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1. 发明专利

JP6111626B2 フリーピストンエンジン駆動リニア発電機有权
公开(公告)号：JP6111626B2
公开(公告)日：2017-04-12
申请号：JP2012266601
申请日：2012-12-05
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：小坂英雅 , 秋田智行 , 中北清己 , 堀田義博 , 稲吉三七二 , 日下部誠
IPC分类号： F02B71/04 , F02F3/22 , F01P3/10 , H02K35/02

2. 发明专利

JP2015105570A ディーゼルエンジン有权
标题翻译：柴油发动机
公开(公告)号：JP2015105570A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013246229
申请日：2013-11-28
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 日野自動車株式会社
发明人：脇坂佳史 , 冬頭孝之 , 服部義昭 , 堀田義博 , 下川清広 , 中島大 , 石井森 , 川端正純
IPC分类号： F02F3/26 , F16J1/00 , F02B23/06
CPC分类号： Y02T10/125
摘要：【課題】シリンダ内の空気を燃焼に有効利用してスモーク排出量を低減する。【解決手段】突起部32に衝突した燃料噴霧や火炎は、ガイド面32−1,32−2に従ってスワール上流側及び下流側に振り分けられるとともに、ガイド面32−3,32−4に従ってシリンダ軸方向上側及び下側に振り分けられる。ガイド面32−1,32−2及び段部34によりスキッシュエリア22へ導かれた燃料噴霧や火炎は、ガイド面32−4によりスキッシュエリア22へ導かれた燃料噴霧や火炎に対してシリンダ周方向位置がずれたものとなるため、スキッシュエリア22の空気を燃焼に効率よく利用することができる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：通过有效地利用气缸中的空气来减少烟雾排放量。解决方案：与突起32相撞的燃料喷雾或火焰以分流方式流动到引导表面的涡流上游侧和下游侧 32-1和32-2分别沿引导表面32-3和32-4分别流到气缸轴向上侧和下侧。通过引导表面32-1和32-2和台阶部分34引导到挤压区域22的燃料喷雾或火焰偏离燃料喷雾或通过引导表面32-4引导到挤压区域22的火焰气缸圆周方向位置，因此，可以有效地使用在挤压区域22中的空气进行燃烧。

3. 发明专利

JP2018123799A フリーピストン式発電機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018123799A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017018112
申请日：2017-02-03
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：守屋一成 , 後藤成晶 , 稲垣英人 , 秋田智行 , 中北清己 , 堀田義博
IPC分类号： F02B71/02 , H02K35/02 , F02B71/04
摘要：【課題】フリーピストン式発電機の電力効率を従来よりも向上可能とする。【解決手段】制御装置18は、膨張行程における第1速度指令値VexpCと、圧縮行程における第2速度指令値VcmpCを設定する。また制御装置18は、始動時にコイル26を励磁させてピストン14の速度を第1及び第2速度指令値VexpC,VcmpCに到達させるモータリングに当たり、ピストン14の上死点実位置と上死点目標位置との誤差が最小となるように、ピストン14の往復行程における励磁区間を設定する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016109123A フリーピストン式発電機の制御装置有权
标题翻译：自由活塞发生器的控制装置
公开(公告)号：JP2016109123A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2015229277
申请日：2015-11-25
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：守屋一成 , 後藤成晶 , 小坂英雅 , 秋田智行 , 堀田義博 , 中北清己
IPC分类号： F02B71/04
摘要：【課題】従来よりもピストンの挙動を正確に制御可能な、フリーピストン式発電機の制御装置を提供する。【解決手段】制御装置18は、フリーピストン式発電機10の発電時に、電気制動によりピストン14の速度を第1速度指令(膨張行程)及び第2速度指令値(圧縮行程)に到達させるように発電量を制御する。また、モータリング時に、コイル26を励磁させてピストン14の速度を第1及び第2速度指令値に到達させるように送電量を制御する。第1及び第2速度指令値の設定に当たり、制御装置18は、所定の往復周期における、ピストン14の上死点位置と下死点位置とに基づいて、その次の往復周期における第1及び第2速度指令値を設定する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以更高精度控制活塞的自由活塞发生器的控制装置。解决方案：控制装置18控制发电量，使得活塞14的速度达到第一速度指令通过在自由活塞发电机10的发电期间的电动制动来实现值（膨胀行程）和第二速度指令值（压缩冲程）。通过激励线圈26来控制动力传递量，使得活塞14的速度达到第一和驾驶期间的第二速指令值。控制装置18在第一和第二速度指令值的设定中，基于活塞14的上止点位置和下止点位置，在规定的往复运动期间，将下一个往复运动期间的第一速度指令值和第二速度指令值进行设定图5

5. 发明专利

JP2018123798A フリーピストン式発電機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018123798A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017018111
申请日：2017-02-03
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：守屋一成 , 後藤成晶 , 稲垣英人 , 秋田智行 , 中北清己 , 堀田義博
IPC分类号： F02B71/02 , H02K35/02 , F02B71/04
摘要：【課題】フリーピストン式発電機の電力効率を従来よりも向上可能とする。【解決手段】制御装置18は、膨張行程における第1速度指令値VexpCと、圧縮行程における第2速度指令値VcmpCを設定する。また制御装置18は、始動時にコイル26を励磁させてピストン14の速度を第1及び第2速度指令値VexpC,VcmpCに到達させるモータリングに当たり、ピストン14の往復周期における平均消費電力が最小となるように、ピストン14の往復行程における励磁区間を設定する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018062902A フリーピストンエンジン発電機审中-公开
公开(公告)号：JP2018062902A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016201825
申请日：2016-10-13
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：堀田義博 , 後藤成晶 , 中北清己
IPC分类号： F02D45/00 , H02K35/02 , F02B71/04
摘要：【課題】フリーピストンエンジン発電機を、測定された上死点の位置に基づき制御に因らずに安定的に運転する。【解決手段】フリーピストンエンジン発電機10は、シリンダ12内で往復運動するピストン16を有する。ピストン16に永久磁石18が、シリンダ12側にコイル20が設けられている。ピストン16が往復運動する可動範囲s内の一部にコイル20に流れる電流を制御する電力制御区間cが設けられている。電力制御区間cの上死点側端点p 1 を圧縮行程中のピストン16が通過するときの速度が、その後ピストンが上死点に達したときの燃焼室温度が燃焼可能温度となる可燃速度となるように、コイルに流れる電流を制御する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016223402A 内燃機関のシリンダブロック审中-公开
标题翻译：一种内燃机的气缸体
公开(公告)号：JP2016223402A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015112802
申请日：2015-06-03
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：池田太郎 , 釘本恒 , 堀田義博
IPC分类号： F02F7/00 , F02F1/10 , F16J10/00 , F02F1/00
摘要：【課題】シリンダブロックとシリンダヘッド間のシール圧力を確保しつつシリンダボア部の変形を抑える。【解決手段】シリンダボア部12の上部12dが接続部18を介してヘッドボルト締結部14に機械的に接続されていることで、ヘッドボルト軸力による荷重をシリンダボア部12を介さずにシリンダヘッドガスケットの押圧力Pに効率的に変換することができる。さらに、シリンダボア部12の下部12eは、ヘッドボルト締結部14と空間13を空けて位置し、ヘッドボルト締結部14と機械的に直接接続されていないため、ヘッドボルト軸力によりシリンダ軸線方向上側への荷重がシリンダボア部12の下部12eに作用するのを抑制することができる。【選択図】図2
摘要翻译：气缸膛部的抑制变形，同时确保汽缸体和汽缸盖之间的密封压力。阿通过气缸孔部12的顶部12D机械地通过连接部分18连接到头部螺栓紧固部14，气缸盖衬垫由头部螺栓的轴向力施加的负荷，而不通过缸膛12a 它可以被有效地转换成按压力P上。此外，缸膛部12的下端12E位于气缸盖螺栓紧固部14和空间13，因为它不是由气缸盖螺栓的轴向力连接头螺栓紧固部14和机械地直接连接到气缸轴线方向上可以加载从作用在筒的下端部12e防止孔12。 .The

8. 发明专利

JP2016180360A ディーゼルエンジン有权
标题翻译：柴油发动机
公开(公告)号：JP2016180360A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015061078
申请日：2015-03-24
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 日野自動車株式会社
发明人：脇坂佳史 , 冬頭孝之 , 堀田義博 , 石井森 , 中島大 , 下川清広
IPC分类号： F02F3/26 , F16J1/01 , F02F3/14
摘要：【課題】燃焼室内の冷却損失を低減すると共に、吸気の充填効率を高めたディーゼルエンジンを提供する。【解決手段】ピストンヘッド14aに設けられた凹状のキャビティ14bの最低部を含むキャビティ底部30にピストン14の他の部位よりも熱伝導率が低い断熱層40を設けると共に、ピストンヘッド14aの頂面32及びシリンダヘッド18の内壁面には断熱層40を設けない構造とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种降低燃烧室内的冷却损失并提高对进气的充气效率的柴油发动机。解决方案：柴油发动机具有这样的结构，其中，空腔底部30包括设置有凹腔14b的最下部分在活塞头14a中设置有导热率低于活塞14的另一部分的绝热层40，而活塞头14a的顶面32和气缸盖18的内壁面为未设有绝热层40。图1：

9. 发明专利

JP6572868B2 内燃機関の点火装置有权
公开(公告)号：JP6572868B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2016216204
申请日：2016-11-04
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：木下雅夫 , 冬頭孝之 , 増田糧 , 堀田義博
IPC分类号： F02P23/04 , F02P3/01

10. 发明专利

JP2019112973A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019112973A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017245467
申请日：2017-12-21
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：上田松栄 , 脇坂佳史 , 堀田義博 , 宮川浩 , 野崎雄介 , 河合健二
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/10 , B01D53/94 , F01N3/08
摘要：【課題】排気浄化装置において、排気ガス浄化能力の向上を図る技術を提供する。【解決手段】内燃機関の排気浄化装置は、内燃機関から排出される排気ガスが流通する排気流路の相対的に上流側に配置される上流側触媒と、排気流路において、上流側触媒よりも下流側に設けられ、酸素吸蔵能を有する下流側触媒と、を備え、上流側触媒の酸素吸蔵能は、下流側触媒の酸素吸蔵能よりも能力が低く、上流側触媒と下流側触媒の少なくとも一方は、NOx吸蔵還元機能を有している。【選択図】図1

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