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1. 发明专利

JP2017229225A 単相誘導電動機审中-公开
公开(公告)号：JP2017229225A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017028276
申请日：2017-02-17
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：大山敦 , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P25/04 , H02P1/44
摘要：【課題】大きな始動トルクを得ることのできるコンデンサ始動単相誘導電動機を提供する。【解決手段】単相誘導電動機であって,主コイルと、該主コイルに並列接続された補助コイルと、補助コイルに直列接続されたコンデンサと、コンデンサから補助コイルに供給される電流の制御を行うガバナ回路とを備え、ガバナ回路は、単相誘導電動機の入力電源の電圧の半周期未満の間に1回、補助コイルを非導通状態から導通状態に遷移させ再び非導通状態に遷移させる動作を繰り返す始動制御を行う。補助コイルが導通状態のときにコンデンサから補助コイルに電流が流れ、始動トルクを得ることができる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019041495A スイッチドリラクタンスモータおよび発電機などの回転電力機械のセンサレス駆動装置、並びに該センサレス駆動装置および回転電力機械を備えた回転システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019041495A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017162029
申请日：2017-08-25
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：茨田敏光 , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P25/089
摘要：【課題】励磁タイミングを自動的にチューニングし、ロータを効率よく回転させることができる回転電力機械のセンサレス駆動装置を提供する。【解決手段】センサレス駆動装置は、電磁石に電流を間欠的に流して電磁石を励磁させてロータ10を回転させるドライバ55と、電磁石に流れるリップル電流の大きさを測定する電流測定装置50と、リップル電流の大きさを記憶するリップル電流記憶装置98と、電磁石への励磁開始タイミングと励磁終了タイミングを決定する転流タイミング決定部95を備える。リップル電流記憶装置98は、ロータ10がフリーラン状態にあるときに、リップル電流の大きさを、ロータ10の角度の少なくとも一周期分を記憶し、転流タイミング決定部95は、記憶されたリップル電流の大きさに基づいて電磁石への励磁開始タイミングと励磁終了タイミングを決定する。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2017028940A スイッチドリラクタンスモータのセンサレス駆動装置、および該センサレス駆動装置を備えたモータ装置审中-公开
标题翻译：开关磁阻电机的无传感器驱动，并且设置有无传感器驱动系统的电机装置
公开(公告)号：JP2017028940A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015147791
申请日：2015-07-27
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：茨田敏光 , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P25/08
摘要：【課題】確実かつ速やかにスイッチドリラクタンスモータを始動させることができるセンサレス駆動装置を提供する。【解決手段】センサレス駆動装置は、電磁石に電流を間欠的に流して電磁石を励磁させ、ロータ10の突極と電磁石との間に磁気力を発生させることでロータ10を回転させるモータドライバ55と、複数の電磁石の内、非励磁相の電磁石に流れるリップル電流の大きさに基づいてロータ10の角度を検出するロータ角検出器60とを備える。モータドライバ55は、ロータ10の角度に従って、複数の電磁石を順番に励磁させるように構成されており、予め設定された時間の間にロータ10の角度が変化しなかった場合は、次の電磁石を励磁させる。【選択図】図10
摘要翻译：以可靠地提供一种能够无传感器驱动装置和快速启动的开关磁阻电机。无传感器驱动器，电磁体间歇地通过施加电流到马达驱动器55由所述凸极和转子10的电磁体之间产生的磁力来旋转转子10电磁铁通电中，所述多个电磁体，以及用于检测基于在非激励相的电磁体中流动的纹波电流的大小在转子10的角度的转子角检测器60之间。根据转子10的角度的马达驱动器55被配置成以激励所述多个依次电磁铁，如果转子10的角度在预设的时间没有改变，下电磁铁太激动了。 .The 10

4. 发明专利

JP2021126004A 単相誘導電動機审中-公开
公开(公告)号：JP2021126004A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019579
申请日：2020-02-07
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：ニナウェプラティク , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P1/44
摘要：【課題】特定の回転数の範囲でのトルクの低下を抑え、迅速に始動を完了する。【解決手段】単相誘導電動機の第1回転数範囲において、制御回路は、主巻線を連続的に導通状態にするとともに、補助巻線を所定の第1タイミングで非導通状態から導通状態に遷移させ、単相誘導電動機の第2回転数範囲において、制御回路は、主巻線を所定期間の非導通状態の後に導通状態に遷移させるとともに、補助巻線を第1タイミングよりも遅い第2タイミングで非導通状態から導通状態に遷移させる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020120469A 単相誘導電動機审中-公开
公开(公告)号：JP2020120469A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019008636
申请日：2019-01-22
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：ニナウェプラティク , 大山敦 , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P25/04 , H02P1/42
摘要：【課題】大きな始動トルクを得るための調整の手間が不要な単相誘導電動機を実現する。【解決手段】制御回路は、単相誘導電動機の回転速度を増加させる加速インターバルと回転速度を減少させる減速インターバルを交互に繰り返すように単相誘導電動機を動作させ、加速インターバルの各々においてそれぞれ異なる導通開始タイミングで補助巻線を非導通状態から導通状態に遷移させ、加速インターバルの各々における単相誘導電動機のそれぞれの回転速度増加率に基づいて、補助巻線に対する最適な導通開始タイミングを決定する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP5725919B2 誘導電動機の駆動方法、及び駆動装置、インバータ装置有权
标题翻译：感应电动机的驱动方法，驱动装置，所述逆变器装置
公开(公告)号：JP5725919B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2011061296
申请日：2011-03-18
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：松村一歩 , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P21/00 , H02P27/04 , H02P27/06

8. 发明专利

JP6908236B2 単相誘導電動機有权
公开(公告)号：JP6908236B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017028276
申请日：2017-02-17
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：大山敦 , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P25/04 , H02P23/07 , H02P1/44

9. 发明专利

JP2020039227A 電動機の駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020039227A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018165908
申请日：2018-09-05
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：小澤孝英 , 西村和馬 , ニナウェプラティク , 原田陽介 , 吉田俊哉
IPC分类号： H02M7/48 , H02P21/24
摘要：【課題】従来のセンサレスベクトル制御より複雑な演算を必要としないセンサレスベクトル制御を実現することができる電動機の駆動装置を提供する。【解決手段】本発明の駆動装置は、インバータ10への電圧指令値を決定するベクトル制御部11を備える。ベクトル制御部11は、静止座標系上の二相電流指令値と3/2相変換部17によって変換された静止座標系上の二相電流との偏差に基づいて指令電圧ベクトルを決定する出力電圧決定部18と、指令電圧ベクトルからインバータ10の出力電圧と電動機のロータの位相を算出する出力電圧/角度算出部22と、インバータ10の出力電圧の変動量が変動電圧しきい値よりも大きいときに、更新停止信号を出力する電圧変動検出部31と、磁化電流指令値およびトルク電流指令値を、補正されたロータの位相に基づいて、静止座標系上の二相電流指令値に変換する回転/静止座標変換部35とを備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019041546A 単相誘導電動機审中-公开
公开(公告)号：JP2019041546A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017163747
申请日：2017-08-28
申请人：株式会社荏原製作所 , 学校法人東京電機大学
发明人：ニナウェプラティク , 吉田俊哉
IPC分类号： H02P1/44
摘要：【課題】始動トルクが大きく、且つ、定常運転効率も良好な単相誘導電動機を実現する。【解決手段】単相誘導電動機は、主巻線と、主巻線と並列に接続された補助巻線と、補助巻線と直列に接続されたコンデンサと、補助巻線及びコンデンサと直列に接続されたスイッチング素子と、スイッチング素子への制御信号を生成して補助巻線に流れる電流を制御する制御回路と、を備え、制御回路は、主巻線及び補助巻線側の回路に供給される電源電圧の半周期毎に補助巻線を非導通状態から導通状態に遷移させ再び非導通状態に遷移させる始動制御のための制御信号を生成し、始動制御において補助巻線を非導通状態から導通状態に遷移させるタイミングは、電源電圧のゼロクロス点から次の位相差Δ: 90°−α 【選択図】図2

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