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1. 发明专利

JP6488085B2 コンクリート成形体の製造方法及びコンクリート成形体の製造管理方法有权
公开(公告)号：JP6488085B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2014163213
申请日：2014-08-08
申请人：株式会社竹中工務店 , デンカ株式会社
发明人：小島正朗 , 畑信次 , 佐々嘉宣 , 石山直希 , 栖原健太郎 , 富岡茂 , 入内島克明 , 岩崎昌浩 , 樋口隆行 , 下澤淳平
IPC分类号： B28C7/12 , C04B40/02 , G01N25/18 , G01N33/38 , B28B11/24

2. 发明专利

JP2016037014A コンクリート成形体の製造方法及びコンクリート成形体の製造管理方法有权
标题翻译：生产混凝土成型和生产管理方法的混凝土成型方法
公开(公告)号：JP2016037014A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014163213
申请日：2014-08-08
申请人：株式会社竹中工務店 , デンカ株式会社
发明人：小島正朗 , 畑信次 , 佐々嘉宣 , 石山直希 , 栖原健太郎 , 富岡茂 , 入内島克明 , 岩崎昌浩 , 樋口隆行 , 下澤淳平
IPC分类号： B28C7/12 , C04B40/02 , G01N25/18 , G01N33/38 , B28B11/24
摘要：【課題】コンクリート成形体の脱型時における初期強度、及び長期強度を予測しうる、コンクリート成形体の効率のよい製造方法及び製造管理方法を提供する。【解決手段】コンクリート成形体の初期圧縮強度を決定する工程(A)、長期圧縮強度から、コンクリート組成物の水結合材比を設定する工程(B)、設定された水結合材比から選択したコンクリート組成物を型枠内に投入し、複数の加熱養生条件で加熱養生して、積算温度又は有効材齢を求め、実測したコンクリート成形体の圧縮強度との関係から構築した圧縮強度予測式を用いて、コンクリート成形体の製造時における積算温度、又は有効材齢を圧縮強度予測式に代入し、コンクリート成形体の圧縮強度を算出する工程(C)、及び算出された圧縮強度が工程(A)で設定した初期圧縮強度以上となるように水結合材比又は加熱養生条件を決定する工程(D)を含む、コンクリート成形体の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造混凝土模塑的有效方法和混凝土模塑的生产管理方法，其能够预测脱模时的初始强度和混凝土模制品的长期强度。解决方案：生产方法混凝土模制件包括以下步骤：（A）确定混凝土模制件的初始压缩强度; （B）基于长期压缩强度设定混凝土组合物的水粘合剂比; （C）将以设定的水 - 粘合剂比率选择的混凝土组合物装入一种形式并在多种热固化条件下热固化混凝土组合物，从而获得综合温度或有效材料年龄，将整体温度或有效材料年龄代入根据集成温度或有效材料年龄与实际测量的混凝土模制件的压缩强度之间的关系构建的压缩强度估计表达式，从而计算混凝土模制品的压缩强度; 和（D）确定水 - 粘合剂比或热固化条件，使得所计算的压缩强度变得等于步骤（A）中设定的初始压缩强度或更高。选择图：无

3. 发明专利

JP2020193117A コンクリート組成物、コンクリート構造体の製造方法及びコンクリート構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2020193117A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019098620
申请日：2019-05-27
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：小島正朗 , 佐々嘉宣 , 本間大輔
IPC分类号： C04B18/08 , C04B18/14 , C04B24/10 , E04G21/02 , C04B22/06 , C04B28/04
摘要：【課題】高強度コンクリート硬化体の硬化時の熱変形による膨張及び収縮、内部乾燥による収縮などに起因するひび割れが抑制されたコンクリート組成物、コンクリート構造体の製造方法及びコンクリート構造体を提供する。【解決手段】結合材、水、細骨材、粗骨材及び混和剤を含み、結合材は、ポルトランドセメント及びシリカフュームを含み、全結合材に対するシリカフュームの含有量が5質量%以上25質量%以下であり、混和剤は、少なくとも1種の分子量500未満の糖類を含み、水/結合材比が8質量%〜28質量%であるコンクリート組成物、コンクリート構造体の製造方法及びコンクリート構造体。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2017020988A コンクリートの強度推定方法及び養生装置审中-公开
标题翻译：强度估计方法和混凝土固化装置
公开(公告)号：JP2017020988A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015141044
申请日：2015-07-15
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：小島正朗 , 佐々嘉宣 , 松下哲郎 , 西岡由紀子
IPC分类号： C04B40/02 , G01N33/38
摘要：【課題】鉄筋コンクリート部材の強度の推定方法であって、コンクリート供試体を追従養生するときに、当該供試体を均等に加熱できるものを提供する。【解決手段】温度センサがコンクリート内部に埋設されるように型枠内へコンクリートを打設する工程と、型枠内のコンクリートを養生し、鉄筋コンクリート部材Mを形成する工程と、コンクリート供試体Sを、当該鉄筋コンクリート部材と同じ温度履歴を有するように温度管理をしながら追従養生させる工程と、上記コンクリート供試体の2つの端面を被挟持面P、Pとして挟持手段で挟み付け、コンクリート供試体の強度試験を行う工程とからなる。通電手段20によりコンクリート供試体の被挟持面全体に均等に通電してコンクリート供試体を加熱、鉄筋コンクリート部材とコンクリート供試体とが同じ温度履歴を持つように、温度センサの出力に応じて通電量を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：公开的是推定的钢筋混凝土构件的强度，当后续固化混凝土样品，以提供什么可以均匀加热试样的方法。的工序的温度传感器是混凝土模制为嵌入混凝土中，并且固化在模具中的混凝土，形成钢筋混凝土构件M，则混凝土试样S 步骤遵循随温度控制固化以具有相同的温度历史的钢筋混凝土构件，夹紧在夹紧装置的混凝土试样的两个端面夹紧面P，如P，混凝土样品的强度试验中，由执行的步骤的。通过施力装置20同样由加热混凝土试样在整个混凝土试样的夹紧面通电，从而使钢筋混凝土构件和相同的温度历史的混凝土试样，根据温度传感器的输出的电流量控制。点域1

5. 发明专利

JP6645760B2 コンクリートの強度推定方法及び養生装置有权
公开(公告)号：JP6645760B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2015141044
申请日：2015-07-15
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：小島正朗 , 佐々嘉宣 , 松下哲郎 , 西岡由紀子
IPC分类号： C04B40/02 , G01N33/38

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