专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020105790A レンガ造柱補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020105790A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018245088
申请日：2018-12-27
申请人：株式会社竹中工務店 , 関西電力株式会社
发明人：濱田明俊 , 青木和雄 , 増田寛之 , 山本俊司 , 待永崇宏 , 木村秀樹 , ウサレム・ハッサン
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】既存のレンガ造柱に対して、意匠性や鉛直力に対する耐力を保ちながら水平力に対抗する曲げ耐力の補強を行うことができるレンガ造柱の補強方法を提供する。【解決手段】レンガ造柱10の左右両側面部の夫々に、複数の接合筋30を突出させて取り付ける接合筋取付工程と、レンガ造柱10の左右両側面部10aの夫々に沿わせた状態で、接合筋30の突出部分が埋設される一対の鉄筋コンクリート造柱20を構築する鉄筋コンクリート造柱構築工程と、を実行する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021059868A 建物の免震構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021059868A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019183695
申请日：2019-10-04
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：増田寛之 , 佐分利和宏 , 前田達彦 , 芹澤好徳 , 小島一高 , 松田拓己 , ▲高▼山秀俊 , 犬山隆博 , 大須賀史朗 , ▲徳▼永至 , 中条貴大
IPC分类号： F16F15/04 , E04H9/02
摘要：【課題】特殊な免震ゴム支承を必要とせず、市販の免震ゴム支承を使用し得るのもかかわらず、上部構造物と下部構造物の震動に伴う変形を効果的に抑制することが可能な建物の免震構造の提供。【解決手段】多層階の建物1が、上部構造物2と下部構造物3とに区分けされ、上部構造物2がTMDの錘として機能するように、上部構造物2と下部構造物3との間の中間階4に免震支承5が設置される建物の免震構造であって、免震支承5が、免震ゴム支承5であって、通常負担すべき軸力に見合う通常の水平剛性に対して、2.0〜4.0倍の高い水平剛性を有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017198028A 横座屈補剛材の取付構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017198028A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016091508
申请日：2016-04-28
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：江原勇介 , 青木和雄 , 枡井哲也 , 増田寛之
IPC分类号： E04B1/24
摘要：【課題】本発明は、火気の使用が制限された場所に設置された鉄骨トラス梁の下弦材に、横座屈補剛材を容易に取り付けることができる横座屈補剛材の取付構造を提供することを目的とする。【解決手段】横座屈補剛材の取付構造10は、上下方向に互いに対向する一対の上弦材22及び下弦材24と、上弦材22と下弦材24とを連結する複数の束材26と、を有する鉄骨トラス梁20と、下弦材24の両側に配置されるとともに、互いにボルト接合された状態で下弦材24が内接される閉断面状部40を形成する一対の分割ブラケット32と、一対の分割ブラケット32からそれぞれ延出し、構造部材に接合される一対の横座屈補剛材50と、を備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021095686A 制振構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021095686A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019225412
申请日：2019-12-13
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：濱田明俊 , 増田寛之 , 佐分利和宏
IPC分类号： E04H9/14 , F16F15/023 , E04H9/02
摘要：【課題】上下一方側の柱梁架構部の梁に対して上方他方側の柱梁架構部の制振装置を上下方向で同一レベルに配設することができながら、構造の簡素化及び施工性の向上を図ること。【解決手段】柱1と梁2とで構成される柱梁架構部3が上下方向に連続する構造物4において、それら柱梁架構部3の夫々にブレース6と制振装置7とが備えられた制振構造であって、上下方向で隣接する上下の柱梁架構部3において、上下一方側の柱梁架構部3を構成する梁2と上下他方側の柱梁架構部3に備えられた制振装置7とが、構面外方向に並ぶ状態で配設されている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2019184548A 試験装置、試験方法、及び試験プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019184548A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018079185
申请日：2018-04-17
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：増田寛之 , 佐分利和宏
IPC分类号： G01N21/17 , G06T7/00 , G01N33/38
摘要：【課題】試験対象のコンクリートが用いられた構造物の耐震性能に影響を及ぼす情報を簡易に、かつ精度良く得る。【解決手段】試験装置10は、試験対象のコンクリートに対してコア抜きを行って得られた試験体を撮影して得られた画像を示す画像データを取得する取得部32と、取得部32により取得された画像データと、学習用の試験体の画像を示す画像データ及び学習用の試験体の耐震性能に影響を及ぼす情報を含む教師データ20を用いて予め学習された学習済みモデル22とに基づいて、試験対象の試験体の耐震性能に影響を及ぼす情報を出力する出力部34と、を含む。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2015158051A 天井構造有权
标题翻译：天花板结构
公开(公告)号：JP2015158051A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014032219
申请日：2014-02-21
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：吉田幸正 , 藤井俊洋 , 北濱亨 , 長野武 , 増田寛之
IPC分类号： E04B9/18
摘要：【課題】防振手段の振動減衰機能を阻害せずに、支持部材を経由して、躯体と天井板の間を伝わる振動を減衰させると共に、躯体と天井板の相対的横移動を規制する天井構造を提供する。【解決手段】天井10は、躯体14から吊り下げられ、振動を減衰させる防振手段18を備えた吊り部材16、17と、吊り部材16、17で吊り下げられた天井板12と、躯体14に固定されて下方へ延出された支持部材24と、天井板12と支持部材24を連結し、防振手段18の振動減衰機能を阻害せずに、支持部材24を経由して、躯体14と天井板12の間を伝わる振動を減衰させると共に、躯体14と天井板12の相対的横移動を規制する連結部材30と、を有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种顶棚结构，其通过支撑构件衰减在骨架和天花板板之间传递的振动，而不抑制防振装置的振动衰减功能，并且调节骨架和天花板的相对横向位移解决方案：天花板10包括：悬挂构件16和17，悬挂构件16和17悬挂在骨架14上并且包括用于衰减振动的防振装置18; 由悬挂构件16和17悬挂的天花板12; 支撑构件24，其固定到骨架14并向下延伸; 以及将天花板12和支撑构件24连接在一起的连接构件30，其通过支撑构件24衰减在骨架14和天花板12之间传递的振动，而不抑制防振装置18的振动衰减功能并且调节骨架14和天花板12的相对横向位移。

7. 发明专利

JP2020094438A 既存床の補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020094438A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018234141
申请日：2018-12-14
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：濱田明俊 , 枡井哲也 , 増田寛之 , 青木和雄
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】補強後の床の厚さをあまり厚くせずに補強前とほぼ同じ厚さにすることも可能であって所望の補強効果を得ることができ、既存床を支持する支保工に関しても、あまり大掛かりなものを必要とせず、支保工を省略することも可能な既存床の補強方法の提供。【解決手段】鉄筋コンクリート製の既存床1を補強する方法であって、既存床1の天面を複数条に亘って溝状に斫って、複数条の第1溝状凹部2と残存する複数条の梁状凸部3を交互に有する床面を形成する第1工程、第1溝状凹部2の内部に補強筋4を配筋してコンクリート5を打設する第2工程、コンクリート5の強度発現後に、梁状凸部3を溝状に斫って、複数条の第2溝状凹部を形成する第3工程、第2溝状凹部の内部に補強筋を配筋してコンクリートを打設する第4工程を実行して補強する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020045656A 既存建物の制振補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020045656A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018173506
申请日：2018-09-18
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：前田達彦 , 佐分利和宏 , 増田寛之 , 松田拓己
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/02 , E04G23/02
摘要：【課題】地震時に既存建物に作用する地震力の増加を抑制しながら既存建物にマスダンパを設置することができ、既存建物の振動対策を効果的に行える既存建物の制振補強方法を提供する。【解決手段】多層階を有する既存建物EBの制振補強方法であって、既存建物EBの撤去対象部位を撤去して既存建物EBの質量を減少させる減築工程と、マス5Aを有するマスダンパ5を既存建物EBに設置するマスダンパ設置工程と、を備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020016032A 既存建物の制振補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020016032A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018137831
申请日：2018-07-23
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：前田達彦 , 佐分利和宏 , 増田寛之 , 徳永至 , 小島一高 , 大須賀史朗
IPC分类号： E04H9/02 , E04G23/02
摘要：【課題】多層階を有する既存建物の制振補強を効率的に行うことができる既存建物の制振補強方法を提供する。【解決手段】多層階を有する既存建物EBの制振補強方法であって、既存建物EBの一部を撤去して水平剛性を低下させた低剛性階SSを形成し、その低剛性階SSの層間変形As,Dsに減衰力を付与する減衰装置10を設置する。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2020007750A 門型架構構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020007750A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018128288
申请日：2018-07-05
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：江原勇介 , 若松和範 , 佐分利和宏 , 増田寛之 , 前田達彦 , 魚住奈緒美
IPC分类号： E04B1/30
摘要：【課題】施工性の向上と施工費の低コスト化を図りながら、左右の架構部を連結する中央架構部を確実に支持し得る門型架構構造の提供。【解決手段】左架構部2と右架構部3が、地上での開口部4を挟んで左右に配置され、左右の架構部2、3が、開口部4の上方に配置される中央架構部1により連結されて一体的に構築される門型架構構造であって、開口部4の直上に配置される中央梁構造部9が、他の梁構造部6よりも高強度に構成され、その高強度の中央梁構造部9が、その両端を開口部4に近接するCFT柱10により支持され、他の梁構造部6が、鉄骨柱5により支持される。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式