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    • 2. 发明专利
    • 空調システム
    • JP2020003099A
    • 2020-01-09
    • JP2018120484
    • 2018-06-26
    • 株式会社竹中工務店
    • 粕谷 敦小林 直樹
    • F24F3/147F24F7/08
    • 【課題】還気バイパス状態と外気バイパス状態との両者に適切に切り替えて、潜熱処理部と顕熱処理部を効率良く利用した空調の効率化を図ること。 【解決手段】外気側風路11における潜熱処理部12よりも上流側と還気側風路21における顕熱処理部22よりも上流側とを連通可能なバイパス路33と、バイパス路33に配置されたバイパス風量調整部34と、ケーシング2内におけるバイパス路33よりも空気通流方向の下流側に配置されて顕熱処理部22への通風抵抗と潜熱処理部12への通風抵抗との相対関係を調整可能な通風抵抗調整部35と、バイパス風量調整部34及び通風抵抗調整部35を作動制御して、外気の一部をバイパス路33を通して還気側風路21に導入する外気バイパス状態と、還気の一部をバイパス路33を通して外気側風路11に導入する還気バイパス状態とを切替可能なバイパス状態切替制御部41とが備えられている。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 空調システム
    • 空调系统
    • JP2017003219A
    • 2017-01-05
    • JP2015119340
    • 2015-06-12
    • 株式会社竹中工務店
    • 中川 浩明粕谷 敦
    • F24F7/06F24F13/02F24F3/044
    • 【課題】取扱性がよく、且つ、結露が発生しない状態でエネルギーロスの少ない空調ができるようにする。 【解決手段】機器収容ラック2と、機器収容ラック2における排気側に隣り合う状態で形成され、内部収容空間Vと連通するホットアイル9と、ホットアイル9と区画されると共に、機器収容ラック2における排気側とは反対側の吸気側に隣り合う状態で形成され、内部収容空間Vと連通するコールドアイル7と、空調装置6と、を備え、ホットアイル9から空調装置6への空気還気路10、及び、空調装置6からコールドアイル7への空気供給路8の少なくとも何れか一方は、ホットアイル9又はコールドアイル7において平面視で機器収容ラック2の長手方向に沿って延びると共に、通気性及び可撓性を有する柔軟性シートによって構成されたダクト4で構成してある。 【選択図】図1
    • 处理性良好,并且,允许在其中凝结不会发生的状态少开空调的能量损失。 和接收架2的装置,其形成在邻近所述机外壳机架2,一个热通道9,其与内壳空间V连通的排气侧的状态,而从热通道9,机外壳机架2被划分 形成在邻近于相反的冷通道7,其与内壳空间V连通的排气侧的进气侧的状态下,空调系统6包括来自热通道9a的空气返回到空气调节装置6 路10和,并且至少在空气供给通道8从空气调节系统6向冷通道7,其在热通道9或冷通道7沿在俯视图中机器外壳机架2的纵向方向上延伸的一个,泄 它是由一个管道4,其由具有性别和柔韧性的挠性片材构成的构成。 1点域
    • 8. 发明专利
    • 空調システム
    • JP2020176782A
    • 2020-10-29
    • JP2019080014
    • 2019-04-19
    • 株式会社竹中工務店
    • 小林 直樹粕谷 敦
    • F24F110/10F24F110/20F24F120/10F24F11/80
    • 【課題】空調対象空間の利用開始前だけでなく、空調対象空間の利用開始後においても、潜熱負荷を過不足なく適切に処理して、利用者の快適性を向上すること。 【解決手段】利用開始前には、空調制御部4が、給気温度が推定負荷用の目標給気温度になるように、給気温度調整部2の作動状態を制御し、且つ、風量調整部3の作動状態を制御する推定負荷用空調制御を行い、利用開始後において、通常潜熱負荷であると、空調制御部4が、給気温度が通常用の目標給気温度になるように、給気温度調整部2の作動状態を制御し、且つ、風量調整部3の作動状態を制御する通常空調制御を行い、部分潜熱負荷であると、空調制御部4が、給気温度が部分負荷用の目標給気温度になるように、給気温度調整部2の作動状態を制御し、且つ、風量調整部3の作動状態を制御する部分負荷用空調制御を行う。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 空調システム
    • JP2020176781A
    • 2020-10-29
    • JP2019080013
    • 2019-04-19
    • 株式会社竹中工務店
    • 小林 直樹粕谷 敦
    • F24F11/46F24F11/74F24F110/10F24F110/20F24F11/80
    • 【課題】空調対象空間における潜熱負荷が減少した場合に、簡易な構成を用いて構成の簡素化を図りながら、過剰な潜熱負荷の処理を防止すること。 【解決手段】空調対象空間1に供給する空気の給気温度を調整する給気温度調整部2と、給気温度調整部2にて温調された空気の空調対象空間1への供給量を調整する風量調整部3と、空調対象空間1における潜熱負荷が減少した場合に、その潜熱負荷の減少度合いに応じた顕熱比の変化から部分負荷用の目標給気温度を直接求める部分負荷用目標給気温度演算部10と、空調対象空間1における潜熱負荷が減少した場合に、空調対象空間1に供給する空気の給気温度が部分負荷用の目標給気温度になるように、給気温度調整部2の作動状態を制御し、且つ、空調対象空間1の負荷状態に応じて、風量調整部3の作動状態を制御する部分負荷用空調制御を行う空調制御部4とが備えられている。 【選択図】図1