分类号： F16L21/00 , F16B7/20
摘要：【課題】管材と継手部との固定作業を簡略化することができる継手構造を得る。【解決手段】継手部34は、先端部34A1が管材30に挿入可能とされていると共に、突起部34Bを備えている。そして、突起部34Bは、管材30と継手部34との連結時において、管材30が継手部34に向かって相対移動されるときに管材30を押圧して管材30の長手方向から見て管材30の一部を管材30の軸心I側に近付くように変位させることができる。また、継手部34には、第1凹部36及び第2凹部38が設けられており、管材30の継手部34側に変位する部分が第1凹部36及び第2凹部38に進入することで、突起部34Bによる管材30の変形が継手部34によって阻害されることを抑制することができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019142379A 複合部材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019142379A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018029176
申请日：2018-02-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小森谷一記
IPC分类号： B29C65/48 , B60R19/04
摘要：【課題】筒状部材を曲げ加工して得られた金属部品に対して、繊維強化樹脂材による補強効果を充分発揮することができる複合部材の製造方法を提供する。【解決手段】まず、長手方向に沿って凹部が形成された金属部材を、凹部の開口部側に屈曲するように曲げ加工することにより、金属部品2を作製する。次に、平板状の金属板を準備する。次に、金属板を金属部品2の凹部24の開口部25を覆う形状に曲げ加工することにより金属板3を作製する。金属板3の表面に、一方向に配向した強化繊維5aを含む繊維基材5bに未硬化の熱硬化性樹脂を含浸した繊維強化樹脂材を貼着し、熱硬化性樹脂を熱硬化させて、補強材6を作製する。次に、金属部品2の開口部25を覆うように、補強材6の金属板3を接合する。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2019111746A 複合部材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019111746A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017247591
申请日：2017-12-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小森谷一記
IPC分类号： B32B15/08 , B29C69/00
摘要：【課題】筒状部材を曲げ加工して得られた金属部品に対して、繊維強化樹脂材による補強効果を充分発揮することができる複合部材の製造方法を提供する。【解決手段】まず、長手方向に沿って平板状の外壁部21が延在した金属製の筒状部材2Aを、外壁部21に圧縮応力が作用するように曲げ加工することにより、金属部品2を作製する。次に、平板状の金属板3を準備する。次に、準備した金属板3の表面に、一方向に配向した強化繊維5aを含む繊維基材5bに未硬化の熱硬化性樹脂を含浸した繊維強化樹脂材5を貼着し、熱硬化性樹脂を熱硬化させて、補強材6を作製する。次に、金属部品2の外壁部21の表面に、補強材6の金属板3を接合する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018162027A 車両用ピラー構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018162027A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017061556
申请日：2017-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：池田光希 , 坂部元哉 , 小森谷一記
IPC分类号： B60R13/02 , B62D25/04
CPC分类号： B62D25/04
摘要：【課題】ピラーの強度を向上させつつ、車幅方向両側の前席乗員の死角を小さくすることができる。【解決手段】車両用ピラー構造10では、運転席側のフロントピラー14の骨格を構成する第1骨格部24及び第2骨格部26が閉断面を形成している。第2骨格部26は、第1骨格部24に対して車両後方側かつ車幅方向外側に隙間28をあけて設けられており、第1骨格部24と第2骨格部26との間には、透明に形成されたピラーガラスアウタ34及びピラーガラスインナ36が架け渡されている。これにより、運転席乗員は、隙間28から車両12の外側を視認することができるので、運転席乗員の死角を小さくすることができる。しかも、第1骨格部24の後端コーナー部25及び第2骨格部26の前端コーナー部27が面取り状に形成されている。これにより、助手席乗員から見た隙間24の幅が拡大されているので、助手席乗員の死角も小さくすることができる。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2015093509A サスペンションタワー审中-公开
标题翻译：悬吊塔
公开(公告)号：JP2015093509A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013232272
申请日：2013-11-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小森谷一記
IPC分类号： B62D25/08
摘要：【課題】車両上下方向及び車両水平方向の入力に対する上壁部の剛性向上に寄与する。【解決手段】本サスペンションタワーでは、アブソーバ取付穴34を間に挟んで隣り合うビード36において、アブソーバ取付穴34とは反対側の稜線L1、L2が平面視で直線状に形成されている。これらの稜線L1、L2によって、ショックアブソーバからの車両上下方向の入力に対するサスタワープレート24の剛性向上に寄与することができる。一方、上記のビード36におけるアブソーバ取付穴34側の稜線L3、L4は、平面視においてアブソーバ取付穴34へ向けて突出するように屈曲している。このため、ショックアブソーバからの車両水平方向の入力を、上記屈曲した稜線L3、L4に沿って分散させることができる。それにより、ビード36の断面崩れを効果的に抑制できるので、車両水平方向の入力に対するサスタワープレート24の剛性向上に寄与することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以有助于提高上壁部分的车辆垂直方向和车辆水平方向上的输入的刚性的悬架塔。解决方案：在悬架塔中，侧面上的脊线L1，L2 与吸收器配合孔34相对的形状在相邻的胎圈36的平面图中形成为线状，吸收器配合孔34保持在其间。悬架塔可以有助于提高悬架塔板24的刚性，抵抗来自具有这些脊线L1，L2的减震器在车辆垂直方向上的输入。另一方面，胎圈36的吸收器配合孔34侧的棱线L3，L4弯曲成在平面图朝向吸收器配合孔34突出，从而从减震器的车辆水平方向输入可以沿着弯曲的脊线L3，L4分散。由于能够有效地抑制胎圈36的截面塌陷，所以悬架塔可以有助于提高悬架塔板24抵抗车辆水平方向的输入的刚性。

9. 发明专利

JP2021170864A 情報処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021170864A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020072468
申请日：2020-04-14
申请人：トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
发明人：原田高宏 , 西口哲平 , 小森谷一記 , 伊原智章 , 東村美優 , 中一俊弘 , 岡坂和遵 , 服部亮 , 谷川洋平 , 金原良平 , 中村彦志
IPC分类号： G05D1/02 , B60L53/66 , B60L53/50
摘要：【課題】駆動用バッテリを有する車両の航続距離をより好適に長くする。【解決手段】本開示の情報処理装置である車両管理サーバの制御部は、自律走行可能な車両の予定走行経路および該車両の駆動用バッテリの充電残量を取得することと、前記充電残量が閾値以下になったとき、前記予定走行経路と所定の関係にある線路を走行予定の給電対象列車を特定することと、前記給電対象列車に追従走行し、該追従走行中に前記給電対象列車からの給電を実行するように、前記車両に対して指令を送信することとを実行する。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2021149210A 情報処理装置、情報処理方法、およびシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021149210A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020045719
申请日：2020-03-16
申请人：トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
发明人：原田高宏 , 西口哲平 , 小森谷一記 , 伊原智章 , 東村美優 , 中一俊弘 , 岡坂和遵 , 服部亮 , 谷川洋平 , 金原良平 , 中村彦志
IPC分类号： B65G61/00 , G06Q50/30 , G05D1/02
摘要：【課題】ユーザが所有する車両から分離可能であって、自律走行が可能な第1ユニットを荷物の配送に有効活用することを目的とする。【解決手段】複数のユーザそれぞれが所有する各車両から分離可能であり、自律走行可能であり、荷物を収容するための空間を有する第2ユニットと結合可能である、複数の第1ユニットを管理する情報処理装置は、複数の第1ユニットそれぞれについての、ユーザによって使用される予定のない期間である不使用期間に関する情報を含む第1ユニット情報を取得することと、所定の期間において荷物の配送に使用される第2ユニットの数に関する情報を含む第2ユニット情報を取得することと、第1ユニット情報および第2ユニット情報に基づいて、所定の期間において荷物の配送のために第2ユニットと結合させて使用する第1ユニットを、複数の第1ユニットから選択することと、を実行する制御部を備える。【選択図】図6

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