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1. 发明专利

JP2021070226A 金属樹脂接合体およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021070226A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198098
申请日：2019-10-31
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：竹内久人 , 坂倉夏 , 加納大樹 , 梅本和彦
IPC分类号： B32B37/04 , B29C65/18 , B32B37/12
摘要：【課題】金属体と樹脂体が強固に接合された金属樹脂接合体の製造方法を提供する。【解決手段】金属体の被接合面に溶融または軟化した樹脂材を接触させて、樹脂材が固化した樹脂体と金属体との接合体を得る接合工程を備える金属樹脂接合体の製造方法である。金属体の被接合面は、無機化合物からなる接合助材が金属体を構成する金属材により固定された粗面からなる。粗面は、例えば、金属材中に接合助材の少なくとも一部が埋め込まれた複合面を形成する埋込工程と、複合面にレーザーを照射して接合助材の周囲にある金属材を溶融凝固させる照射工程とにより得られる。埋込工程は、例えば、金属材と接合助材を加熱プレスしてなされる。例えば、金属材はアルミニウム基材であり、フィラーはセラミックス繊維であり、樹脂材は繊維強化樹脂である。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6786055B2 接合体有权
公开(公告)号：JP6786055B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2018041637
申请日：2018-03-08
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：竹内久人 , 河田順平 , 月ヶ瀬あずさ , 高木夏 , 光岡拓哉 , 梅本和彦
IPC分类号： C08L23/00 , C08L23/26 , C08L77/00 , C08L101/00 , C09J177/00 , C09J123/00 , C09J131/06 , C09J7/10 , B29C65/40

4. 发明专利

JP6436243B2 金属樹脂接合部材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6436243B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2017545477
申请日：2016-10-14
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：梅本和彦 , 岡本浩孝 , 金子裕治 , トウジュシン , 八木祐介 , 宇山健
IPC分类号： B32B15/08 , B32B27/00 , B29C65/02 , B32B9/00
CPC分类号： B29C45/14311 , B29C65/08 , B29C65/8253 , B29C66/026 , B29C66/30322 , B29C66/71 , B29C66/74283 , B29C2045/14868 , B29K2081/04 , B29K2705/12 , B29L2031/30 , B29L2031/3076 , B32B9/00 , B32B15/08 , B32B15/18

5. 发明专利

JP2018016066A 再生セルロース/樹脂積層複合体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018016066A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016227005
申请日：2016-11-22
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車東日本株式会社
发明人：岡本浩孝 , 梅本和彦 , 竹内久人 , 杉山大輔
IPC分类号： B32B27/30 , B32B27/36 , B29C65/02 , B32B23/08
摘要：【課題】高い曲げ弾性率、低い熱膨張性及び良好な透明性を有する再生セルロース/樹脂積層複合体を提供すること。【解決手段】再生セルロースからなる少なくとも1層の透明フィルム層と、ポリアクリレート系樹脂及びポリカーボネート系樹脂からなる群から選択される少なくとも1種の樹脂からなる少なくとも2層の透明非晶性樹脂層とを備えており、前記透明フィルム層は前記透明非晶性樹脂層によって挟持されており、前記透明フィルム層の表面には、エポキシ基又はイソシアネート基を有するアクリル系樹脂及びエポキシ基又はイソシアネート基を有するポリカーボネート系樹脂からなる群から選択される少なくとも1種の樹脂からなる表面処理剤が結合している、ことを特徴とする再生セルロース/樹脂積層複合体。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2021070158A 複合体とその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021070158A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019195869
申请日：2019-10-29
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：月ヶ瀬あずさ , 梅本和彦 , 竹内久人 , 山田由香
IPC分类号： B32B5/28 , B29C70/68 , B32B27/20
摘要：【課題】接合強度と易解体性を両立できる新たな複合体を提供する。【解決手段】本発明は、第1部材と、第2部材と、それらの間にある接合層とを有する複合体である。第2部材は、少なくとも接合層側が繊維強化樹脂からなる。接合層は、レピドクロサイト型層状チタン酸塩と樹脂を含む接合材からなる。レピドクロサイト型層状チタン酸塩は、平均長さが15〜50μm、平均厚みが1〜10μmである。第2部材と接合層は、繊維強化樹脂と接合材の接合界面を跨ぐ架橋繊維により補強されている。架橋繊維は、繊維強化樹脂中の一部の繊維が接合材へ延出してなる。接合材は、例えば、アクリル樹脂またはウレタン樹脂を基体樹脂とする。接合層は、例えば、そのような接合材のエマルジョンを第1部材の被接合面に塗布して形成され得る。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020147784A 金属樹脂接合部材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020147784A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045317
申请日：2019-03-13
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：月ヶ瀬あずさ , 竹内久人 , 山田由香 , 北條浩 , 梅本和彦 , 坂倉夏
IPC分类号： C25D11/04 , C25D11/12 , C23C28/00 , C25D11/16 , B32B9/00 , B32B9/04 , B32B15/08 , B32B15/20 , B32B27/04 , B32B3/30 , B32B5/18 , B29C45/14 , C25D11/18
摘要：【課題】金属体と樹脂体が強固に接合された金属樹脂接合部材を提供する。【解決手段】本発明は、アルミニウム基材からなり、接合面に酸化アルミニウム層を有する金属体と、酸化アルミニウム層を介して金属体に接合される樹脂体とを備える金属樹脂接合部材である。樹脂体は、樹脂中に強化繊維が分散した複合材からなる。金属体の接合面は、樹脂体側にある頂部から金属体側に拡幅する斜面を有する。この接合部材は、例えば、金属体の斜面に斜交する方向へ溶融混合物を流入させるインサート成形により得られる。斜面は、例えば、金属体側の幅(w)に対する樹脂体側への高さ(h)の比である斜度(h/w)が1〜10とするとよい。酸化アルミニウム層は、ナノサイズの柱状体が分散した特有な多孔質表面層を有するとよい。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2019155629A 接合体审中-公开
公开(公告)号：JP2019155629A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018041637
申请日：2018-03-08
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：竹内久人 , 河田順平 , 月ヶ瀬あずさ , 高木夏 , 光岡拓哉 , 梅本和彦
IPC分类号： C08L23/00 , C08L23/26 , C08L77/00 , C08L101/00 , C09J177/00 , C09J123/00 , C09J131/06 , C09J7/10 , B29C65/40
摘要：【課題】被接合部材が、金属部材、ポリアミド樹脂部材、及びポリオレフィン樹脂部材のうちの少なくとも1種であり、これらの被接合部材間の接合強度に優れた接合体を提供すること。【解決手段】第1被接合部材と、第2被接合部材と、第1被接合部材及び第2被接合部材を接合する接合層と、を備える接合体であって、第1被接合部材及び第2被接合部材が、それぞれ独立に、金属部材、ポリアミド樹脂部材、及びポリオレフィン樹脂部材からなる群から選択されるいずれか1種であり、前記接合層が、ポリアミド樹脂、ポリオレフィン樹脂、前記ポリアミド樹脂と反応し得る反応性基を有する変性エラストマー、及び前記ポリアミド樹脂と前記変性エラストマーとの反応物を含有する樹脂組成物からなる層であり、かつ、前記樹脂組成物は、前記ポリアミド樹脂からなる連続相Aと前記ポリオレフィン樹脂からなる連続相Bとからなる共連続相を有しており、かつ、連続相A中に分散された分散相a、分散相a中に分散された微分散相a’、連続相B中に分散された分散相b、及び分散相b中に分散された微分散相b’を有する樹脂組成物である、ことを特徴とする接合体。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2018171749A ケイ素含有アルミニウム合金樹脂複合材料及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018171749A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017070585
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：高木夏 , 竹内久人 , 月ヶ瀬あずさ , 梅本和彦 , 岡本浩孝
IPC分类号： B32B15/08 , C25D11/04 , B32B15/01
摘要：【課題】ケイ素を含有するアルミニウム合金基材と樹脂とが強固に接合しており、その耐久性に優れたケイ素含有アルミニウム合金樹脂複合材料を提供すること。【解決手段】表面に酸化アルミニウム被膜を有するケイ素含有アルミニウム合金基材と、前記酸化アルミニウム被膜及びシランカップリング剤を介して接合している樹脂とを備えるケイ素含有アルミニウム合金樹脂複合材料であって、前記ケイ素含有アルミニウム合金基材中のケイ素含有量が全金属元素に対して4〜14質量%であり、前記酸化アルミニウム被膜は、平均高さが10〜100nmの柱状体が分散配置されてなる多孔質表面層を有するものであり、前記多孔質表面層の無作為に抽出した400nm角の視野内における前記柱状体の断面の面積の合計の平均値が8000〜128000nm 2 であり、前記多孔質表面層の無作為に抽出した400nm角の視野内における前記柱状体の数の平均値が10〜430個である、ことを特徴とするケイ素含有アルミニウム合金樹脂複合材料。【選択図】なし

10. 发明专利

JP6880531B2 ケイ素含有アルミニウム合金樹脂複合材料及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6880531B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017070585
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：高木夏 , 竹内久人 , 月ヶ瀬あずさ , 梅本和彦 , 岡本浩孝
IPC分类号： B32B15/08 , C25D11/04 , B32B15/01

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