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    • 6. 发明专利
    • 建築物
    • 建造
    • JP2016169556A
    • 2016-09-23
    • JP2015050802
    • 2015-03-13
    • 株式会社竹中工務店
    • 米津 正臣中川 浩明佐分利 和宏前川 元伸藤井 俊洋松田 知也増田 恭大
    • F24F13/02E04B1/70
    • 【課題】換気経路を確保するにあたり、床面積の減少を抑制すると共に、建築物の美観性を維持できるようにする。 【解決手段】建物本体1の構造体を構成する柱2に、柱2の断面内で上下に伸びる中空部2Aと、柱2の側面に開口して中空部2Aと建物内とを空気流通可能に連通する第1流通口11と、第1流通口11より上方の階層に位置し、中空部2Aと屋外とを空気流通可能に連通する第2流通口12と、を設け、第1流通口11と中空部2Aと第2流通口12とにわたる換気経路Rが確保されている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:确保通风路径时,能够抑制建筑物的地板面积的减少和美观的维护。解决方案:构成建筑物体1的结构的柱2包括:垂直的中空部分2A 在柱2的横截面内延伸; 第一循环端口11,其在柱2的侧表面上敞开,以使空心部分2A和建筑物的内部彼此以空气连通的方式连通; 以及第二循环口12,其位于第一循环口11上方的故事物上,以使空心部分2A和室外侧彼此以空气连通的方式连通。 通风路径R固定在第一循环口11,中空部分2A和第二循环口12上。选择的图示:图3
    • 7. 发明专利
    • エスカレーター
    • 自动扶梯
    • JP2016088706A
    • 2016-05-23
    • JP2014226079
    • 2014-11-06
    • 株式会社竹中工務店
    • 松田 知也佐分利 和宏東 政美
    • B66B23/00
    • 【課題】大地震時等における大変形への対応が可能なエスカレーターを提供すること。 【解決手段】吹抜け空間2を挟んで位置し上下にも離間した二つの床部3,4にわたって設けられるエスカレーター1であって、該エスカレーター1の両端部には、鉛直軸回りに回動可能な回動機構5がそれぞれ取り付けられ、該回動機構5の一方は、一方の前記床部4の側方から前記吹抜け空間2内に突出し該エスカレーター1の長手方向に延びる一対のレール8上を移動可能なエスカレーター支持部材7に取り付けられ、該回動機構5の他方は、他方の前記床部3に取り付けられている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够对应于大地震等的大变形的自动扶梯。解决方案:自动扶梯1设置在穿过开放式天花板空间2并垂直分离的两个地板部分3和4上。 在自动扶梯1的两端部分别安装有能够旋转垂直轴的旋转机构5。 旋转机构5中的一个附接到从一个地板部分4的侧部突出到开放式顶棚空间2中的自动扶梯支撑构件7,并且能够在自动扶梯的纵向方向上延伸的一对轨道8上移动 旋转机构5中的另一个安装在另一个底板部分3上。选择的图示:图1